笑える話続けられても、結城七夜です。
昨日は無理でした。
いや、だって帰って来たのが、三時でしたから……今日でしたから。
てな訳で、昨日の出来事をダイジェスト。
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五時集合の筈でしたが、人身事故により、六時に。……オレ、二時間待ったんだぜ……
今回は、K氏、S氏、T氏、M氏、H氏、オレの六人。
なんか、他の人と女の子も来る予定だったとか……まぁ都合があるのなら仕方がありませんよね。
その後、先ず一軒目の店で、話をしながらすき焼きを突く。
ノリでラーメンを投下し、汁が足りなくなる事件が発生。
原因は、自分とH氏が汁を飲みすぎたと云う……
さて……次の店に行くか、と云う事でみんなで移動。
二件目の話の内容は、アニメ、特撮についての話と、次回は何時会うかと云う話。
……ポップコーン事件発生。
ポップコーン食べ放題を良いことに、十杯ほど全員でおかわりした。
いやだってポップコーン美味かったんだよ……
アニメの話の内容は、ガンダムでしたが、途中で話は、プリキュアの話に。主に、作品の傾向など、様々な事でヒートアップ。
で、時刻は一一時になったので、帰る事に。
新宿駅の木が綺麗だったのでぱしゃり。
後もう一枚。
FF13の巨大ポスター……すげー。
で、そのまま別れて自分は小田急線に乗って、戻る。
途中、再び事故で一旦電車が停止して、三十分ほど遅れる。
駅に辿り着いたのは一二時半。バスも無いので歩いて帰宅。
家に到着。二時半。その後、シャワー浴びたり、色々としてたら三時。寝る。
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以上が昨日のダイジェストです。
まぁ、ヒートアップしすぎて、帰って来たのが、今日って言うね。
誰が攻められようか……楽しかったんですよ。
で、此処からは今日の話。
先日、ランカ・リーパンを買って来た自分ですけど、友人に、飲み物もあるといわれて、それはよ言えやっ! となり、早速購入。
裏側は我らがシェリル様。
横はアルト君。
何故女装にしなかった……
味は……甘ァっ!
凄い甘いです……まぁ、杏仁豆腐味ですから、当然っちゃあ、当然なんですけどね……
後は、カードゲーム関連。
フェイトの。前々から欲しかったので、今日を機に購入。
あともう一つ。
写真撮る前に開封してしまいまして……この様な状況です。
まぁ、これはまた今度語るとします。
さて、今日はピクチャードラマはお休みです。
この間、自分のオリジナルキャラクターを愛してあげようと云う事で、自分のキャラクターの誕生日を、ハスミさんの様に祝ってみる事にした。
なので、オリジナル小説『ALICE / drive』に出て来る、ギルバート=アバンくんを祝っておこう。
因みに背景は椿の写真を加工したものです。
十一月の季節花が椿だったので……
さてと、今日は早めに寝よう。
それでは、また。
誰もが崩れていく、願いを求めすぎて、結城七夜です。
上の写真にあるとおり、ファミリーマートで買って来ました。映像が悪いのは、そとで、歩きながら写真を撮ったからです。この後直ぐに、美味しく頂きました。
いや、ラン(卵)カ・リー(カレー)と云うのは上手いと思います。中は、確かにカレーと卵が入っていまして、凄い、まろやかで美味しかったです。
因みに下のパインケーキの方は――パインでした、ええ、某フレッシュとは違います。甘い物が苦手なんで、結構凄まじい対結城七夜用兵器だったんですけどね、まぁ、美味しいと思います。
尚、自分はシェリル派なんですけど、如何せん、このパッケージのランカは中々可愛い服を着ている。このデザインは良いと思います。
画像見難いよ! と云う人は、実際にファミリーマートに行って買ってみてください。
このカレーは、将軍もご満悦だッ!
