これからは、お前達の時代だ……結城七夜です。
久しぶりに描いたなぁ、このオリジナル少女。
『* A L I C E *』のキャラクター2、不憫な少女、「聖凪」。
逆理と云うふざけた能力を持つ、キチガイ染みた強さを誇る少女――ってのがALICEの設定。
でも実は昔、とある話題で完成したキャラクターだったりで、平行世界では、結構バリバリ戦っている主人公だと云う――ごにょごにょ……
それにしたって、本当に日曜日は書く話題が無いので困る。
まぁ、あんまり日曜日は外に出ませんし、ずっと小説打ったり、何やらしている生活ですからねー……うわ、不健康だなぁ。
でもやっぱり日曜日がおかげさまで一番小説が進む日なんですよねー。
てな訳でもうネタ切れ。
さぁて、終わるか。
その前に、業務連絡ー、ぎょうむれんらくー。
やっぱりセットではなく、バリューセットにしますよ……リンとヒナだけじゃ駄目でしたね、林檎も付け加えます。
でも自分イラストあんまり描けないんですよねー、上の絵の通りですし。
てな訳で、選択欄。
A. 此方側も、Lily-Rosenの限界に挑戦して、18禁小説で具現化する。
B. 下手でも良いからイラストで具現化する。
C. 面倒だ! 全部やっちまえぇぇぇえええええ!
D. ま さ か の、 三人じゃ飽き足らず……千裕を入れての四人、だと? (小説編)
E. 同上 (イラスト編)
F. またまた同上 (まとめて編)
この選択の他にも、左遷されて三つほど階級を落とすか、オレンジ畑を耕すか、があります。
それでは、また。
昔の話をさせてくれ……とある少年の物語だ……
その少年は、子供心に、そのテレビを見ていたんだ。無論、その少年は、小学生だ、まだ二年生か、三年生の時で、丁度二〇〇〇年が始まった頃合の話だ。
少年はどちらかといえば、その様な番組よりは、アニメーションや、特撮などの方が楽しくてよかった。何時も通り、一階の部屋にしか無いビデオに、自らのビデオを入れて直ぐにでも再生を押したかった。
だが祖父がその番組を見ており、変える事が出来なかった……少年はしぶしぶ、その番組を見る事にした。
当時の少年は、テレビでやっている事柄全てが生放送だと信じていたし、突然場面が変わっても、当時あると思っていた魔術とか、そんな類だと思っていた。
――まぁ、実際、その番組は、生放送であり、実際にやっているものだった。
正直、その番組を視て、少年の将来の夢は直ぐに決まった。
その番組が――そう、野球であった。
確か、読売巨人軍と、当時まだソフトバンクではなかった福岡ダイエーだったと思う。……記憶は定かでは無いが、そんな感覚のユニフォームだった。
只、読売巨人軍だけは鮮明に覚えていた。
今と殆ど変わらないユニフォーム……その瞬間だ、読売巨人軍が日本一になり、当時の監督であった長嶋監督が胴上げで宙に舞った。
その感動、其の当時の少年は、本当に、純粋に感動する事が出来たのであろう、心に何か、響くものがあったのだろう。
次の日から、少年は休み時間に野球をやっているグループに入り込んだ。
毎日の様に、冬も野球をした。……少年の夢は――
「おじいちゃん、オレ、プロ野球選手になりたい」
■■■
それが嘗て少年だった男の夢だった。
今は叶わない夢になったが、未だにその夢は男を魅せ続けている。
強い巨人軍に入りたいと云う、昔の、少年の心のままで……
兎に角――
読売巨人軍日本一!!!
これだけを伝えます。
いやー、画面をずっと凝視していて、全くPC作業してられませんでした。日本一になった瞬間に叫んでしまいましたさ……近所の皆さん、すみません。
最初のあの文は、少年が誰かは解りませんが、兎に角、少年だった人は、今でも野球を続けていますよ。趣味で。
もう二度と、部活の様なモノには入れないと解っていながらも。
さて、話を戻して……また可動が最近出没するようになりましたねー、もう抑えきれないんじゃないですか?
あー、イラストはですね、明日香は本当に描き易い。自分の小説のキャラクターの中で、沢渡界渡の次に描き易いキャラクターです。
因みに、界渡と久我史徒って云うオリジナルキャラクターを並べてはいけません。髪形が似てるから。
小説の方は、『ALICE PARADE』が本当に……新装版が……深紅さぁああああん! と、なっております。出番が増えております。
そんな私信を此処で言うと云うね。他の精霊も出番を増やすと、本当にページ数が凄い事になりそうだ……
まぁそれも、未使用ネタを殆ど閉じ込めた結果ですから。
さて、作業に戻りますか・
それでは、また。
Fighting my way 結城七夜です。
Pixivでも書きましたけど、自分は下書きのイラストと、こうしてペンを入れて着色したイラストのギャップがありすぎる。……ペンを入れる前は結構良いと思うんですけどねー。
あれか!? やっぱり今の時代は普通のペンじゃ駄目なのか!?
