目指せ彼方へ。走っていけ、傷だらけでも。
結城七夜です。
てな訳で行って参りました、『仮面ライダーW ×ディケイド MOVIE大戦 2010』。
流石初日と云う事もありまして、チケットを買うのに四〇分近く掛かりまして……並びましたよ、良く席が満席にならなかったなぁ、と思いましたら、そういえば、ウルトラマンもありましたからね、そっちの方に行ったと云う人も、居るんじゃないんですかねぇ。
実は自分もギリギリの直前まで、仮面ライダーを見るか、ウルトラマンを見るかで悩んだんですけど、結局『ディケイド完結編』と云うフレーズに惹かれて、仮面ライダーに行きました。
てな訳で、今日は日記とか書くこと無いんで、全部この話題に突っ込みますので、よろしくお願いします。
頂いたコメントは、明日返信したいと思います。
すみません……
以下、感想です。
ネタバレ注意です。
日曜日アニメーション感想。
なんでも云い話ですけど、もう今の特撮も、アニメも、そろそろチェンジが見え隠れする季節なんですねー……なんか、毎年この季節は展開が気になるのと同時に、悲しいですね。
まぁ、仮面ライダーは周期が変わったので一月には終わりませんけどね。
それでは、感想。
-バトルスピリッツ 少年激覇ダン-
今日の作画は熱いッ! あの人が描いた手描き感とか、戦闘とか凄かったな。
カードゲームとかじゃなくて、普通の戦いとかもかなり面白かった。
それにしても矢張りホウオウガは強かった。ジークフリードも木っ端微塵に、そしてジークヴルムも終了してしまい……最後のエキストラドローで三体すべてをスピリットを引けば勝てる状況で……
いや、このシーンは燃えたなぁ……
結局タワー崩壊で、バトルは中断しましたけどね。
タワーが崩壊するまでのシーンも良かったですよ。執事つえーっ! 矢張りどの世界でも執事は強いんだな! そして、終わってしまったかと思ったクラッキーが人々の助けで生きておりまして、あの飛空挺モドキを持ってきて突入とか……力技にもほどがあるけど、それが良い。
そして結局終わったみたいですけど、一応、目的は達成したから帰るのかと思いきや、ダンの決意でグラン・ロロに残り、戦うことになって、今日はおしまい。
いや、矢張り今回のバトルスピリッツは、此処まで来て思うけど、良いアニメに成長した。前回とは違って、ちゃんと、バトルするのは良し!
次回、マイ様が若しかしてメンバー離脱。そして、ギャラクシー・セブン登場。――あれ? ギャラクシー・セブンって……バシンの世界の住人だけど……良いのかな?
てか、ゲームの時みたいに、バシンとダンを共演させて欲しい。
-侍戦隊シンケンジャー-
え、なに、このヤロウ、滅茶苦茶つえーじゃねーか。永遠の飢えと渇きを与えるとか、最初からコイツにしろよ! まぁ最後に近いからこんなやつを出すんだろうですけど。
殿様は何時まであのままの状態で居るのかと思いましたけど、今日で元に戻りましたね。まぁ、それまで空気だったんですけど。序盤戦なんて、寝ているシーンしかありませんでしたしね。最後だけ、見せ場があったと云う事で。
内容としては、ことはちゃんがおねーさんがもしシンケンジャーだったら……とか云う葛藤の話でした。もし、自分じゃなかったら、もっと良く、守られること無く、戦っていたのではないのだろうか? 役に立っていたのではないのだろうか? と云う考えをしていたようです。
結局、最後はおじーちゃんに言われて、自分は自分のシンケンジャー、シンケンイエローだと気付いて、戦うことに。そしてその決意は殿様にも覚悟をさせたわけで……
それにしても、今日のあのネタ担当は可哀想だった。ずっと縛られているだけでしたからねー。