明日は久しぶりに高校の友人と同窓会と称した恐らく遊びに行って来ます。新宿の辺りを団体でうろついているので、目付きの悪いジャージを着た男が居たら結城七夜だと思ってください。
いやぁ、久しぶりに友人と会えますな……いや、大学で友人が居ないわけではないんですけど、高校の友人と云うのは中々に自分にとっては一番自分の本音を言える仲なので……
さて、小説の話に行って……昨日の内に、新装版『ALICE PARADE』の番外編の修正を終了させました。後は、『超・WONDER RONDO』と、『ALICE / parade rebirth』の書き下ろしのみです。
やっぱり一一月中には無理でしたか。解っていたことですけどね、これだけの量を修正、加筆していくと今月には絶対に無理だと思っていたんですけどね。
兎に角、これだと、新装版を更新する前に、『Re; ALICE』を執筆しないといけない事態になりそうだ。
そんな事もさておき、今日のピクチャードラマ。
アマゾンの密林に入った刹那に、思わぬ存在を見つける事になってしまった。この場所まで導いてくれたガイドの男は、その信じられない光景に腰を抜かしていたが、直ぐに悲鳴を上げて元来た道を走って行ってしまった。……無理も無い、正直、これは本当に化け物である。
暫らく、口を開けて呆然とその巨体を眺めていた二人であったが、顔つきを変えて、腰に構えていた刀を取り出した。抜刀した刃が、太陽の光に照らされて光る。研ぎ澄まされた刃と、その少年の目付きは同様である。
咆哮を上げているその化け物は、まだ此方側には気付いていない。何故か、その巨体からはみ出ている腕らしきモノは、自らの足元に向けられている。そして暴れているのである。
簡単な推測である、あの下に、何かが存在しており、あの化け物の機嫌を損ねる様な事柄を招いたのであろう。その下に存在しているモノを何とかする事によって、あの化け物は落ち着きを取り戻す可能性もある。あくまで、可能性の話であるが……
恐怖はあるが、それでも先に進まなければ、自らの求めている存在は無いのである。一歩、敷地に踏み入れる。それに続いて、後ろの少年も一歩前に出る。
――そうして、駆けた。この足場の悪いアマゾンである。下手をして、川の中にでも落ちる事があれば……若しくはこの森に存在しているとある動物に出会えば、この場所から生きて帰ってくる保障は無い。元々、その為にガイドを雇ったのであるが、こうなれば、完全に自ら達だけの問題になってくるのである。
一つ巨大な根の上を越えた。足が引っ掛かりそうになったが、転んだ訳ではない、このまま足を止める事無く突き進む。
その奥に、微かに、この世界には不釣合いな存在の残骸を見つける事が出来た。鉄と、そして何か妙な感覚を纏っているそれは、確実に、少年が知っている人物が作った代物であろう。――矢張り、彼女はこの森に存在している。そして、この近くに存在している――
期待半分、そしてあの化け物に遭遇すると云う恐怖を半分抱いて、切草と刀夜は急ぐ。
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神・INTERLUDE//同居人の証言」より抜粋)
漸く、切草くんが、アマゾンに居るエニシダ様のところに辿り着いたようです。
尚、切草は破格の四刀流です。超能力のサイコキネシスが存在しているので、大体それで四ついっぺんに刀を操っています。
持っている刀は、『阿吽一』『棕櫚二』『大天使』『ムラマサ』の四本。ヴィーナスは、現在ぶっ壊れております。
さて、明日に備えて寝ますか……それでは、また。
愛なんて羽根の様に軽い、結城七夜です。
煎餅が美味い……
先日、ハスミさんのキャラクターである、エニシダ様のマッドパーティ風のホットケーキを積み上げていって、それを全て食べて腹を痛めた自分ですが、懲りずに次に挑戦してみました。
映像を取るのは忘れていましたので言葉だけで。
お好み焼きを、タワーにしてみた。
……食ったさ、全部。
腹は痛くなりませんでしたけど、妙に腹がもたれます。野菜ジュースを飲みながらすべてを流し込んだ様な感覚になっていましたからねー、後半戦は。
今日のアメトーークがガンダムだ!
見るぜ。
てな訳で今日は短め。
でも、ピクチャードラマは書く。だって今日『ALICE / drive』やっぱり無理だったから。
矢張り逃げ切る事は不可能であった。こうなれば戦闘に突入するしか無いと思ったのである。
白衣を翻し、エニシダは発明品を取り出す。その数、先ずは五。――一つは、『オベリスクの鉄槌』、そして『フロート・ソード』を三本、そして最後にレーザー砲台。以上の五つの発明品がこの場に出現し、周りを浮遊するのである。
この発明品でどれ程相手に通用するのか解らないが、やらずに結果を突き出すのは、意思に反する事柄である。
――先ず、放たれたオベリスクの鉄槌は、既に無理であった。その拳は、乾いた音を立てて、天元の肌に触れた瞬間に終わった。
「ち――っ!」
次に連続で放たれたレーザーは、この世界では全く有り得ない水準なのであるが、それすらも、完全に凌駕しているのである。
咆哮が響く――その咆哮の響きにより、精密機械は破壊され、エニシダは後ろに下がる。舌打ちをもう一つして、次なる発明品を取り出すのであるが……その前に、天元の一撃が襲い来る。その巨体に似合わないその俊敏さは、凄まじい。
腕が来る。それを白衣を翻して避けるのであるが――間に合わない――解っている、その一撃が自らの予想を完全に凌駕している事、そしてこの様な凄まじい能力を持っている魔物を、元の世界では見た事がなかったのである。
……さて……死を直前にして何を考えるか……
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神」より抜粋)
了解です。
来週の水曜日に突入してきます……(マチルダさぁああああああああんッ!)
