さ迷う心の果てに光を求めて、結城七夜です。
この時間帯に食事のテレビをするのはやめてください!(ヒロシ風)
嫌な時間に、腹が減ったとです……(これまたヒロシ風)
でも食べられないんですよね、只腹が減っただけで、こんな時間帯に食事なんてしたらもたれますし、残りますよ。飲み物で我慢する事にします。
あ、もう一二月ですね……早いですね、もうあと一ヶ月で一年が終わるんですよ? 本当に早かった。今年も色々とあったなー、と、今思い出しています。
ま、そんな事は今年の年越しにでも、蕎麦を食べながら考えれば良い訳ですけどね。
てな訳で、明日は頑張って行って来ます。
友人と――一緒に、ね……キバって行くぜ!(久しぶりにつかったな、これも)
フレッシュの映画にさ……本当にどうしてオレは行く羽目になったのか良く解らないが、行ってくるぜ。
某ハスミさんの言葉の中には、プレミアムシートをとっているツワモノも居たらしいので。ま、自分は昼間のヤツですから、おっきいお友達しかいないことを祈っていってきます――私、信じてる……
さて、今日のピクチャードラマ。
「くりーむがついてたらヒナさんが口でとってくれますけど……」
「わ、私も、ルリさんが手で取ってくれます」
「いやいや……エニシダさん、こんなのを聞くのに何の意味があるんですか?」
「んー? 暇潰しー。女の子同士がどれ程進んでいるかなぁーってハナシ」
「……エニシダ、キミは何時でも変わらないね……」
「シュロぽん大人バージョン。ウチは何時でもこうだよーん」
「エニシダさんですからね。流石ですっ!」
「先輩、前見ましょうよ」
「お前は解っていないのか!? エニシダさんの素晴らしさが!」
「いや……その……し、師匠?」
「僕は知らない――よ?」
「そ、そんなぁ……」
「てめぇ、面を貸せッ!」
「き、切草くん! 駄目です、暴力は駄目ですっ」
「うるせぇ、コイツは殺す、今直ぐ殺す、凄く殺す、明日も殺す、死んでからも殺す!」
「きゃーっ!」
「にゃーっ!」
「ふにゃ?」
「にゃー、にゃー」
「……えーと……」
「今のにゃあ、にゃあは別にいかがわしいことをしているんじゃなくて、どちらかと言うと、リンさんと望さんの言葉ですよね?」
「そうだよーん」
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第五章「因果捻じ曲げ――げ曲じ捻果因」より抜粋)
にゃ、にゃああ、にゃあ……という部分には、一部映像に乱れがありますので……
まだまだ因果を捻じ曲げていきます。
それでは、また。
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