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絶望への共鳴 // ERROR

深層心理へのアクセス。結城七夜の日々。徒然日記。 裏; http:// lylyrosen. xxxxxxxx. jp/ frame/ water. html

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闇の王は、戦いを始める。光の王女は秩序を保つ。



どうやらまだ画像が復旧しないようなので、画像は今日は未掲載と云う事で……

早いところ対応して貰いたい所です。どうにも自分と同じような状況にある人が居るそうで。良かった、自分だけでしたら自分が何か間違えていると思ったんですけど、同じ状況の人間が居るだけで、自分だけじゃないと云う感覚がありまして、ほっとしましたよ。


さて、どうにもそろそろ使う時間を考える期間に入ったと言いますか……

イラスト上達の為に集中してイラストを描きたいんですけど、当然のように小説を疎かには出来ないので、どうするべきかを悩んでいます。

イラストは正直ペン入れとか何やらを考えると普通に数時間は掛かりますし。気軽に出来るのはラフだけの適当な落書き程度で……小説をうったり、課題、論文、就職活動―――様々な事をやっているとイラストを着色するまでの時間が無くて、最近は着色もしてないなぁ、と思い始め。

そんな感じで時間の上手い使い方を明日から実践して行こうと云う……


話はがらりと変わり、lovですけど、ボックスキャンペーンが今週の木曜日から始まりますねー。

自分も手に入れるつもりですけど、正直どうなるか解りません。前回の件を考えると、10ピローにシール1枚とか言いかねない……

そうなると、どうしたものかねぇ……



以下は、ハスミさんの作品外伝『WONDER RONDO / ZERO /』です。





 
 魔術の威力は低下したが……やはり接近戦に持って行ったとしても、実力の違いに歯軋りする。
 一旦、間を取って戦線を離脱していたシュタインは、一歩離れた後ろの方で、兵士たちの怒涛の攻撃を横目で見ながら、攻撃のチャンスを窺っていた。―――と言うものの、実際はその勢いが強かった為に、一旦後ろに下がらざるを得ない状況にまでなっていたのが理由だ。
 が……目の前を見ると今度は別の意味で近付き難い状況になっているのは一目瞭然だ。何せ、自分よりも遥かに実戦経験を積み、高度な戦闘訓練を受けている兵士たちが倒れて行くのだ。しかも、それらは魔族が持つ強大な魔力による魔術では無く、肉弾戦で。
 その事実が、余計にその恐怖を駆り立てるのだ。魔術による身体強化もあるのだろうが、相手はインファイトに特化した兵士たちだ。彼らがこうも容易く倒れて行く筈も無いと言うのに……たった一人の魔族を前にして、次々に倒れて行くのだ。
 ……光景は奇怪だ。たった一人の人物に向かって、多くの兵士たちが向かっていると云うのに、スピードで翻弄され、それによって体勢を崩された一同の中で、単独ではぐれてしまう人間がどうしても出てしまう。相手はそれを見逃さずに攻撃を加えて、確実に仕留めに来るのだ。
 これが魔族の実力……魔族の力。シュタインは息を飲む。
〝まるで……狩りだ……ッ〟
 それは確かに、獣が得物を仕留める時のような鮮やかさと、獰猛さがある。美しくも醜い、弱肉強食のハンティングに、恐怖と共に見とれる美しさを、鮮やかさを感じる。
 次々と倒されて行く兵士たち。命までは取られていないが、それでももう動けないであろう状況にまで痛めつけられている。
 彼なりの配慮なのだろうか……命までは奪っていない。しかし先程までの魔術は、明らかに直撃すれば死に至らしめる程の代物だったと、シュタインは思っていた。
 駄目だ。魔術に関してはあまり詳しくなく、そこまでは判別出来ない。ゲーベル学院には、魔術に関する授業は少なく、あくまで科学技術に関する所で留まっていると云うのは前述した通りだ。
 叫びが響いて、はっ、とする。意識を目の前に戻す。こうしている間にも、直接戦闘を行っている兵士たちが魔族の犠牲になって行く。
 現状、前衛に出ている兵士たちは次々と戦闘不能に落とし入れられているものの、後方支援を行っている魔術師たちは、まだ戦闘出来るレベルだ。先程から魔術によって前衛に居る兵士たちにブーストを掛けているのであるが、当の兵士たちは魔族のインファイトに勝てず、後ろから放つ応援の魔術も魔族に相殺されているような状況だ。
