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絶望への共鳴 // ERROR

深層心理へのアクセス。結城七夜の日々。徒然日記。 裏; http:// lylyrosen. xxxxxxxx. jp/ frame/ water. html

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Z・刻を越えて 今は動けない、それが運命だけど



そこに残った、若さ取り出し。
結城七夜です。


……明日テストです……
休みを利用して、英語と情報のテスト勉強をしています。
てなワケで、今日は縮小版なんですよ。


本当に今は動けない。



それでも、ピクチャードラマはする。
 

 性転換の薬を飲んだ嘗ての少年は、鏡の目の前に写った自らを眺めて、信じられないと言った顔をした。まさに、体中の細部に至るまで完全に女体化していたのである。――そうなれば、誰でも驚くと云うのが通常である。
「、こ、これが……ボクぅ……? ――って、なんですか、この喋り方っ! え、エニシダ様ぁ!?(C.V.中川亜紀子)」
「にゃははははー。服はホーリーに選んでもらったよん」
「そ、それは良いんですけど……。あの、どうしてこんな喋り方に……(C.V.中川亜紀子)」
 慌てた様子を眺めながら、嘲笑する。
「この性転換薬はねー、男の人が飲むと、男率――つまり男っぽくあればあるほど、逆に女の子の、特にホーリーのツボにはまるように設計されているんだよん」
「えー……む、無駄にお胸が大きいんですけど……(C.V.中川亜紀子)」
 少し動くだけで、その胸は大きく揺れる。
「ささ、これからいくよーん……えーと……名前は……」
「ど、何処に行くんですか……?(C.V.中川亜紀子)」

 そうして辿り着いた場所は広大な敷地を誇っている学院、「聖マリア女学院」である。名前の通り、少女しかいけない場所である。
 あろうことか、エニシダは切草を此処に入学させたのである。……作戦の概要を知っていても、色々と考えるところのある人選である、と考えていた。
「それでは、自己紹介をお願いします」
「え、えーと……て、転校生の、赤城――じゃなくて……えーと、えーと……吹山キリコですっ! き、気軽に……ボクの事は、ぶっきーと呼んでください……(C.V.中川亜紀子)」
 名前は考えてい無かった為に、その場で即席で名前を作る様にといわれていた。仕方なく、適当に、着ける事になったのであるが……切草――いや、キリコ自身、全くネーミングセンスが無いと思っていた。因みに、気軽に呼ぶためのあだ名は、エニシダから渡された紙に書いてあった。
 その一方、後ろの扉の隙間からは当の本人であるエニシダが微笑しながらそれを眺めていた。
 ……そうして、作戦は静かに開始された。


(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第六章「百合」抜粋)


殴りたきゃ、なぐればいーじゃん!
やべ、これから女体化が出てくるかもしれない……




それでは、また。




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娘々 星を回せ、世界の真中で





さよならを抱き締めて。
結城七夜です。


もう、ね、……自分の意志で買ったんだよ。
せつなさんが欲しかったのが理由です。はい。
ごめんなさい。
しかし、これはライトが光ると書いてあるけど、正直何に使うのか理解が出来ない……うぅむ……
因みに、もうせつなと美希しかありませんでした。ラブとぶっきーが売り切れだった。人気なのかっ!? まさかのラブブキが世間では人気なのか!?
それは兎も角として衝動的に買ってしまったので、300円が突然消えたのです。はい。

勉強はちゃんとしていますよ。だって明後日ですし、テスト。
課題ももう終わったので、あとはテスト勉強するだけです。明日が祝日でよかったなぁ……でないとちょっと危ないと云うのが現実でして……
でもこれが終わらないと実家には帰れないので、頑張ります。小説もあんまりかけませんしね、テスト前だと。


てな訳で、今日はカードも一緒に買った訳ですよ。本当に。
こんな、大学生にまでなって何でまだカードゲームしてんだよ! って話ですけど、良いんです、心は子供ですから。
だってカードゲームたのしーじゃん、って言う話です。色んなカードがあって、レアカードを手に入れたときにはもう、やったーっ! って云う感覚に陥ります。


