迷いながら愁いながら愛を詩にする、結城七夜です。
今日からまた学校の始まりだ……うぉー、初日から、オレの罪を数えろ……
兎に角、フライパンにチーズを乗っけちゃ行けないっ! 大変な事になるぞっ!
これが今日の教訓。いやだってさ、お好み焼きにチーズを入れたら美味いと思って、入れたらとんでもない事になったんですからねー……妬き終わったあとに散らす程度が良いのかもしれないですね。でも、アレと一緒に焼いて、とろっとした所を食べるのが美味しいんですけどねー。やっぱりそうなるとピザか……ピザ面倒なんですよ、面倒。
さて、話をがらりと変えて、今日言うべきは、『ALICE PARADE』の新装版の変更点の話です。
……今日、『ALICE / parade rebirth』を何気なく――てか小説を打つ為に眺めていたら、本来でない筈の子が出ていて、出なきゃ行けない子が出ていなかったと云う重大なミスが発覚。
まぁ前から、第一章の中で、『ALICE / parade rebirth』が重複している部分が存在していたのを知っていたので、急ピッチで修正しました。
修正箇所は、本来は、『ピンクの花びら』の称号の少女は、ハスミさんキャラクターのピンクと表記されていたんですが、実際はあの部分に収まるのはピンクではなくて、さくらなんですよ。
それを修正しました。あと、重複していた部分も変更しました。
本当にすいません、修正版と銘打ちながらも、修正されていない部分がありまして……
自分はどうも誤字脱字とかが多くて……幾ら見直しても、見つけちゃうんですよね、そう言うのが。
本当に何とかしないと、ええ。
今日のピクチャードラマ。
「全く、オレに魔法を使わせるなよ……」
その言葉に、その場に居る三人が凍りついた。上川強気の手に停滞するその魔法が一体どの様なモノかは存じないが、それが凄まじいと云う事は、何か、停滞する雰囲気により察していた。あれは、自ら達をも巻き込み、破壊を生み出す存在である。
「ちょっ! エニシダさん――ふせっ――!」
「先輩ッ! 危ないです――っ!」
「な、ケェリィ――ッ」
……刹那、全くの白がその場を覆った。アマゾンの密林丸ごとを破壊しつくす一撃――無論、その様に感じただけで、実際はどれ程の威力なのかは解らない。何せ、強気の一撃が天元に着弾した時点で、一同の視界は完全に奪われており、意識も朦朧としていたのである。
状況は、強気の近くに居たエニシダを覆う様に切草が上から抱きつき、それを止めるべく刀夜が手を掴み、エニシダが目を見開いたと云う状況である。白の世界では、それがまるでスローモーションか何かの様に起こっているのである。
閃光弾の様な音が響いている、耳がおかしくなる。その中で、あの天元が消滅した様な光景を見た。
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……目が覚めたら、そこは、街に存在しているホテルであった。アマゾンの森から、突然この場所に来た訳では無いであろう、ならば何故来たのか……目をこすって、切草は体を起こそうとするのであるが、自らが抱かかえている柔らかい物体に気がつく。
言葉は出さない。今の状況では、言葉などは出る筈も無い。先程の事の様に感じていた、あの上川強気の一撃の事が気になっているのである。あれの事が頭から離れず、加えて、体の痛みによって、言葉など出る筈もなかったのである。
しかし、それ以上に声が出ない事が今起こるのである。
「……はッッ!」
そう、抱かかえていた何かとは、エニシダであった。
「ごごごごごごごごごごごごごごご……ッ!」
寝息を立てて寝ているその少女。自らの憧れの少女の寝顔がそこに存在している……向こう側の世界で散々見ている寝顔であるが、今改めて見つめると、どうも、体がおかしい方向へと向かうのである。
それでも、一線を踏み外さない様に、切草は頭を抱えて、再び布団に潜った。せめてもの事柄だと、信じたい――
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神」より抜粋)
てな訳で、今日で、第四章「破壊神」編は終了。明日から、別の章が始まります。
兎に角、切草とオレは場所をチェンジなんだぜ……っ! 代われ、誰が物語作ってると思っているんだこのヤロー。
それと、初めての強気君の全体図。久しぶりに強気描いたから本当に鈍っていましたよ。
……次回から描くのは……あの子です。
絶対領域と無垢な瞳が魅力――だそうですね。
みんなで雪見町に帰ろう!
