残像が消えたり現れたり、結城七夜です。
日曜日といえば、いつもなら食事をマクドナルドに指定し、仮面ライダーディケイドを眺めながらバーガーを頬張り、某八時半からのアニメがテレビに移りながらPCに向かい小説を打つと云うポテトを食べながらの反復運動が常なんですけど……
流石にもう実家に帰る二週間前だと金がない。
そんな前だと流石にお金をそこまで使うわけにも行きませんしね。
今日は朝は天気悪かったので嫌な感じがしたんですけど、夕方に相当晴れましたね。
お陰で今少し暑いです。
氷の入った紅茶が手放せないぜ。今でも小説を打ちながらやっています。
今日には『ALICE PARADE』また更新しようと思ったんですけど、別館のハヤテ小説書いていたら時間が掛かりました。先程終わって、今漸く『ALICE PARADE』書き始めましたからね、更新できるとしても明日かと……
まぁ、有り難う十連休。お陰で多くの時間を小説に費やす事が出来る。
――今日の鳴滝さんが機嫌が良かったのは、やっぱり某八時半アニメで同棲フラグが立ったからか……!
鳴滝さん、今日も笑ってディケイドを貶していましたからね。
鳴滝;「この世界に初めてのライダーが生まれてしまった……!」
笑いながら云っても説得力ありませんぜ、鳴滝さん。
因みに例の友人に頼まれて、こんど裏サイトで某八時半アニメの小説を書く事になりましたさ。
明日は別館の小説をまた書かなきゃなので、流石に無理ですけどね、明後日、裏世界にまさかの降臨か……! てか、あいつは本当に好きだな、八時半。
以下、昨日の続きでキャラクターの話
愛美:「あははー、あたまがいたいやー(棒読み)」
キラ:「……愛美さん、大丈夫ですか?」
愛美:「いきてなーい、いきてなーい」
キラ:「(駄目だ、早く何とかしないと……)」
界離:「おーし、答え合せも済んだからな、結果を発表するぞー」
キラ:「ですって、愛美さん」
愛美:「らりほー、らりほー。にふらむ、にふらむ」
キラ:「……(拙い、どんどん壊れていっている……!)」
界離:「よーし、先ずはキラからだな。お前は優秀だな、国語八〇点、数学七九点、英語七五点、現代社会八三点、化学八〇点――全て平均点以上だ」
キラ:「はぁ……」
愛美:「……きらくーん」
キラ:「はい?」
愛美:「もし一つでも私がキラ君に勝てたら……ちゅーしてくれるー?」
キラ:「すみません、全力でお断りさせていただきます」
愛美:「うう……」
界離:「何を言っている、次はお前だぞ、愛美。国語六〇点、数学三二点、英語一〇点、現代社会四〇点、化学八点……最悪の点数だな」
愛美:「いっそ殺して……」
キラ:「大丈夫です、愛美さん、次があります。僕が勉強教えますんで……」
愛美:「……勉強の途中で真夜中のシーンに移行して、Hシーンとかないの?」
キラ:「ありません!」
愛美:「……解った。がんばる」
これで一先ず終了。
え? 切草の件?
自分で書いていてムカつくのでやめました。欠番です。
それでは、また。
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