これが出た瞬間、オレの子供心がガッツポーズを取った。
いやまさか……店員さんに適当に選んでもらった中にあるとは……店員のおばさん、グッジョブとしか言い様がありません。
早速デッキを組みたいと思うのがカードゲーマーの性ですよ性……興味の無い人には全く解らないでしょうけど……
デュエルマスターズのスタッフは飽きさせないよなぁ――ちゃんと、一つの弾でデッキが作れる様に、何時でも始められる様に収録カードを選んでいますよ。
遊戯王みたいに、そのパックだけでは必須カードとかが集らないゲームとは違うんですよね。まぁ遊戯王は嫌いじゃないですけど、必須カードが無いと戦えないと云うのはどうかと思っている今日この頃です。


――キャラクター紹介がテスト勉強の為に出来ないので、せめて、ピクチャードラマを。


 今回の作戦に用いられるエニシダの新薬品は、今、テーブルの上で、試験管の中に入り、厳重に気流を操作して一定の湿度を保ちながら保管されている。……今回の作戦では要になる為に、厳重に管理する必要性があるのである。
 ――中身としては……
「んとねー、これは男を女にする薬ー」
 だと言う。
 ――本来、この世界において性別を変更させる事など、手術をして、その後も相当の事柄を施して漸くなれるモノなのである。
 が、エニシダの住む世界は違う。そもそも、この「此方側」の世界と、「向こう側」の世界では、魔法――又は魔術――の水準が違い過ぎるのである。明らかに向こう側の世界の水準が遥か上を行っているのである。
「一体どうやって作ったんすか? エニシダさん」
 んとねー、と言いながら顎に人差し指を指す。その仕草すら、切草にとっては優美に見える。
 話して良いものかと考えるエニシダは、しかし、直ぐに言葉を紡ぐ事になる。
「これはねー、作る為にはねー、秘密の開発薬品に女性の愛液が必要になるワケよー」
 ……その一つのワードに、切草は顔を朱に染めて下を見た。まさかその様なワードが出て来るとは全く思っていなかったのである。もっと、グロテスクな材料を発想していた切草にとって、まさか……と思いながら顔を片手で覆う。
 さて、問題なのは、それを一体何処から調達してきたか、と云う事である。まさか……
「――、……ッ」
 よからぬ考えをして、頭を振るう。――まさか……、いや、だがエニシダならやりかねない。自らの研究の為に、自分の代物を使う事など……
「あははー、切っちがどんな妄想しているかわかんないけどねー、多分ないよー」
「――、そ、そうですか……」
 安堵した様な、残念な様な……妙な感覚に混じって雑念が現れた事に、更に顔を朱に染める。
「んとねー、妖精の本体から抽出したものだよん」
「は――? 妖精、ですか?」
 それは確か、この間聞いた、向こう側の世界に存在している生命。
「そー。妖精はねぇ、人の欲求の具現化だからね。
 ――そもそも、妖精はね、人の欲求が固まる所に集る。特に性欲には敏感にね。だからこそ、サキュバスなんて云う性を糧にする魔物が居るぐらいなんだからさ。それだけ、妖精は性を必要とする。その本体を構成しているモノの三割がたは愛液で出来ていると言っても過言じゃないからねぇ」
 成る程、その様な仕組みであったのか。切草は感心する。
「ま、でもこれをディスペルする薬を作るのに、こんどは男の人のが欲しいんだけど……」
「……こ、断わることは……?」
「出来ないよん。さぁ、腹を括るんだねぇ……。だぁいじょうぶ、痛くしないからさぁ――」
 ……頭の中で、自らが性転換した時の様子を思い浮かべながらも、このエニシダの実験の為に体を捧げると言った以上、もう撤回は出来ない。
「――えーと……」


(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第六章「百合」より抜粋)


実験開始されたようです。
次回……まさか……切草が性転換――?



