誰にも触れられない麻薬に似た、結城七夜です。
上は、今日の授業全ての産物。
描けと命令されたものや、その場のノリで描いてしまった、雑な上に全く自重をしていない代物ですので、上手い下手は放っておいて下さい。
因みに一番上のキャラクターはオリジナルなんですけど、まだ名前が無いと云う今日生まれたキャラクターです。……多分、七年後の喫茶店『WONDERRONDO』の制服に身を包んでアルバイトをする少女だと思う……
それと、プリキュアについて段々自重が出来なくなってきた。絶賛、パッション祭(もとい、せつな)中。
ドラえもんは、解らない、丁度友人が描きたいと言って描いていたので描いた産物。――全く、ちょっと細くしすぎた……
実はその下にはカービィもあったんですけど、バランス上消滅しました。更にしたのプリキュアミニミニバージョンは、失敗です。ぶっきーの途中で授業が終わってしまったのでこのままなのです。
一つ、他様のキャラクターが入っていますけど――ね、描きたかっただけですからね……べ、べつに、自分オリジナルのリンと絡ませようとしていた訳ではありませんっ……
今夜のアメトーークはやってくれたな……自分も、実は、上戸彩好きです。
何ででしょうかね、さぁ? 解らないけど、何かすきなんですよねー。
本当は今日はドラマはやらない予定だったんですけど、書いちゃったので、やります。
ルリの腕には既に能力が具現化している。……無論、一年前に起こった「永遠の論舞曲」にて、その能力は仕えないのであるが、元々の能力として、練成を誇っている彼女にとって、連結以下ではあるが、物体を構成する事は出来るのである。
両手に停滞した魔力が、連結を開始する。そして、それは磁場を持って、空間を一瞬捻じ曲げる。その奥より、まるで手から剣が生えて来るかの様に、柄が現れた。それを握る事無く、そのまま構成を続ける。此処で柄に手を伸ばせば、構成はその時点で終わってしまう。それが練成の面倒な所である。
掛けている眼鏡が邪魔なのであるが、この状態で眼鏡を触れば、眼鏡自身も、練成の一部として剣に取り込まれる事になる。見境が無いのも、この練成の弱点の一つである。
――だが、その様な練成でも、優れている部分は存在している。それは、この系統の魔法の頂天に君臨する「接続」、更にそのしたの「構成」、そして「連結」にも存在していない事柄である。そう、この練成にのみ存在する強み――
それこそが、その練成の途中の力は、そのまま相手にぶつけることも出来ると云う事である。接続こそ、速度では最高峰であるが、その接続で作り出した武器が本物とは限らない。連結もそれなりの速度、そして質を誇っているが、それでも、その連結は一瞬の存在である。――そう、練成はある意味、途中工程でも相手に一撃を加える事が出来るのである。
剣を選んだのも、この場合は、銃などの自らが扱えぬ物よりも、剣と云う永遠の論舞曲で使った代物の方が使いやすいのである。
腕を回す、それを迎え撃つ存在は……――
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第五話「因果捻じ曲げ――げ曲じ捻果因・INTERLUDE//後から聞いた話」より抜粋)
因みに、誠に申し訳ありませんが、『ALICE / drive』は、矢張り、不定期更新とさせていただきます。
『ALICE PARADE』の新装版とか、『Re; ALICE』、他にも今月は書く、描くものが多いので、勝手ながら、そうさせていただきます。
さて、最後にもう一つ。
自分のオリジナルキャラクターの誕生日を祝って上げようの日。
てな訳で、今日は赤城切草くん。
結城七夜オリジナル小説の中で、一番持てる、ギャルゲー主人公体質の男の子。
存知、赤城愛美の弟。昔はショタで可愛く、猫におびえていた子。今では不良そのもの。金髪だしね。
因みに、手に持っている花と、背景の花は、「水仙」です。
久しぶりにこのサイトにweb拍手が入りました、ありがとうございます!