本当は追記に色々と語りたかったんですけど、無理でした。
さぁて、早く小説終わらせよう……
それでは、また。
笑える話続けられても、結城七夜です。
昨日は無理でした。
いや、だって帰って来たのが、三時でしたから……今日でしたから。
てな訳で、昨日の出来事をダイジェスト。
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五時集合の筈でしたが、人身事故により、六時に。……オレ、二時間待ったんだぜ……
今回は、K氏、S氏、T氏、M氏、H氏、オレの六人。
なんか、他の人と女の子も来る予定だったとか……まぁ都合があるのなら仕方がありませんよね。
その後、先ず一軒目の店で、話をしながらすき焼きを突く。
ノリでラーメンを投下し、汁が足りなくなる事件が発生。
原因は、自分とH氏が汁を飲みすぎたと云う……
さて……次の店に行くか、と云う事でみんなで移動。
二件目の話の内容は、アニメ、特撮についての話と、次回は何時会うかと云う話。
……ポップコーン事件発生。
ポップコーン食べ放題を良いことに、十杯ほど全員でおかわりした。
いやだってポップコーン美味かったんだよ……
アニメの話の内容は、ガンダムでしたが、途中で話は、プリキュアの話に。主に、作品の傾向など、様々な事でヒートアップ。
で、時刻は一一時になったので、帰る事に。
新宿駅の木が綺麗だったのでぱしゃり。
後もう一枚。
FF13の巨大ポスター……すげー。
で、そのまま別れて自分は小田急線に乗って、戻る。
途中、再び事故で一旦電車が停止して、三十分ほど遅れる。
駅に辿り着いたのは一二時半。バスも無いので歩いて帰宅。
家に到着。二時半。その後、シャワー浴びたり、色々としてたら三時。寝る。
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以上が昨日のダイジェストです。
まぁ、ヒートアップしすぎて、帰って来たのが、今日って言うね。
誰が攻められようか……楽しかったんですよ。
で、此処からは今日の話。
先日、ランカ・リーパンを買って来た自分ですけど、友人に、飲み物もあるといわれて、それはよ言えやっ! となり、早速購入。
裏側は我らがシェリル様。
横はアルト君。
何故女装にしなかった……
味は……甘ァっ!
凄い甘いです……まぁ、杏仁豆腐味ですから、当然っちゃあ、当然なんですけどね……
後は、カードゲーム関連。
フェイトの。前々から欲しかったので、今日を機に購入。
あともう一つ。
写真撮る前に開封してしまいまして……この様な状況です。
まぁ、これはまた今度語るとします。
さて、今日はピクチャードラマはお休みです。
この間、自分のオリジナルキャラクターを愛してあげようと云う事で、自分のキャラクターの誕生日を、ハスミさんの様に祝ってみる事にした。
なので、オリジナル小説『ALICE / drive』に出て来る、ギルバート=アバンくんを祝っておこう。
因みに背景は椿の写真を加工したものです。
十一月の季節花が椿だったので……
さてと、今日は早めに寝よう。
それでは、また。
正直、昨日――てか今日帰ってきたのが三時だったのでおきられるか不安だったんですけど……慣れって、怖いね!
大丈夫でした。
では、以下感想。
-バトルスピリッツ 少年激覇ダン-
え……これ、カードゲームのアニメだよね?(挨拶)
何、実力行使とか言って肉体言語なわけさ! 肉弾戦で戦闘している一方、ダンはかじつさんとバトスピ中、加えて、マギサ様はおにーさまと魔法戦を繰り広げていると言う……
これは、カードゲームのアニメではない。だが面白いと云うね。
結局、この物語は、未来の現実世界が崩壊する為に、この世界に人間全てをこのグラン・ロロに移民させると云う凄まじい計画――その為に、このグラン・ロロに存在している住民を全て追い出すと言うもの。
ええい、可愛い顔してなんてこと考えてやがるんだ、こんちくしょう。
そしてバトスピのカードの方のバトルも、中々に良い展開に進化したなぁ。だって前作のバシンの時は、二日間掛けてバトルをする遊戯王商法はありませんでしたからね。これは進化ですよ。ターンを飛ばしてまでカードするよりも、少し長くなっても良いからじっくりバトルしてもらいたいものです。
それと、クラッキーはやっぱり良いキャラしてる。
-侍戦隊シンケンジャー-
前回の展開から、殿様の話かと思いきや、案外太夫さんの話だった。どうこく(漢字が解らない)が凄い良い人だったことには吃驚。
そして、強い。
化け物だ、敵の大将は化け物だ……
そして……なんだ、と。この展開は、完全にシンケンジャーが悪者に見える……普通敵がやる様なモノじゃないだろーが、この展開は!
もうラスボスも見えましたしね、そろそろ終りか……シンケンジャーも。
エンディングが映画バージョンに――これも観に行きたいなぁ、戦隊シリーズの合体OVAは面白かったですしね、それの映画版なんですから、観に行くでしょう!
