今と呼んだ時にそれは過去になるから、結城七夜です。
夏服リンちゃん。
変わったのは、半袖なのと、このワンピースが少し薄くなってます。
――『ALICE PARADE』更新完了。
いや……今日更新した分が一番簡単に書く事が出来ました。話自体の事を云うとこんなふざけた事言っている雰囲気じゃないんですけどね、正直BGMを明るい歌にしないとやっていられないですよ。ハートフルが書けない結城七夜は、あの様な後に幸せを作るしか無いんですよ。
夏ですねー。
暑いですねー。
世間では三連休も今日で終わりですね、でも子供達は皆夏休みに突入するわけですね。因みに自分は十日後に実家に帰ります。十日後に最後のテストがあるんで、それが終わり次第直ぐに実家に帰るんです。そうすれば家にその日の内に辿り着いて、小説作業が捗りますしね。今以上に暇になるので……
でも午前中は恒例、夏のイラスト特訓(我流)が始まるのですよ。毎年夏を境目に自分の絵柄は変わるんですよね。
明日は遂に、裏blogに友人に頼まれた例の小説を書きます。
以下、オリジナルキャラクターの話。
ヒナさんとリンちゃんの別荘にとんでもないモノが侵入した様です。
オリジナル小説『* A L I C E *』派生小説。
話は、十一日に遡る。
ハスミさんの日記を見て――
ヒナ様:「デートをすっぽかされる気持ちが貴女にわかるわけありませんわ!!」
林檎嬢:「……そうですね、確かにわかりません。だって私とのデートにはちゃんと来てくださいましたもの、リンさん」
を見て突発的に思い浮かんだ、構想三秒の即席小説。
追記にて。
七つの曜日が世の中には存在する。
日月火水木金
それが人の定めた七日。
――そう、これは七日だけの物語。
『美少女翻弄学園伝奇SFファンタジー』
ドアを開けよう。
そしてあの子と一緒に歩き出そう。
その先にどんな困難が待っていても
キミとなら乗り越えられる……
ハスミさんに捧げる
『* A L I C E *』
完結。
さようなら。
ハスミさんに捧げる、
『* A L I C E *』
the FINAL - the third part