それでは、また。




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時を刻む唄 落ちて行く砂時計ばかり見てるよ


君だけを、君だけを好きでいたよ。
結城七夜です。


怒涛の課題習慣ですさぁ。
帰る前の山場ですよ。

本当に、水曜日が祝日でよかったですよ。課題と言っても、正直課題自身は一つしか無いんですけど、問題は木曜日に――実家に帰る前日に、事実上三つのテストがあると云う事ですよ。
一つは発表なんですけど、二つの教科がペーパーテストなんですよね。
今日講義が全て終わった後に、学生が自由に使えるPCルームで、データとか色々と整理してから帰ってきて、小説を打ちながら、何とかしようと勉強していましたさ。

だって、これが出来ないと帰れない――てか拙い。
夏休みの時も、駄目だったら再試と云う状況だったので、冬休み――いや、春休みも多分、その制度が取り入れられると思いますので、後戻りが出来ないと云う状況なんですよねぇ……

さて、どうしたものか――


そういえば、M-1。
昨日云おうと思ったんですけど、昨日は色々と書く事が一杯と云うか、何と云うかで、言うのを忘れていました。
えーと……パンクブーブーでしたよね。おめでとう御座います。

でも自分的には、ハリセンボンと、笑い飯の方が面白かった様な気がしますけど、まぁそれは好みですしね。
一部の人間に爆発的に受けるより、万人受けした方が良い訳ですしね。

それにしても、鳥人は――



てな訳で、今日もします、ピクチャードラマ。
今日から第六章「百合」編開始。

「おっしゃーっ!」
「やりましたね! エニシダさん!」
 ……この場所で、現在居る場所は、エニシダが作り出した『白衣空間』――つまり、平行結界の様な代物である。まさか、本当にこの様なモノをあれからの短期間でよくも解析し、そして構成まで漕ぎ着けたものである。
 そしてその空間で、新発明品である刀を持っている切草の足元には、かの、シュロ・フレイムホークが倒れていたのである。随分とぞんざいな扱いである。
 何を言おう、今、この場でこの二人の邪魔者である少女は倒れたのである。止めに来たつもりの本人も、まさか返り討ちにあうとは思ってもいなかったであろう。それ程、圧倒的な戦いだったのである。
 そして、この戦いが生み出したモノは――そう、それは、邪魔者が排除出来たと共に、この平行結界らしき存在の性能、そして新しく開発した切草専用兵装の性能も試す事が出来た。そして何より、今行なおうとしている事柄に一歩踏み出せたのである。――もとの世界に戻った時にシュロの邪魔を受けないと云う事は、その副産物に過ぎない。
 乾いた嗤いだ。愉快に顔を歪ませて、その顔の皺が、寄るほど嗤っているのである。二人のアドレナリンは、今まさに最高潮を迎えているのであろう。
 一方の倒れているシュロに関しては、無念、と、呟きながら、折れてしまった刀を眺めて、自らの無力さを呪った。まさか、本当に自らが負けるとは思ってもいなかったのであろう。いや、尤もな話である。
 今まさに、彼女の新たな作戦――実験――である、「ミッション・リリィ」が幕を開けるのである。


(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第六章「百合」より抜粋)



てな訳で、「百合」編突入です。

……エニシダ様が、新しい薬品やら、発明品やら、作戦やらを披露する――結城七夜の一〇〇パーセントの趣味で出来ております、話です。
「にゃんにゃん」「にゃあー」等があります。
「わんわん」とか「くえー」とかもあります。



それでは、また。



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哀戦士 哀、震える哀。それは、別れ唄


死に行く男達は、守るべき女達に、死に行く女達は、愛する男達へ。
結城七夜です。


日曜日万歳――と云うべきなんですけど、今日のアニメを一つ逃したんでね……少しへこんでいます。アニメって一つ逃すと結構キツイものがあるんでね。

そんなワケで、それからは小説描いたり、絵を描いたりでしたよ。
実家に帰る前なので、余りお金は使えないので、外に出る事もできず……うう、缶詰状態でした。
本当は町田まで遊びに行きたかったんですけど、仕方がありません。これ以上お金を使って帰れなくなると問題モノなので。

明日から一応最後の一週間がはじまるわけですか。正確には五日間ですけど。
金曜日には実家の方に帰る予定です。向こうは雪が降っていて、凄まじいと、今日メールで聞きました。うむぅ……神奈川に来てからは降らない地域ですからねぇ……スノーシューズとか持っていないので……
自分の故郷では、一人一足、スノーシューズを持っていて当たり前の地域なので……祖父は未だにあの…・・・ なんですかね、足につける――日本昔話に出て来そうなアレを持っていますよ。


