愛なんて羽根の様に軽い、結城七夜です。
煎餅が美味い……
先日、ハスミさんのキャラクターである、エニシダ様のマッドパーティ風のホットケーキを積み上げていって、それを全て食べて腹を痛めた自分ですが、懲りずに次に挑戦してみました。
映像を取るのは忘れていましたので言葉だけで。
お好み焼きを、タワーにしてみた。
……食ったさ、全部。
腹は痛くなりませんでしたけど、妙に腹がもたれます。野菜ジュースを飲みながらすべてを流し込んだ様な感覚になっていましたからねー、後半戦は。
今日のアメトーークがガンダムだ!
見るぜ。
てな訳で今日は短め。
でも、ピクチャードラマは書く。だって今日『ALICE / drive』やっぱり無理だったから。
矢張り逃げ切る事は不可能であった。こうなれば戦闘に突入するしか無いと思ったのである。
白衣を翻し、エニシダは発明品を取り出す。その数、先ずは五。――一つは、『オベリスクの鉄槌』、そして『フロート・ソード』を三本、そして最後にレーザー砲台。以上の五つの発明品がこの場に出現し、周りを浮遊するのである。
この発明品でどれ程相手に通用するのか解らないが、やらずに結果を突き出すのは、意思に反する事柄である。
――先ず、放たれたオベリスクの鉄槌は、既に無理であった。その拳は、乾いた音を立てて、天元の肌に触れた瞬間に終わった。
「ち――っ!」
次に連続で放たれたレーザーは、この世界では全く有り得ない水準なのであるが、それすらも、完全に凌駕しているのである。
咆哮が響く――その咆哮の響きにより、精密機械は破壊され、エニシダは後ろに下がる。舌打ちをもう一つして、次なる発明品を取り出すのであるが……その前に、天元の一撃が襲い来る。その巨体に似合わないその俊敏さは、凄まじい。
腕が来る。それを白衣を翻して避けるのであるが――間に合わない――解っている、その一撃が自らの予想を完全に凌駕している事、そしてこの様な凄まじい能力を持っている魔物を、元の世界では見た事がなかったのである。
……さて……死を直前にして何を考えるか……
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神」より抜粋)
了解です。
来週の水曜日に突入してきます……(マチルダさぁああああああああんッ!)
良いじゃないですか……月刊エニシダ様とか出しますか……。
毎月連載小説とか、他にもエニシダ開発機構等々――様々なものが作れますね。
その前に、そうなると毎月チャットですね(笑)
それとじゃあ、リンちゃんとヒナちゃんを――合体させますのでよろしくお願いいたします。
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