 前に居らず、後ろに居るからこそ解る。……たった一人の魔族に、これだけの人数で掛かって勝てない異常さを、後ろで冷静に眺めているからこそ、解ってしまうのだ。
 常人とは違う性能の魔族の体、性能に、護衛の魔術師たちはやるせない何かを感じる。だが同時に、自らたちがインファイトに行ったとしても、その心得も解らず殺されてしまうのが目に見えている。
 魔術師はあくまで後方支援なのだ。それ以外には無い。守って貰わなければ詠唱をする時間すら自らで確保する事が出来ないのである。
 当然例外もあるが、インファイトも出来て、魔術戦も出来る魔術師など、稀な例だ。それこそ、この国の城に努めている一握りの優秀な魔術師ぐらいであろう。
 ―――国はそろそろ、魔術師に関する階級制度を設けるべきだろう。魔術を開示したのは良いが、今になってもそのインフラの整備も出来ていないのだから、やるのなら本腰を入れてやるべきである。でなければ、格差のある魔術師がいつまで経っても自分の居る場所を、実力を、把握出来ない。
 それらを見極める為に作った四大学院の内の三つ―――ローゼン、リリィナ、カメリアの三校なのだろうが、正直機能しているように思えない。
 魔術の階級制度を設ける事により、魔術師が自分の居る場所を把握し、それに応じた鍛錬を積み、確実な実力を着けて行く―――今求められているのはそのような場所なのだ。
 あの村に存在している魔術師たちは、高度な鍛錬によって、自分たちの得意分野を、苦手分野を把握している。だからこそ、魔術師たちは戦闘においては後方支援、剣を持った兵士たちは前線に出て魔術師たちが詠唱をする時間を稼ぐのだ―――
 だがどうだ、目の前に居る魔族はそのような人間の常識など必要ない。何せ、人間を凌駕する魔力を秘めた存在であるのだ。インファイトも出来れば魔術も出来る、加えてその力を上手く運搬する術すら知っている。
 幼い頃に見た物語通り、化け物のような戦闘能力だ。ここまで伝承通りだと、天井無しの実力のように思える。
 そんな化け物を目の前にして、どのような魔術を詠唱し、行使して、どのような戦術を取れば良いのか……後方支援を続ける魔術師たちは、それを悩んでいるのである。
 木々の隙間から見える魔族と突撃する益荒男たちの戦い。それは息を飲む攻防だ。そこに向かって放つ魔術……タイミングを間違えればこちらの兵士に当たりかねない。確実に、魔族に当てる魔術と言えばそれは限られて来る。コントロールの効かない、強い魔術を放つ事は出来ない。
 が、生半可な魔術を撃ったとしても、それは先と同じように相殺されるに決まっている。それでも強力な魔術は狙いを定め辛い。喩え上手くその魔術が向かったとしても、あの魔族に通用するのか―――先程の氷の槍を見たあとでは、自信が湧いて来ない。あれ程までに完成された魔術は見た事も聴いた事も無かったからだ。ここに居る魔術師の中では、驚いたものも多いだろう。
 氷自体を扱うのは然程難しい芸当では無い。属性でやむなし、と云う魔術師も中には居るが、基本は風と水を扱えれば作れる。そこにどれ程の質量を注ぎ込むかは、術者自身の技量にもよるが……
 あれ程強大な質量を持った氷を易々と作るなど―――
 魔族。伝承通り、弱点も隙も無い存在なのか。述べたように、ここまで来るとこれも信じてしまいそうだ。
 ここまで状況が不利だと、戦いを投げ出す人間が居たとしてもおかしくは無い状況なのだが、幸いそのような人物は居ない。それはやはり、皆心に信念を持って戦いに臨んでいるからだろう。
 戦って、自らの居場所を、大切な家族を、仲間を、国を―――守ろうとしている。
 故に戦える。戦う理由がそこにある限り、彼らは戦い続ける。戦場と言う死地に赴き、剣を振るい、魔術を駆使して、勝利を手に取ろうとする。前線に出て、戦う事が出来る。
 そうだ、だからこそ戦える―――魔術師たちはそれを再確認して、知恵を絞り始める。戦いの闘志は再び燃え上がった。あとは如何にしてこの戦いに勝利するかの作戦……それだけだ。
 魔族はここで止めなければならない。これ以上の被害は許されない。と、言って、その手段が仮にあったとして目の前の魔族を殺せるか? と言われると皆黙ってしまう。
 相手は今まで兵士の命までは奪っていない。戦いの中だと言うのに、命を尊重しているのだ。そのような覚悟を見せられると、相手も同じ命……それを取るなど……
「だがこれ以上の損失は出せないぞ。こっちもこれ以上相手に好き勝手されるワケには行かない」
 一人が手を上げてそう言った。確かにその通りだ。その為の知恵を、先から絞っているのだ。