次回、平和な時間は続かず、クライマックスへ。悪まろ(漢字判らん)さんの目的がわかりそうです。
-仮面ライダーW-
本編で仮面ライダースカルが出てた。……むぅ、映画への付箋だろうか? でも来週の土曜日に公開ですから、明らかにするなら今日の内に明らかにするべきだったと思うんですけどね。
そして、漸く若菜があんな滅茶苦茶な性格だと云う事に気付く。まぁいずれ気付くと思ったんですけどね……展開の速さは仮面ライダー1だな。こんなに早い展開はまぁ……無かった訳じゃありませんけど、まぁ、うん……
あのドーパントは「デンジャラス」だったのか……ずいぶんとゴテゴテしていると云うか、何かアレなので、「メタル」とか「スチール」とかそのへんかと思ってたんですけど、「メタル」はダブルの一つですから無いと思ってたんですけど……ああ、爆弾か、だから「デンジャラス」なのか。ダブルのガイアメモリのネーミングセンスはあれだな、なんか、普通ではない。「アノマロカリス」とか――
で、このミスタークエッションとか云うヤツとの予告を探知して、探すと云うフィリップ君大活躍の話でもありますね。……まぁ、フィリップ君が活躍したのは、あのなんちゃらトルネードの時と同じですけどね。
それで結局、デンジャラスを見つけて、戦う訳ですけど、序盤戦に戦った時には接近戦は硬いからトリガーでやってましたけど、それでも接近戦に拘る翔太郎はあれだな……でも二回目の戦闘ではヒート・メタルでしたしね、硬いもの同士と云う事なんでしょうけど、なら最初から……
次回、第二弾、まだ倒せないのかぁ……それと、若菜が味方フラグ。
-フレッシュプリキュア-
ノーザさん流石、えげつない。やること全てがあれですね、幻術とか、色々と使えるみたいですね。まぁ、今の状況でノーザさんに四人が勝てる確率は低いと云う事で。
それにしてもウエスターが本当に良いキャラ過ぎて……お前のシーンだけ全力で笑ってしまったじゃねーか! サウラーはやっぱり何時も戦闘になると置いていかれるんですね。元々肉体行使の人物じゃありませんからね、部屋に籠もって作戦参謀――なんですけど、ノーザさんが頭脳、そして戦闘能力と云う二つを持っているので薄れていると言いますか……
今回の話は、前回、疑心暗鬼の世界かと思ったんですけど、結局、ノーザさんが使ったすんごい濃度のFUKOのせいで、心で恐れている事柄が具現化した世界と云う事ですか。でも歴代プリキュアシリーズに必ずあるこう云うシーンですけど、毎回見せられると、本当に考えさせられると云うか、本当の人の本質と云うものはこうなのでは無いのだろうか、と云う事を考えてしまうんですよね。夢なんて、目標なんて、努力なんて全て捨てて生きると云う無きにしも非ず……と、云うね。
――それで? FUKOのゲージをソレワターセにしましたけど……一撃で消滅させられたと云う……。まぁ百歩譲って、FUKOをこの世界にばら撒くと云う感じがあって、ノーザさんが仕掛けたとは言え、呆気なさすぎじゃありませんかね?
その後のFUKOも、結局シフォンのスーパーパワー的なノリで……最強説。なんだよ。これで終わりかと思ったじゃないか! 演出も、確実に最終回の演出だったのに……
次回、ノーザさんが何かしでかすようです。
自分的には、絶対にウエスターとサウラーがノーザに殺されるようでならない……
何か、二人の身体にソレワターセとか埋め込まれたりして……。そして最終回に、普通の人間としてせつなと暮らすとか考えていたんですけどね。だって何時までもせつなをラブの家に置いておくにも限度がある様な気がするので……ねぇ。
-ドラゴンボール改-
おのれ――あの様な下等生物にッ!!!