良いじゃないですか……月刊エニシダ様とか出しますか……。
毎月連載小説とか、他にもエニシダ開発機構等々――様々なものが作れますね。
その前に、そうなると毎月チャットですね(笑)
それとじゃあ、リンちゃんとヒナちゃんを――合体させますのでよろしくお願いいたします。
あの日あの時置き去りにした記憶のカケラ、結城七夜です。
今日は笑いました……今日の笑っていいともを見た人は解ると思いますけど、芸人であるFUJIWARAが語った事がなんと……
フレッシュプリキュア
――えー……と思いながらも、凄く笑っていましたさ。
なんか、今日のテレフォンは全部フレッシュの話してましたしね。なんと言うかねー……いや、一番笑ったのは、観客の前で、パインとピーチの変身後のポーズを取っていたことでしたけどね。
さて、話は変わりまして、今日漸く『ALICE PARADE』の新装版三章本編を完成させました。……随分と変更して、相当時間が掛かりました。
で、何が云いたいのかといいますと、今回の変更点は、先ず、「誤字脱字の修正」「戦闘シーンの追加」「キャラクターの追加シーン」「三日ループの法則性の変更」――などなど、そんな感じになっています。
あと、一応ストーリー展開が少し変わっておりますので、更新の際には、前の『ALICE PARADE』三章と見比べてみると、面白いかもしれません。
因みに、ページ数は、修正前の、約二倍のページ数になっております。――長くなりました。
それともう一つお知らせ。
現在連載中の『ALICE / drive』を二週間更新にいたします。
つまり、二週間に一本と云う形で行かせていただきます。ハスミさん、すみません、ちょっと、無理がありましたので二週間に一本に変更させていただきます。
理由としては、『ALICE PARADE』の修正が追いつかない。別館の小説に時間が掛かるようになってきた。そして、一二月は、色々と、クリスマスとか、そのための小説を書かなきゃなので、優先順位が変わってしまいましたと云う殴られて仕方の無い理由です。
誠に、申し訳ありません。
その代わりに、ピクチャードラマはまだ続きますので、暫らくそれでお願いいたします。
てな訳で、今日のピクチャードラマ。
「つ……着きましたか……?」
「んな早くつくかっつーの。お前さぁ、アマゾンって行くのにどれぐらい掛かるかわかってんのか?」
「さ、三時間ぐらいで着くんじゃないんですか……?」
「沖縄か!」
「と、兎に角早くお願いします……僕、飛行機駄目なんです。脚が地面についていない感覚とか、吐き気がしたりします……」
「おいおい! オレの脚の上に吐くなよ!」
「ど、努力します……」
「――ったく、本当に先が思いやられるぜ。シュロも何でこんなヤツを弟子にしたんだか……」
「すみません……」
「ま、いないよかマシだけどな」
「……師匠にお世話になり始めてからもう二年になりますけど、この二年の間で、先輩の話はよく聞いています」
「ん? オレの?」
「はい。師匠は良く、先輩の話をしていました。なんでも、唯一、自分が同等の立場で話す事が出来る人だそうです……」
「まぁアイツ何時も周りのヤツらに弄られているからな」
「――感謝しているみたいですよ、師匠は」
「……」
「……ぅ――オエエエエエエエエエ――ッ!」
「おまっ……何やってんだコノヤロッォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
『……機内では、お静かにお願いいたします……』
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神・INTERLUDE//同居人の証言」より抜粋)
司馬くんは飛行機で大変だったそうです。
……あ、映画館に男性客、居ました?