「……だけど、アレを殺すなんて出来るとは思えませんけど……」
「ま、あの戦闘能力ですし」
 女性魔術師がそう述べて、相槌を打つ。
 確かに、あの超人的な能力を持つ化け物を、殺せるとは思えない。
 だとしてもこれ以上好き勝手させる訳には行かないと言うのは一同解っている事だ。このままでは無駄に兵士たちが倒れて行くだけだ。村の仲間として、それは見過ごせない。
 そうやって知恵を出し合う会議を、魔術によって思念を飛ばし、交わす。魔術師たちは木々の上に居る者から、地上の茂みに隠れている者など様々だ。
 そんな中、ひときわ見付からないように隠れているのが―――エリセだ。彼は見付からぬように魔術で偽装しつつ、魔族と兵士の戦闘を遠くから眺めていたのである。魔術によるブーストが得意な彼だ、自らの視力をブーストするのも容易い。……そもそも視力強化は単純で、初歩的な魔術だ。
 魔術師同士が行っている交信に答える事無く―――寧ろ、それを遮断しているのだが―――その場に居続ける彼に痺れを切らしたのか、一人が彼にもこの状況を打破する作戦の提示を求めるべく向かう。
「カローレェ殿も何かないのですか? この状況を打破するような作戦が……」
 さすがにここまで接近されては無視も出来ず、エリセは取りあえず唸っておいた。しかし面倒になったのか、首を振って、再び目の前に視線を戻す。
 平然とした態度で戦闘を見続け、喩え兵士が倒れたとしても、眉一つ動かさず、淡々とその様子を見ている。
 隣に来た魔術師はその態度に憤りを感じるものの、倒れている兵士たちは一応命までは落としていない事を自分に言い聞かせて、何とか平然を保つ。ここで仲間割れしていたとしてもどうしようもない。……無論、それはエリセが自らたちを味方だと思っていればの話だが。
 いつまで経っても戻らない隣の魔術師に対して痺れを切らしたのか、それとも現実を述べる嫌味のつもりか、エリセは突然口を開いて語り出す。
「現状は凄まじくこちらの不利だねェ。それはアンタが見ても解るでしョう?」
「……」
 無言の肯定。確かに、現状は明らかに不利だ。誰が見ても解る。戦闘の素人が見ても解る。
「相手はこッちの戦闘能力を良く理解してるョ。この短い期間でよくもここまで……ッて思うぐらいにね。その時点でこッちはもう一枚負けてる。
 そして何よりあの戦闘技術! ……素晴らしいねェ。戦略、そしてそれを運ぶ為の実力も充分ある。非の打ち所がないョ」
 非の打ち所がないと言っているが、あくまでそれは人間側からの観点だ。それが魔族側の視点になって考えて見ると、彼がどの程度の実力かは解らないが……。とエリセは付け加えた。
「人間の一流が挑んだとしても勝てないのは……あんたらも解ッてんだろう?」
 そう、もし彼に勝つつもりであるのなら……
「魔族と同等のインファイト……及び、魔術が必要。まァ、同類が居ればそれに対抗出来るかもね」
 同類とは同じ魔族の事を示しているのであろうか? それは良く解らない。
「残念だけど、僕の見立てだとこの場にそんな人材は居ないと思うね。恐らくここに居る一介の兵士が束になッたとしても勝てない。
 ―――まァ、それこそ、国規模で……圧倒的物量で相手を圧殺するつもりならハナシは別だけど……この一小隊だけじャあねェ。せめて四小隊は欲しいね」
 そこで脳裏に浮かぶのは、後ろの方でグールの足止めをしているテレシア、グレイス、シャルルたちの光景だ。……彼らが率いている小隊がこちらにたどり着く事が出来れば、恐らくは……
 いや……、と言って首を振る。寧ろこれはこちら側に問題があったのだ。
 当初、魔族との戦闘前に考えたのは、魔族が大量のグールを率いて来る事を想定して、二手に分かれたのだ。
 片方はグールの討伐、足止めに向かう。片方は一人であろう魔族を叩きに向かう。―――そう決めたのだ。多人数で一気に向かったとしても、それでは魔族が逃げてしまう可能性もあると考えた結果、そうなったのだ。
 その通りに、魔族は大量のグールを展開して、こちらへの行く手を阻もうとした。作戦通り、テレシア、グレイス、シャルルの三人と、彼らが率いる小隊がグールを殲滅する作戦に出る。その横を通り抜けて、自らたちが魔族に向かい、戦いに挑む。
 全く問題ない。作戦は読み通りであり、万事上手く行っている。が、それは作戦の進行だけであり、内容の方は上手く行っている訳ではない。現に、魔族との戦闘組は一方的な展開になっており、勝機が見えない。