次回、今回の話とは全く関係の無い話みたいです。
-仮面ライダーW-
結局、憎しみからは何も生まれませんと云う話でした。
今回のヤツは、この世界に存在しているろくでなし、犯罪者、詐欺師などの、人でなしを助ける事に意味があるのか、と云うヒーローの宿命と云うものがありましたね。
ヒーローは確かに、番人の味方ですけど、その救う人間が本当に救う価値のある人間かは解らないわけですよ。救う人はマフィアのボスかも知れないし、何人もの人間の命を奪った犯罪者かも知れない。
それでもヒーローは人を救い続けると云うモノ……これはエゴですよ、エゴ。
今回はそんな葛藤を描いた、仮面ライダーとか、戦隊モノには中々無いものですね。今まで、救われる人間が、悪者と云う事は余りありませんでしたから。
いやはや、Wはストーリーはかなりメッセージ性の強いものですねー。
オープニングが映画バージョンになってましたけど、これだけみると、なんか……ほぼ勢ぞろいじゃないですかい……まさかのサブキャラクターまでかなりの数でるとは……
-フレッシュプリキュア-
ラブの家は本当に平和な家ですなぁー。
せつなさん……凄く、死亡フラグです……
そしてAパートからBGMがクライマックスと云うなんと云う……
プリキュアは戦闘シーンとか、シリアスシーンとか、本当に凄いですよね。――知ってるか? これ、幼女向けアニメなんだぜ……
そうか、あれ、偽物のゲージかと思ったけど、違うんですね、本物なんですね。
そういえば思うんですけど、後半戦になるに連れて、ラブと云うか、寧ろ、ラブとせつな系統が凄い多いと思う。あれか、スタッフ公式の百合だからか? この二人のペアを推し進めているからか?
まぁ、前期の事を考えると、この二人のペアと云うのは必然的なんですけどね。
ラブ、どんだけおきるの遅いんだよ……他の二人が早いのかねー。
ほぼ一瞬で三人がやられた件について……。ウエスターが、最近かませ犬な件についても色々と。それよりも、ゲージについてちゃんと説明して良いのかい、サウラーさん。
あー、この必殺技も久しぶりだなぁ。
今日は最初から最後まで、なんか、触手攻めですかい?
次回、プリキュアシリーズ恒例、疑心暗鬼の世界。
ありますよね、必ず、味方同士の争いとか、何もかも信じられない話とか、この作品枠では毎回の様にある手法ですからね。
-ドラゴンボール改-
「あ、あれがおとうさん……? そんなのヤダよぉ……」
たったの二万三千だぞーっ! たったの二万三千だぞーっ! たったの二万三千だぞーっ!
今日の夜の日記では、少し、何かを語る。
誰もが崩れていく、願いを求めすぎて、結城七夜です。
上の写真にあるとおり、ファミリーマートで買って来ました。映像が悪いのは、そとで、歩きながら写真を撮ったからです。この後直ぐに、美味しく頂きました。
いや、ラン(卵)カ・リー(カレー)と云うのは上手いと思います。中は、確かにカレーと卵が入っていまして、凄い、まろやかで美味しかったです。
因みに下のパインケーキの方は――パインでした、ええ、某フレッシュとは違います。甘い物が苦手なんで、結構凄まじい対結城七夜用兵器だったんですけどね、まぁ、美味しいと思います。
尚、自分はシェリル派なんですけど、如何せん、このパッケージのランカは中々可愛い服を着ている。このデザインは良いと思います。
画像見難いよ! と云う人は、実際にファミリーマートに行って買ってみてください。
このカレーは、将軍もご満悦だッ!