それでは、また。
誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか? 結城七夜です。
兎に角、何が言いたいのかと言うと――
水樹奈々が紅白歌合戦に出るッ! って事です。
本当に吃驚ですよ。昨日の昼の時点で、自分はミヤネ屋で知っていたんですけど、昨日の記事に載せるの忘れていました。
これは本当に、今年の紅白歌合戦は見逃せない、と思うんですけど。
――なんか、随分と水樹奈々に対する風当たりが……悪い様な気がするんですよね。
確かに自分達が住んでいるOTKの世界では、水樹奈々と言いますと、相当な歌手であり、声優さんです。
テレビのニュースを見ると、わざと、初出場の人を紹介する中で、水樹奈々を避けているような気がするんですよね……いや、実際そうなのかも知れません。
向こう側の、OTKでも何でもない人にとっては、「は? 誰?」な感覚ですからね。
でもそれにしては無反応過ぎると言いますか……
だって、ね。解らないから紹介するんじゃないんですかね。突然初登場、水樹奈々、って言われても、絶対に一般の方は解りませんよ。確かに、嵐とかと違って一般の人へのブランドはないかも知れません(これは失礼だろーが)、でも、それでも全くニュースキャスターとか、説明を本当に一つもしない。
これは差別だろーなー……と、安易な発言を考えているわけです。自分はね。
去年、中川翔子さんが紅白歌合戦に、アニメソングで出ました。その時は、ちゃんと説明があったりしました。元々、アニメを通じて人気になった中川さんです、テレビも結構大題的に報道しました。
でも今回は違います。一般に浸透していないから、って云う理由で何も説明をしていない様な気がしてならないんですよ……
……自分の思いすぎでしょうかね?
本当に、ニュースとかのCDランキングを見ていると、今の時代、アニメソングが一位を取る時代なんですから、少しぐらい、その現状について説明しても良いと思う。
アニメソングは確かに電波もありますけど、真面目な歌とかあります。ちゃんとプロの作曲家が作曲して居るんですから。
アニキ(水木一郎)は良くて、どうして他のアニメソング歌手は駄目なのか。ガンダムでTMとかラルクが歌っても、全く報道されないんですから、不思議ですよね。
なんか凄い量になった。
この記事とか、誰が見るか解りませんけど。もし、そっちに通じている人が居れば、少しは考えてもらいたいですね。はい。
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一万と二千年前から(エニシダ様を)愛してるぅ(突然何を……)
アナタと、合体したい――
Go、アクエリオーン!
どうしましょう……いや、もう新境地に行きましょう。エニシダ様蔓延る無限のユニバァアアアース(ハリー風)に。
デジモンは面白かった記憶ありますねー、もうあれはあの頃の自分にとっては神アニメでしたから。
ナムコはまたデジモンゲームを作るらしいですよ。
では、今日のピクチャードラマ。
「にゃはははははー」
「カカカカカ――」
エニシダと強気は逃げていた、後ろには先程述べた天元と云う化け物が、アマゾンの密林をなぎ倒しながら向かって来ているのである。このまま続ければ、恐らく現地の人間に見付かり、大変な騒動に発展するであろう。まさか、まだ二一世紀にもならない中で、地球外生命物体らしき存在を見つけられるとは、人間も思わないであろう。
――無論、こうなっている理由はエニシダに存在しているのであるが……先程投げた注射器の中に存在している開発品が、どうやらあの天元の化け物には気に入らなかった様である。強気は苦笑する。
さて如何したものか、このまま逃げ回るといずれは追いつかれるであろう。相手は巨体の割には、良く動く生命物体である。
「駄目だったねー」
「だなぁー」
しかし、その様な事は構い無しに、二人は逃げ回っている。エニシダに関しては、自らの発明品が意味を成さなかったと云う結果。強気に関しては、面白半分の話だったのである、元々成功するとは毛ほども思っていない。
何時までこうやって逃げるか……流石の二人もそれは考えているのであるが、考えれば考えるほど、全く思いつかないのである。つまり、このまま逃げ惑うと云う状況しか、脳裏に掠めないのである。
全く、走る地面は安定していない。アマゾンと云う密林地帯である、仕方がない事なのであるが、これではいずれ捕まるであろう。その時には、恐怖を感じる前に、腹の中の胃液で解けているであろう――あの生命物体に、溶かすと云う概念が存在していれば、の話であるが……
白衣の裏側を確認する。この自らの発明品のストックで行けるかどうか、それが心配なのである。実際は今直ぐにでも振り返って、応戦したのが気持ちである。
「そういえばさー。アンタって、すげー人なんでしょー? 知ってるよん、この世界だと尤も恐れられている存在だって、疫病神だって、魔王だってさぁー」
質問に、当の本人は笑い顔を崩さない。
「ははっ、そうかもな。でもさぁ、オレ、これはこれでたのしーしな……もう少し、楽しませろよ――」
不敵に笑う強気は、恐らく、この様な存在を破壊出来る術が存在しているのであろう。それを見る事もまた、一興かも知れない。
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神」より抜粋)
たまにはコメディタッチな絵もね、描いて見たかったのさ。
因みにリンちゃんとヒナ様が、愛美にアクエリオンを見せられたら、色んな意味で合体と云う言葉を言うかもしれません(真顔)。
それより、エニシダ様語りの続き、何時しますかねー(笑
それでは、また。