 戦力をそのまま魔族の方に向かわせていたとしたらどうだろうか? 戦況は変わっていたであろうか? ……だがそれは〝IF〟の話であり、現状の話では無い。喩えそうしたとしても、グールの方がどうなったのか解ったものではない。暴走して、そのまま村へ向かうか、町の方に向かう可能性も零ではない。
 戦力を分担させられた時点で、こちらが不利になるのは決まっていたのである。それは相手が最初から考えていたのか、それとも……
「さァねェ。ただ、爆発的な変化がない限り、こちらがどうこう出来るとは思えないねェ」
 爆発的な変化……それこそ一体どのような代物なのか……例えば、魔族がこちら側につくような奇妙奇天烈な出来事が起これば、こちらが勝利する事が出来るのだろうか?
 何にせよ、現状では考えられない。このままでは敗北は決定しているようなものではないか。……落胆のため息を吐く。このまま無駄に兵士たちが怪我して行く姿を見続けるか、それとも撤退するべきか……
「おッと、そう落胆するのは早い」
 微笑しながら、エリセがそう言う。
 一体どう云う意味だろうか。この状況を打破する何かを、知っていると言うのだろうか?
「……爆発的―――とは言わないが、まァさッきとは状況が幾つかは変わッているのさ」
「……それはつまり?」
「感じないのか? 魔術師だッてのに?」
 その言葉を聴いて、隣の魔術師は辺りの状況を確認し始める。……別段、何か変わったようには思えないのだが……エリセには何かが変わったように見えるのだろうか。
「視覚的な物じャない。概念的な……魔術的な方だ」
 ……………………風の流れを感じる。それはごく普通の事なのだが、先程までたいして感じていなかったそれが、いつの間にか感じるようになっていた。
 何かが変わった。と、考えるよりも前に、直感の方が勝って、目を見開いた。
「まさか、ここ一帯に結界が?」
「正確に言えば張ッてあッた強力な魔族の結界が、破壊された―――と言うべきだな」
 破壊された。つまり外部の人間が意図的にそれを破壊したと言うのか? 強力な魔族の結界を……
 それは、魔族の結界を破るような実力を持った存在が、この辺りに出現したと云う事を表している。……その人物なら、魔族に勝てると、エリセは言っているのか……
「インファイト、魔術―――どッちでも良い、とにかく、魔族に勝てる力が一つでもあれば、それに持ち込んで戦えるだろう? あとはその人物が魔族を追い詰めて、魔族を倒せば良い」
「それが味方なら……ですけどね」
 そう、それこそが一番の問題だ。それが味方であれば……の話。
 魔族の結界を破壊したとしても、それがこちらの味方である証拠にはならない。もしかすれば、第三の勢力かも知れない。そうなってくれば話はさらにややこしい方向へと向かって行くのである。
 だがエリセは余裕そうな顔をしている。まるで、その目星がついているかのような、そんな表情をしている。
「魔族に勝つ為の前提条件ッてのがあッてね。それが、魔族に匹敵するかそれ以上の魔力量を持ッている事だョ」
 ……つまり、それは人間で言えば両眼異色であると云う事が最低条件になる。エリセは、その存在を知っているかのように話す……ならば、答えは二択か、もしくはその両方だ。
 知っている人物―――勿論、自らたちが知らない人物かも知れないが―――であるのなら、それは両眼異色であるテレシアかグレイスだ。両方の可能性は、二人が互いに手を組んで結界を破壊した、と言う事になる。
 結界を破った存在がここに来れば、状況が変わる。展開された結界を破るなど、魔族以上の力がなければ出来ない芸当だ。テレシアかグレイス、どちらかがここに到着するまでの時間―――
「それを稼げば良いワケか……」
 魔術師たちは魔術による意識通信でその旨を理解する。それならば、彼らが来る前に全滅する展開だけは避けなければならないと、皆気を引き締める。消えかかっていた勝利への情熱が、再び燃え上がったのだ。
 魔術師たちは再び魔術を掃射する準備を始める。魔族に通用するか、通用しないかでは無い……戦いに勝利する為に時間を稼ぐ。その為の掃射だ。
 だが威力は今持ちうる最大の力を注ぎ込んでおく。そうでなければ、相手へのけん制にすらならない。何せ相手は魔族だ―――常に全力で行かなければならない。
 身を犠牲にしながら接近して戦う兵士たちに当てないように、タイミングを見計らないながら、魔術師たちは一斉に「開放」の言葉を口にした。
 
 轟、と音を立てたのを幕開けに―――
 

to be continued......

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