時を超え未来へ、結城七夜です。
三連休サイコー。
お陰で全然小説とか進みませんけど、今日は久しぶりにのんびり出来ました。小説とかそんなに書かないで、ずっと、PSPを弄ってたり、ひだまりスケッチを見てたり、昼寝をしたりと、優雅な時間を過ごしました。
まぁ、自分の周りの人々は、ね、就職とか、受験とかで頑張っているのに自分は何をやっているんだ、と云う話なんですけど……すみません、今日は許してください。
今日の時間進行がこうですもの。
7:30 結城七夜、エニシダ様の夢より覚める。最近良く見る。
7:34 PC起動、サイト巡回。テレビでは、遊戯王GXの再放送やってる。エドvs十代戦。
8:00 掃除開始。レスキューファイヤーやってる……実はフォースの方が好きだったなぁ、今でも充分面白いですけど。
8:30 掃除途中。テレビでデュエルマスターズやってる。
9:00 掃除途中。此の辺から少女漫画ゾーン。
9:30 掃除終了。PSPでゲームしながら、しゅごキャラをちら見。
10:00 PSP続行中……あー、アキが強い、そこでブラックローズを出すなぁ! テレビではケロロやってる。
10:30 リボーン開始。
11:00 家を出る。デュエルマスターズカードの新スターターが良い感じなので購入するため
2:00 買い物を終えて帰宅。重ッ! 祖母ちゃんがどんだけ毎日頑張っているかわかるなぁ……帰ったら孝行しないと……
2:10 デュエルマスターズ新デッキを二つ組む。
3:00 昼寝。
6:00 起床。昼飯と題して晩飯を食べる。
以降、PSPとか、小説を少し書いたりをしているわけです。
本当に自分で思うほど莫迦らしい具合にダラダラしていました。
明日は日曜日なんでもっとダラダラします。
――すみません、すみません……
三連休万歳です、はい。
てな訳で、まだまだ続くぜ、ピクチャードラマ。
「来た未来が違うんだろーが」
「まぁそうとも言うけどね。……でも、少なくともミスターブシドー、キミが僕達の世界に来た事で、間違いなく、僕が来た未来を歩み始めているんだよ」
「知るかよ。オレはどんな未来があろうと、エニシダさんのパーツとして生きるだけだ……」
「その覚悟、変わらないね。幾ら歳をとっても、そして、どんな状況でもキミはそうだよ」
「――それが性分だよ。オレは二度目は無いんだよ……」
「……決着をつけないまま、向こう側の世界に逃げて、どうだったかい?」
「さぁね。只、今やるべき事は解るさ」
「――」
「魔女。オレをエニシダさんの所に連れて行けよ。どうせ解っているんだろ? 何処に居るのか……」
「アマゾンの森を、魔王と共に探索中だね」
「はぁッ! アマゾンだとッ!? オレを殺す気か!?」
「まさか! ミスターブシドーに死んでもらうと僕が困る!」
「ならどうすんだよ!」
「……大丈夫、僕の優秀な弟子をキミにつけるよ。それに、ミスターブシドーも、戦えるだろう?」
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第四章「破壊神・INTERLUDE//同居人の証言」より抜粋)
……兎に角、エニシダ様のそんなシーンをどの様に作るか悩んでいるところです。
にゃあにゃあして貰うのを誰にするのか……ひんぬーサービスシーンとして、ネムちーとか、若しくはやられて凄いなんか、アレな感じがするシュロぽんに犠牲になってもらうか、色々と考察中です。
エニシダ公国は、脳内で、遂にブッシュを倒して「YES WE CAN!!」と叫びました。
次は月に飛んでムーン・ベースとか、ダブハ・ベースとか作って、EVANGELION:MARK-6とか作っています。
何を言うんですか、ハスミさんがエニシダ様を作り出した時点で、もう最強は決まっていたんですよ!
それでは、また。
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