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絶望への共鳴 // ERROR

深層心理へのアクセス。結城七夜の日々。徒然日記。 裏; http:// lylyrosen. xxxxxxxx. jp/ frame/ water. html

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ワールドイズマイン



世界は私のもの、結城七夜です。

てなわけで、今日は朝小説、昼は「Fate/unlimited codes PORTABLE」と「初音ミク -project DIVA-」をやっておりました。
いや、やけにはまってしまいまして、時間を忘れていましたよ。
Fateは随分難易度が下がっていましたけど、ミクは音ゲームとしては結構難しかったかもしれません。でもまぁDDRとかやっている自分とかには結構簡単ですけど。
楽しいですよ、ミクの部屋とか作るの。服装とか現在ゴスですけど。

小説の方は今日『ALICE PARADE』八章を完結させました。
かなり駆け足で完結させてしまって、無理矢理感もありますけど、これで当初の予定と同じ月に九章を書く事が出来ます。

もう直ぐ期末テストか……某様も既に勉強を始めたそうで。
自分は結構得意な分野しか取っていないので大概は大丈夫ですけど、でもやっぱりやっておかないといけませんね……


てなわけで、ではまた。


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もしも願い一つだけ



リフト、オフ! 結城七夜です。


やっていますよ!
エヴァ序。

これは見るべきでしょう。
破を見たあとに見る。矢張りこういうのは一度見たら次も見ないと……

破のDVDは何時発売なんでしょうね……買う気MAXなんですけど……


てな訳で今日はエヴァ見たいんで、これで、ではまた。



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情熱よ、舞い上がれ今!


Run and Run and Run and Run、結城七夜です。

最近のPCゲームは本当に良作が多いですね。
いや、ちょっと、ね、今日コレ買ったんで。



只アルクェイドの真祖フィギュアが付いて来ると云う事で買いました。
……本当は「メイド刑事」の小説を買おうと思っていたんですけど、雑誌コーナーを歩いていたら目に付いたので、そういえば、と思って買いました。

この雑誌初めて買いましたけど、PCゲームの情報とか結構多いですね。
「Angel Beats!」とか、Angel Magister」とか18禁ゲーム情報もありますし……これ本当に普通の店頭に並べていいのだろうか? まぁ別段そう云うシーンは載っていませんから問題ないとは思いますけどね……

で、本来の目的の方がこれ。


やっぱりアルクは真祖バージョンが一番良いですね。
月姫と言ったらシオン(てかメルブラ)なんですけど、真祖に覚醒したアルクも好きですね。
――月姫リメイクするけど、買おうかな、と少し悩んでいます。
でもどちらかと云うと魔法使いの夜の方が欲しい。

フィギュアの出来は中々ですよ。
最近は雑誌のフィギュアでも精工に作られていますからね、流石です。
あの電撃のシャナのときも凄かったですし……幼女バージョンはいらないけど、ノーマルバージョン欲しさに電撃大王の方も久しぶりに買おうかな……もう大王も二年は買っていないなぁ。
シャナも月姫もどこまで進んだかな。


そろそろ髪をきらなくてはならないな、全く邪魔で仕方が無い。


それでは、また。



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静かに、静かに、静かに――



永遠に続くカノン――結城七夜です。

何か良く解りませんけど、ついにモチベーションの限界が来ました。
全く書けなくなりました。
もう直ぐで本編も終らせられるのに……え、あの戦闘? いや、全部は無理ですよー、だって全部やったら九章十章でもり上がらないんで。

そうしてモチベーションが下がった自分に更に追い打ちをかけるように……手の痺れが……何故か止まりません。何か、痺れています。
別段作業に支障は無いんですけど、血行傷害ですかねー、拙いなぁ。

てなわけで、今日は書くこと何一つなしと云う状況なので、今日は終わります。


それでは、また。




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今、私の願い事が、叶うならば、翼が欲しい


大空に翼を広げ、飛んで行きたい……

歌が流れた。
そうして、モニターが暗くなり、次に明るくなった時、自然と、観客の全てが拍手をした。……目の前に製作者がいないと云うのに、我々は拍手をした。
誰に聞こえる訳でもない。それはスタッフに聞こえるわけではない。それでも送り続ける拍手の中、それは本当に終わった。

――ヱヴァンゲリヲン:破。

それはまさに、破壊の物語であった……

■■■

悲しみの無い、自由な空へ、翼はためかせ……結城七夜です。

悲しみはそこにあった。
そう、悲しみはフィクションの世界だけで良い、せめて現実では幸せの世界を……
オレは、最後、偶然同じ時間、同じ映画館に居た友人と話しながら、その映画を振り返った。
二時間、鳥肌が立ちっ放しであった。あれ程の物語、オレには不可能だ。織り成すことは出来ない。あそこまで残酷な描写だと云うのに、それを感じさせない生のイメージがあるのは何故か。
最後のシーン、オレは見たら、泣いていた……







ありがとう――






EVANGELION // 2.00

それは、結城七夜を変えたであろう、最高の物語……


そして、次の物語は、オレを更に変える。


神は……降臨した。
もう人間に戻れなくても良い、たった一人の少女を守れるのであれば、それ以外は何も要らない。
立ち向かおう、世界に。神に。





エニシダ様! オレだ! 結婚してくれー!
と、最後に某様の日記のイラストを見て叫んで見る。



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殺意の波動に目覚めた結城七夜
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小説を執筆、漫画、アニメを見る事を趣味にしている者です。

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