それでは、また。
今と未来一つになる瞬間、結城七夜です。
兎に角、今日の出来事は一番下の追記に書くとします。行って参りましたさ……
今日の補給物資。
新しいカードスリーブを買って参りました。
兎に角、新しいデッキを作って入れてあげたいと思います。
今日のピクチャードラマ。
「に、にゃあ」
「……」
……どうしようも無い格好である。二ノ宮リンは今、サイズに合っていない服を着て、目の前に存在している。エニシダの手には、猫の耳の形をしたキャップがあった。エニシダの隣には、顔を余所にやりながら、別の服装を持っていた。
「……はぅ……」
着せられているリンは、顔を手で覆いながらも、色々な部分を、眺めながら、声を上げたり、目を擦ったりしている。全く、妙な仕草であるが、彼女はこの様な人間なのであるのだから仕方が無い。
「ヒナっちが居たら反応みたいねー」
――尚、藤咲ヒナは現在、フランスに用事があり出かけている最中である。何でも、リン自身がフランスに行く事になっている為に、その手続きが本部であると云う。現在、雪見町の藤咲家を守っているのは、その妹である林檎のみである。
此処でこの服を着たリンは一体何をしようと云うのか……
「……ってな訳でー、次は凪やんだよーん」
そう言って、じゃーん、と擬音を響かせながら、後ろの扉を開く。
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第五章「
因果捻じ曲げ――げ曲じ捻果因」より抜粋>
てな訳で、これ以降は、この話。
滅茶苦茶長いですが……
さ迷う心の果てに光を求めて、結城七夜です。
この時間帯に食事のテレビをするのはやめてください!(ヒロシ風)
嫌な時間に、腹が減ったとです……(これまたヒロシ風)
でも食べられないんですよね、只腹が減っただけで、こんな時間帯に食事なんてしたらもたれますし、残りますよ。飲み物で我慢する事にします。
あ、もう一二月ですね……早いですね、もうあと一ヶ月で一年が終わるんですよ? 本当に早かった。今年も色々とあったなー、と、今思い出しています。
ま、そんな事は今年の年越しにでも、蕎麦を食べながら考えれば良い訳ですけどね。
てな訳で、明日は頑張って行って来ます。
友人と――一緒に、ね……キバって行くぜ!(久しぶりにつかったな、これも)
フレッシュの映画にさ……本当にどうしてオレは行く羽目になったのか良く解らないが、行ってくるぜ。
某ハスミさんの言葉の中には、プレミアムシートをとっているツワモノも居たらしいので。ま、自分は昼間のヤツですから、おっきいお友達しかいないことを祈っていってきます――私、信じてる……
さて、今日のピクチャードラマ。
「くりーむがついてたらヒナさんが口でとってくれますけど……」
「わ、私も、ルリさんが手で取ってくれます」
「いやいや……エニシダさん、こんなのを聞くのに何の意味があるんですか?」
「んー? 暇潰しー。女の子同士がどれ程進んでいるかなぁーってハナシ」
「……エニシダ、キミは何時でも変わらないね……」
「シュロぽん大人バージョン。ウチは何時でもこうだよーん」
「エニシダさんですからね。流石ですっ!」
「先輩、前見ましょうよ」
「お前は解っていないのか!? エニシダさんの素晴らしさが!」
「いや……その……し、師匠?」
「僕は知らない――よ?」
「そ、そんなぁ……」
「てめぇ、面を貸せッ!」
「き、切草くん! 駄目です、暴力は駄目ですっ」
「うるせぇ、コイツは殺す、今直ぐ殺す、凄く殺す、明日も殺す、死んでからも殺す!」
「きゃーっ!」
「にゃーっ!」
「ふにゃ?」
「にゃー、にゃー」
「……えーと……」
「今のにゃあ、にゃあは別にいかがわしいことをしているんじゃなくて、どちらかと言うと、リンさんと望さんの言葉ですよね?」
「そうだよーん」
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第五章「因果捻じ曲げ――げ曲じ捻果因」より抜粋)
にゃ、にゃああ、にゃあ……という部分には、一部映像に乱れがありますので……
まだまだ因果を捻じ曲げていきます。
それでは、また。