……その前に、テストの勉強もしなくてはなりませんなぁ……はぁ……英語かぁー、今回は大丈夫かなぁ……前回は兎も角、今回はちょっとねー。



キャラクター紹介をしたいので、此処でコメント返信をば

WINDさん/

そうですね、良くあることですよ。
面白い番組が終わって、これ以上の傑作はないんだろうなぁ、と思いつつも、次のものが意外に面白かったりして、またそれが終わりそうになったりして……繰り返すんですよ。
まぁでもWは始まったばかりなので終わらないと思いますけどね。でもシンケンジャーとか、プリキュアとかは終わりそうですね。――シンケンジャーの後の番組は……うん、まぁ……かなりディケイドをパクっている様にしか見えないんですけど、同じ事を剣の時も、ディケイドのときにも言ったので、それなりに期待はしています。
プリキュアは兎も角としましてね。

ピクチャードラマは自分のキャラクターだけじゃなくて、ハスミ林檎さんのキャラクターも含まれて居ますので、ハスミさんのサイトに行ってキャラクターズを見ますとより解りやすくなると思います。

それと、このサイトのPRODUCTSでやっている『* ALICE *』もよろしくお願いします。あ、このblogにある『* ALICE *』じゃなくて、サイトの方にあるヤツです。



てな訳で、ピクチャードラマ。


「成る程……シュロ・フレイムホーク……キサマ、七年後の私になったわけか……」
「何の因果かは知らないけどね」
「くくっ……前代未聞だぞ、別世界の人間が魔女になるなんてな」
 界離の身の丈以上ある杖を振り回して、肩に掛けると、優美な瞳で、目の前に居る同じ格好をした少女を眺める。別段魔女とは和服を好むわけではないが、この少女は元々この日本の文化に惹かれていた――その影響であろう。
 一方、言葉を掛けられて、腰にある四本の刀の一つに手を掛ける。この刀、使うまいと思っていたのであるが……
 その刀を見て、界離の目が見開く。
「――ほぅ……妖刀『ムラマサ』か……それは確か――」
「ミスターの刀だ……」
 くくっ、と喉を鳴らして界離は嗤う。それは心底おかしいとばかりに。
「そうかっ、アイツ、お前の世界ではアレか!? 壊れたかッ!?」
 ――その壊れたが何を指すかは解らないが、恐らく、言っている通りであろう。
「黙っていろ――」
「そうか、この世界に何故七年経って干渉するかと思ったが……そうか……七年後には……」
 鈍い音を響かせて、刀が抜刀される。四本全てを抜くわけには行かないが、二本までなら常人でも同時に持つ事が出来る。
「――それでどうする? ……私を殺すのか?」
「――出来れば、死んでいただきたいね。魔女」


(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第五章「因果捻じ曲げ――げ曲じ捻果因・INTERLUDE//後から聞いた話」より抜粋)



てな訳で、妙な展開ですけど、これで第五章は終わりです。
死屍登場と予告しましたけど、次の章に持ち込みまーす……何せ行き当たりばったりでやってますから。
次回第六章「百合」編が開始されます。



――今日もやりますオリジナルキャラクター紹介。
今日は、昨日紹介した「聖凪」の平行世界バージョン。



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日曜アニメーション 感想「管理国家ラビリンス」


日曜日アニメーションっ!!!!!!!

でも寝過ごしてバトスピを見忘れたと云うッ!!!!!!!