後はまた、夜の更新に。
今と未来一つになる瞬間、結城七夜です。
兎に角、今日の出来事は一番下の追記に書くとします。行って参りましたさ……
今日の補給物資。
新しいカードスリーブを買って参りました。
兎に角、新しいデッキを作って入れてあげたいと思います。
今日のピクチャードラマ。
「に、にゃあ」
「……」
……どうしようも無い格好である。二ノ宮リンは今、サイズに合っていない服を着て、目の前に存在している。エニシダの手には、猫の耳の形をしたキャップがあった。エニシダの隣には、顔を余所にやりながら、別の服装を持っていた。
「……はぅ……」
着せられているリンは、顔を手で覆いながらも、色々な部分を、眺めながら、声を上げたり、目を擦ったりしている。全く、妙な仕草であるが、彼女はこの様な人間なのであるのだから仕方が無い。
「ヒナっちが居たら反応みたいねー」
――尚、藤咲ヒナは現在、フランスに用事があり出かけている最中である。何でも、リン自身がフランスに行く事になっている為に、その手続きが本部であると云う。現在、雪見町の藤咲家を守っているのは、その妹である林檎のみである。
此処でこの服を着たリンは一体何をしようと云うのか……
「……ってな訳でー、次は凪やんだよーん」
そう言って、じゃーん、と擬音を響かせながら、後ろの扉を開く。
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第五章「
因果捻じ曲げ――げ曲じ捻果因」より抜粋>
てな訳で、これ以降は、この話。
滅茶苦茶長いですが……
正直、昨日――てか今日帰ってきたのが三時だったのでおきられるか不安だったんですけど……慣れって、怖いね!
大丈夫でした。
では、以下感想。
-バトルスピリッツ 少年激覇ダン-
え……これ、カードゲームのアニメだよね?(挨拶)
何、実力行使とか言って肉体言語なわけさ! 肉弾戦で戦闘している一方、ダンはかじつさんとバトスピ中、加えて、マギサ様はおにーさまと魔法戦を繰り広げていると言う……
これは、カードゲームのアニメではない。だが面白いと云うね。
結局、この物語は、未来の現実世界が崩壊する為に、この世界に人間全てをこのグラン・ロロに移民させると云う凄まじい計画――その為に、このグラン・ロロに存在している住民を全て追い出すと言うもの。
ええい、可愛い顔してなんてこと考えてやがるんだ、こんちくしょう。
そしてバトスピのカードの方のバトルも、中々に良い展開に進化したなぁ。だって前作のバシンの時は、二日間掛けてバトルをする遊戯王商法はありませんでしたからね。これは進化ですよ。ターンを飛ばしてまでカードするよりも、少し長くなっても良いからじっくりバトルしてもらいたいものです。
それと、クラッキーはやっぱり良いキャラしてる。
-侍戦隊シンケンジャー-
前回の展開から、殿様の話かと思いきや、案外太夫さんの話だった。どうこく(漢字が解らない)が凄い良い人だったことには吃驚。
そして、強い。
化け物だ、敵の大将は化け物だ……
そして……なんだ、と。この展開は、完全にシンケンジャーが悪者に見える……普通敵がやる様なモノじゃないだろーが、この展開は!
もうラスボスも見えましたしね、そろそろ終りか……シンケンジャーも。
エンディングが映画バージョンに――これも観に行きたいなぁ、戦隊シリーズの合体OVAは面白かったですしね、それの映画版なんですから、観に行くでしょう!