明日は久しぶりに高校の友人と同窓会と称した恐らく遊びに行って来ます。新宿の辺りを団体でうろついているので、目付きの悪いジャージを着た男が居たら結城七夜だと思ってください。
いやぁ、久しぶりに友人と会えますな……いや、大学で友人が居ないわけではないんですけど、高校の友人と云うのは中々に自分にとっては一番自分の本音を言える仲なので……
さて、小説の話に行って……昨日の内に、新装版『ALICE PARADE』の番外編の修正を終了させました。後は、『超・WONDER RONDO』と、『ALICE / parade rebirth』の書き下ろしのみです。
やっぱり一一月中には無理でしたか。解っていたことですけどね、これだけの量を修正、加筆していくと今月には絶対に無理だと思っていたんですけどね。
兎に角、これだと、新装版を更新する前に、『Re; ALICE』を執筆しないといけない事態になりそうだ。
そんな事もさておき、今日のピクチャードラマ。
アマゾンの密林に入った刹那に、思わぬ存在を見つける事になってしまった。この場所まで導いてくれたガイドの男は、その信じられない光景に腰を抜かしていたが、直ぐに悲鳴を上げて元来た道を走って行ってしまった。……無理も無い、正直、これは本当に化け物である。
暫らく、口を開けて呆然とその巨体を眺めていた二人であったが、顔つきを変えて、腰に構えていた刀を取り出した。抜刀した刃が、太陽の光に照らされて光る。研ぎ澄まされた刃と、その少年の目付きは同様である。
咆哮を上げているその化け物は、まだ此方側には気付いていない。何故か、その巨体からはみ出ている腕らしきモノは、自らの足元に向けられている。そして暴れているのである。
簡単な推測である、あの下に、何かが存在しており、あの化け物の機嫌を損ねる様な事柄を招いたのであろう。その下に存在しているモノを何とかする事によって、あの化け物は落ち着きを取り戻す可能性もある。あくまで、可能性の話であるが……
恐怖はあるが、それでも先に進まなければ、自らの求めている存在は無いのである。一歩、敷地に踏み入れる。それに続いて、後ろの少年も一歩前に出る。
――そうして、駆けた。この足場の悪いアマゾンである。下手をして、川の中にでも落ちる事があれば……若しくはこの森に存在しているとある動物に出会えば、この場所から生きて帰ってくる保障は無い。元々、その為にガイドを雇ったのであるが、こうなれば、完全に自ら達だけの問題になってくるのである。
一つ巨大な根の上を越えた。足が引っ掛かりそうになったが、転んだ訳ではない、このまま足を止める事無く突き進む。
その奥に、微かに、この世界には不釣合いな存在の残骸を見つける事が出来た。鉄と、そして何か妙な感覚を纏っているそれは、確実に、少年が知っている人物が作った代物であろう。――矢張り、彼女はこの森に存在している。そして、この近くに存在している――
期待半分、そしてあの化け物に遭遇すると云う恐怖を半分抱いて、切草と刀夜は急ぐ。
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神・INTERLUDE//同居人の証言」より抜粋)
漸く、切草くんが、アマゾンに居るエニシダ様のところに辿り着いたようです。
尚、切草は破格の四刀流です。超能力のサイコキネシスが存在しているので、大体それで四ついっぺんに刀を操っています。
持っている刀は、『阿吽一』『棕櫚二』『大天使』『ムラマサ』の四本。ヴィーナスは、現在ぶっ壊れております。
さて、明日に備えて寝ますか……それでは、また。
愛なんて羽根の様に軽い、結城七夜です。
煎餅が美味い……
先日、ハスミさんのキャラクターである、エニシダ様のマッドパーティ風のホットケーキを積み上げていって、それを全て食べて腹を痛めた自分ですが、懲りずに次に挑戦してみました。
映像を取るのは忘れていましたので言葉だけで。
お好み焼きを、タワーにしてみた。
……食ったさ、全部。
腹は痛くなりませんでしたけど、妙に腹がもたれます。野菜ジュースを飲みながらすべてを流し込んだ様な感覚になっていましたからねー、後半戦は。
今日のアメトーークがガンダムだ!
見るぜ。
てな訳で今日は短め。
でも、ピクチャードラマは書く。だって今日『ALICE / drive』やっぱり無理だったから。
矢張り逃げ切る事は不可能であった。こうなれば戦闘に突入するしか無いと思ったのである。
白衣を翻し、エニシダは発明品を取り出す。その数、先ずは五。――一つは、『オベリスクの鉄槌』、そして『フロート・ソード』を三本、そして最後にレーザー砲台。以上の五つの発明品がこの場に出現し、周りを浮遊するのである。
この発明品でどれ程相手に通用するのか解らないが、やらずに結果を突き出すのは、意思に反する事柄である。
――先ず、放たれたオベリスクの鉄槌は、既に無理であった。その拳は、乾いた音を立てて、天元の肌に触れた瞬間に終わった。
「ち――っ!」
次に連続で放たれたレーザーは、この世界では全く有り得ない水準なのであるが、それすらも、完全に凌駕しているのである。
咆哮が響く――その咆哮の響きにより、精密機械は破壊され、エニシダは後ろに下がる。舌打ちをもう一つして、次なる発明品を取り出すのであるが……その前に、天元の一撃が襲い来る。その巨体に似合わないその俊敏さは、凄まじい。
腕が来る。それを白衣を翻して避けるのであるが――間に合わない――解っている、その一撃が自らの予想を完全に凌駕している事、そしてこの様な凄まじい能力を持っている魔物を、元の世界では見た事がなかったのである。
……さて……死を直前にして何を考えるか……
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神」より抜粋)
了解です。
来週の水曜日に突入してきます……(マチルダさぁああああああああんッ!)
良いじゃないですか……月刊エニシダ様とか出しますか……。
毎月連載小説とか、他にもエニシダ開発機構等々――様々なものが作れますね。
その前に、そうなると毎月チャットですね(笑)
それとじゃあ、リンちゃんとヒナちゃんを――合体させますのでよろしくお願いいたします。