仕方ないから、今日はバトスピ以外のアニメを感想します。
ま、でもちゃんと観るんですけどね、バトスピ。
時代の進化ですから……、HDもあるしね。


てな訳で感想。



-侍戦隊シンケンジャー-
前回の話があって、今回はどうなるかと思ったんですけど……うむ、予想通りの展開だ。
結局、見逃しちゃうんですね、そしてやっぱり寿司屋は寿司屋と云う事で……
ムラマサって、持ち主を選ぶとかそんな勝手な妄想をしていたわけですけど、そんなワケじゃなくて……あ、でもムラマサを作ったのはアクマロだから使えたと云う事もあるか。
兎に角、ムラマサのデザインがかっこよすぎるのはあれだ――剣・刀フェチとしてはかなりアレな訳でありまして……
――で、土下座して頼み込むんですか……人を斬れない、って、今回の回って、今まで何気なく、当たり前の様に倒してきた外道の人物達の事を初めて考えた話だと思うんですけどね。
そして地獄へのアレを……斬るかと思いさせつつ、アクマロを斬ったのは、オレの予想通り……いやだってこれで斬ったら終りじゃないですか。それになんかこの人地獄に興味無さそうな気がして。
そう思ったら、ムラマサの正体を最初から知っていたと云うね。成る程。隠れてた左目は、あれだったのか、何か外道になったあれな感じだったんですね。
てかアクマロ倒しちゃうのかよ! いやあそこまで深手を負っていれば倒せそうですけど。マジで倒すとは思いませんでした。でも深手を負っても強いアクマロさまは流石です。
おいおい! あの魔剣まで使うのかよっ! まぁ止めやしませんけど。
次回、戦隊シリーズ恒例あけましておめでとう話。――この番組のラスボスが本当に解らなくなって来た。


-仮面ライダーW-
フィリップが莫迦なことをしている……ボクサーにでもなるつもりか! 此処でも一度はまったらそれ以外に目が行かなくなるフィリップ君が炸裂中ですね。
……あれ……あの隙間に居たのって……確か劇場版に出てきた「ファング」のメモリですよね……あの暴走モードと云うか、翔太郎じゃなくて、フィリップが変身するメモリの……そういや、映画は0の話ですからどこに行ったのかって思っていましたけどね、まさかその辺うろついているとは思いませんでしたよ。
依頼は――偽物ライダーを見つけると云う事ですか。正体隠していたと云う訳ですね、へぇ、怪盗ねぇ。で、その相棒が偽物ライダーっと……でも全然にてねーっ! どこに仮面ライダーの要素があるってんだ!
それで、戦いですかっと……「アーム」のメモリか……お、やっぱり、両腕を自由に武器に変える事が出来るんですね。てか強いなぁ。
「マスカレード」出た! 劇場版で見てからなんか好き。スーツに仮面ですからねぇ。
変身も解かれて、遂にピンチですか。組織にフィリップも見付かりましたしね。
次回、怒涛の勢いで逃げて、「ファング」と遭遇するそうです。ま、来年の一月ですけどね、次は。


-フレッシュプリキュア-
確かに落ち込んでいたけど、思っていたより皆落ち込んでいなかった。え、いや、もうちょっと激しく落ち込んでいるとは思わなかったので。終いには、当たり前の様に乗り込むことを決めましたし。
ラビリンスが動き出したと云う訳ですけど、話の都合上出番が少なかった。只でさえ出番が少ないクラインですけど、メビウスよりは出番あるよね、モニター越しとか。てかメビウスが本当に全体図を見せたのって、これが初めてじゃないんだろうか?
平行世界とか……同人誌でも出すつもりか……平行世界とか云うと勝手に物語を平行世界設定で創る人間がいるんだぞ。それにしたって、歴代を考えると、平行世界なんだから、別の世界に他のプリキュアが居ても良い様な気がするのは自分だけでしょうか。
正体ばらすと決めた四人。いやまぁそりゃ動揺しますよね。家族会議とかそんなレベルじゃなくて、もう友人同士の両親が全員集まって話し合いをすると云うね。
やっぱり黙っていくんですよね、普通はそうですよ、ね? え、だって、ほら、背中で語ると云うかなんと云うか……
ちゃんとダイスケ君には会うのか――流石ラブ。ちゃんと解っています。で、やっぱりそれですよね、帰ってきてから答えを聞く、これ王道ですよ。
そして遂に、最終決戦へ……
次回、おにーさんズに死亡フラグ。
――今日は正体を見せる為だけに変身しましたねぇ。


-ゴラゴンボール改-

これなら、誰にも負ける気がしないぞッッ!!!!





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