次回、今回の話とは全く関係の無い話みたいです。
-仮面ライダーW-
結局、憎しみからは何も生まれませんと云う話でした。
今回のヤツは、この世界に存在しているろくでなし、犯罪者、詐欺師などの、人でなしを助ける事に意味があるのか、と云うヒーローの宿命と云うものがありましたね。
ヒーローは確かに、番人の味方ですけど、その救う人間が本当に救う価値のある人間かは解らないわけですよ。救う人はマフィアのボスかも知れないし、何人もの人間の命を奪った犯罪者かも知れない。
それでもヒーローは人を救い続けると云うモノ……これはエゴですよ、エゴ。
今回はそんな葛藤を描いた、仮面ライダーとか、戦隊モノには中々無いものですね。今まで、救われる人間が、悪者と云う事は余りありませんでしたから。
いやはや、Wはストーリーはかなりメッセージ性の強いものですねー。
オープニングが映画バージョンになってましたけど、これだけみると、なんか……ほぼ勢ぞろいじゃないですかい……まさかのサブキャラクターまでかなりの数でるとは……
-フレッシュプリキュア-
ラブの家は本当に平和な家ですなぁー。
せつなさん……凄く、死亡フラグです……
そしてAパートからBGMがクライマックスと云うなんと云う……
プリキュアは戦闘シーンとか、シリアスシーンとか、本当に凄いですよね。――知ってるか? これ、幼女向けアニメなんだぜ……
そうか、あれ、偽物のゲージかと思ったけど、違うんですね、本物なんですね。
そういえば思うんですけど、後半戦になるに連れて、ラブと云うか、寧ろ、ラブとせつな系統が凄い多いと思う。あれか、スタッフ公式の百合だからか? この二人のペアを推し進めているからか?
まぁ、前期の事を考えると、この二人のペアと云うのは必然的なんですけどね。
ラブ、どんだけおきるの遅いんだよ……他の二人が早いのかねー。
ほぼ一瞬で三人がやられた件について……。ウエスターが、最近かませ犬な件についても色々と。それよりも、ゲージについてちゃんと説明して良いのかい、サウラーさん。
あー、この必殺技も久しぶりだなぁ。
今日は最初から最後まで、なんか、触手攻めですかい?
次回、プリキュアシリーズ恒例、疑心暗鬼の世界。
ありますよね、必ず、味方同士の争いとか、何もかも信じられない話とか、この作品枠では毎回の様にある手法ですからね。
-ドラゴンボール改-
「あ、あれがおとうさん……? そんなのヤダよぉ……」
たったの二万三千だぞーっ! たったの二万三千だぞーっ! たったの二万三千だぞーっ!
今日の夜の日記では、少し、何かを語る。
日曜日はアニメと特撮が満載です。
そんな日曜日の感想を、完全リアルタイムで視て、口に出しております。
それでは――
-バトルスピリッツ 少年激覇ダン-
ついに到着、紅蓮の大地。
クラッキーさんのストレスは随分と見た。凄い事になっているぜ。
そして、門番を守っている少女が良い具合……でもオレはマギサなんだぜ。今日のマギサ様のツッコミ率はマックス。恋とか、年齢とか、色々と今日はシリアスを含めながらも、コメディを組み合わせているんだな。
久しぶりにバトルだ、クラッキーさん。どんどんと粉砕で天霊を破壊されて行くクラッキー……悲しみは解るぞ。やっぱり、黄色はもう、天霊光芒デッキに頼るしか無いんだな、うん。
まさかの5ターンキル宣言。自分のターンが5回来たら勝利をする。毎ターン一つずつ、ライフを破壊する宣言。そしてデッキはまさかの青の鉄壁デッキ。青は粉砕デッキにもなるし、鉄壁デッキにもなるから凄いですよねー、パワーでかいし。
言葉で惑わすのがクラッキーの戦略でしたね(女性限定)。
ブロックゴレム……どんな効果だったっけなぁ……
おっと、デッキ破壊から、免れたか、ソフィアさん。此処から反撃っぽいな……
これが光芒コンボだな、うん、それにしても、公式ながらこのデッキは良く出来ている。只、天霊カードが場合構わず入っているのは問題ですけど。
流石だクラッキーさん、女性を落とす術に長けておる。そうか、その様な過去が……てかこの少女も五百年ほど生きているんですか!!? この世界は長生きの世界だな。
さぁて、次回は遂に緑のお嬢ちゃんと対決。
-侍戦隊シンケンジャー-
疑心暗鬼とはこの事なんだろうなぁ……悪麻呂さんは流石の陰湿な作戦ですなぁ、でも見ててと結構怖いホラーだと云う。
あの少年は一体何なのだろうか……結局これワンシーンだけで終わったけど、そのためだけの為に登場したのか?