――言い訳は止めておきます。練習します。はい。
先日ハスミさんに頼んで置いた設定が色々と見れて、本当にははぁ、と感歎の溜息を吐いている自分です。……むぅ、この設定を見ると『ALICE PARADE』は余り宜しくない状況ですねー……最初から訊いておけば良かったです。
自分の設定は、サイトのPRODUCTを眺めておいて下さい。
まぁ元素とか色々と同一の部分とかはあるみたいで本当に良かったです。
早速小説を打ったわけですけど……
アレ――三章は兎も角……四章の半分以上が追加ストーリーになりそう……だよ?
どうしましょう?
今日の落書き。
切草。本当に描きやすい。
切草の性格は、実は自分の中学生時代の、荒んでいた頃の性格です。
どんな人間にも突っかかってくところとか、全ての人間が信じられない、そんな人間。
因みに上の図は、「エニシダさんにふれるんじゃねーよっ!」、な、図。
此処で私信(業務連絡)
――是非、脱がして欲しいですねー(はい?
抱き枕にして、夜ずっと抱いていたいです(なに?
代わりと云ってはなんですが、リンちゃんとヒナちゃんセットをあげますので……
それでは、また。
それでも、綾波を助けられるなら! 結城七夜です。
……今日も巨大な絵だ……前のヒナと良い、自分はイラストのサイズをもう少し考えた方が良いと思う。
尚、望だけどうしてこんなにも服が違うのかと云うと、ちょっとフリフリのヤツが描きたかったからです。
基本、自分はフリフリの絵は好きです。小説とかで、リンとかヒナにはフリフリを良く着せますしね。……それよか、自分の女の子の定義がフリフリだけだからだと思いますけどね。
この感覚を何とかしないと拙いです。
昨日のFUKOゲージがまだ残っているのか、今日もまだアンラッキーですねー……ボディソープにシャンプー、更に他のものまで一気に切れると云う事態が訪れた……
明日はまた金を使うのかー……ああ、さらば食費。
でもまぁ生きる為には仕方ないので、これはちゃんと買わないと……
最近のゲーム事情は、ちまちまとディシディアファイナルファンタジー ユニバーサルチューニングをプレイ中。
まだストーリーが終わらない。……現在はタマネギ戦士を攻略中。
でも今回のヤツはアーケードモードがあるんで本当に良いですよ、その辺りは褒められる新要素。
今日はなんか、頭が痛いので、もう寝ます……風邪じゃないと良いんですけどねー。
シンクロ率、結城七夜です。
……絵を描いていると毎回思うんですけど、どうも、主線が上手く引けないんだよねぇ。どうしたものか。加えて、肌の塗り方は決まるようになって来ましたけど、髪の塗り方を今度は考えなきゃですねー。誰か髪の塗り方を教えてくれないものか……
それと、トレス台とか、ペンタブが今本当に欲しい。
現在、結城七夜は全てアナログ作業です。主線描きも、着色もマウスで行なっております。
それにしても今日は本当に災難な日だった……何故か立て続けに良く無い事ばかり起こる日でしたよ。
最初、学校に行って、授業を受けようとしたら、突然のテストで、半分も解らなかったと云う事から始まり、なくなってしまった日用品を買いに行ったら、何時もの店が臨時休業で買えず、家に帰って昼食を作っている途中でドレッシングをぶちまけてしまったと云う……
本当にどうしようもない日でしたさ。
明日から普通の日々に戻ってくれるとありがたいです。
今日、『ALICE PARADE』の公開停止しているヤツを全公開しました。
新装版になる前の普通の『ALICE PARADE』です。
友人に、比較するといわれたので、全公開に踏み切りました。色々と矛盾点とか、凄いところとかありますけどね。
今書いてる三章の修正なんて、ストーリーがほぼ変わるような修正ですからねー。
またタイトルも、三章は『深夜聖杯』だったんですけど『運命交錯』に変更して、未使用ネタを取り入れることにします。
特に、ねー、ハスミさんキャラの精霊達の出番が深紅様以外全然無かったので、その辺増やして……あとシュロぽんVS羽須美林檎とか挿入したりとか……色々と増やす予定。
明日はそんなに時間は無いな……イラストの勉強をするのは土曜日かな。
小説も打たないと終わりませんしね。
それでは、また。