祝福を待てずに、結城七夜です。
此処まで、何日連続で描いてきたか……イラストの腕とか、そんなに急に上がったら怖いよね。――と云う話。
しかし、上手い人と自分、どの部分に決定的な違いがあるかに気付かないと上手くなれないような気がするんだ……
それで思ったんだ……あれ? オレの描く絵って、線がふとくね? と。
因みに自分が使っているのは0.1のペンなんですけど……皆さんどうですかねー?
上の絵は、イラスト(恐らく)初登場の、オリジナル、マリア。
ヒナとほぼ同一の顔をしていまして、並ぶとどの編が違うかと云うと、髪質と、目付きだけと云う凄まじさ。
着ている服は、バイトをしているメイド喫茶のもの。エプロンドレスが正義とか言っちゃってるメイド喫茶で、それはメイドじゃないんじゃないのか? といわれる日々。
明日は水曜日だー、サンデー買わないと……
それにしても、リボーンを昔からジャンプで読んでいるオレだが、面白い、面白いと言っていたが、実際オレは単行本を一冊も持って居ない。これはどうなんだろうか……?
まだまだ続くぜ、魔王七夜モード。
ならば、その血の海で自分は溺れる自信があります。
書くとしたら、小説は今直ぐかけるんですけどねー、絵が……絵が……まだ上手く自分の絵に自信が持てない状況なので、もう少し確立してからにしたいんですよね。
着色が……上手く行かないんですよねー、いや、いい加減、やりやすい様にペンタブとか買え、と云うわけなんですけどね。
小説は一八禁バリバリだと思って下さい。
……さて、クッションに絵を印刷するのって……どうやれば良いんですかね?
エニシダ公国の国民よ、全てのクッションはこれより、オレの元に渡せ! 刀狩ではない、これはクッション狩りだ! さぁよこせ! オレの部屋をエニシダ様のクッションで一杯にするぞ、ふははははは。
一週間後、自分のPCと携帯はエニシダ様で埋め尽くされるであろう……
因みに凪主人公の平行世界の話は、数年後ぐらいに書きたいと思っている小説の一つですのでね。まぁ、それまで生きていれば、の話ですけど。
しかし、男二人でフレッシュの映画を観に行くのはどうでしょうかねー? どうみても不審者扱いされそうです……人が居ない平日とかに行くんでしたらまだし、絶対に休日の様な気がします。
兎に角、抵抗はします。その辺り友人も解っていると思いますから、多分上映終了ギリギリを狙っていくんだと思いますよ……オレは、無理矢理連れて行かれそうな気がしてなりません。
――だって男二人ですよ……女の子が混じっているなら兎も角……
まぁ、兎に角、今日も頑張って生きております。
さぁて、イラスト模索を始めるか……
それでは、また。
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