……やばい、殿様がまた昔の状態になってしまった。でも本当に、あの頃から今の状態に、何時の間にかなっていて、違和感無かったですね。演出が流石ですね、徐々に変化させていって大きな変化に中々気付かないと云う。後から振り返って気付く……うむ、それだ。
あ、結局そのままの性格で行くんですね、そしてそれが次回の話に繋がると。
-仮面ライダーW-
ウイルスのドーパント。強いな、強い、相手をウイルスに感染させて殺すなんて、まぁ、強い。
復讐の為に戦う事を否定する……そうだ、争いからは何も生まれない……だからっ!(キラ風)
そして登場、またお前か……いや全くです。何か、ガイアメモリが異常を起こしているらしい……何か、バグ的な変貌なんだろうか? そして必殺技を止められるWさん。
この結婚相手のおにーさんも何か握っているのだろうか? 売れない画家さん。そんな事は横目に銃撃戦ですか、てか強い、本当にウイルス強い。
そして、ウイルスは熱に弱いを生かして、ヒートとメタルをチョイスするあたり、フィリップ君は流石と言える。
まさかの、敵はあの人じゃない説。そうか、ウイルスだから能力を感染させることも出来るのかな……。となると、今までの登場人物から考えると、あの婚約者のおにーさんが怪しいのかな……
兎に角、それは次回で解ること。
-フレッシュプリキュア-
今日の作画が何時もと違う。――いや、悪くは無いけど、ちょっと違和感が。
ドレスにクローバーを着ける辺り解っていると云うかなんと云うか……
けんと君、タキシード着ているとカッコイイな……今まであんまりデザインよろしく無い陰気キャラかと思ったけど、今回の回で見直したぞ……カッコイイじゃないか! 隠れイケメンだったんだな、うん。
虎が紳士だ……っ! 声が……
お、おにーさん、どうやって潜入したんですか!? 流石だ……そして、何時の間にそこに居たんだ! そして中々に戦略的な戦法だ! サウラーから戦略を貰ったんじゃないかと思うほど。
……ちょっ! おにーさん! 呆気ないよ!
「え、こっちきた! うわーっ!!」
流石パッション、この技便利だなぁ。
それにしてもウエスタンがかわいそうだ……蹴られるは、海に落ちるわ、叫ぶわ……
ぶっきーに忍び寄る影……駄目だ! その植物は危険だ! 何か、嫌な臭いがする!
あれ、パッション、もう一回行かないの? ……連続で出来ないなんて云う設定は無かった筈だし、合宿の時とか、修学旅行の時には結構転移してた筈なのに。
虎ってさぁ、人を乗せられたっけ? ……まぁ良いか。
パイン、もとい、ぶっきー、良い子だ……
ソレワターセってこんなに弱かったっけ? 確か必殺技とか全然利かなかったイメージがあるんですけど。
けんと君、二人をサンドするには鏡の世界に行けば良いんだよ……
……今日はぶっきー祭だなぁ……
今日の作画何かが違うと思ったら、ぶっきーのアップ絵で理解。
そうか、何時もよりも目の位置が下で、ロリっぽい顔になってるんだなぁ、いつもだともうちょっと上に目がある筈なんだな、うん。
それと、コミカルタッチな表情が多かったりと……
次回、クライマックスに向けて動き出すみたいです。ノーザさん、出番でーす!
-ドラゴンボール改-
ちぇーーーーーーーーーーッ!!!!!!
何かフレッシュの感想がすげーながい!
……こ、これがぶっきー効果か……ッ!