二度と現れない夜を。
結城七夜です。
独裁者は言った――世界は、一握りの独裁者によって動かされていると――
なんて事を、昼寝をしていたらふと、思い浮かびました。
むぅ、なんと云う言葉……ヒットラーとか言いそうだな、この台詞。まぁ、確かにそんな気がしないことも無いんですけどね。世界に何かしらの変革が起きる時は、確実に力を持った人間か、独裁的なリーダーが出て来た時ですよ。
しかし、自分の世界と云うのは、確実にその様な事が無いと云う事も無い。
自分の世界は絶対的な独裁の世界であって、救い、意見が存在していない。
はは、まぁ、そんな事は兎も角としよう。
どうせ、考えても無駄なだけだし……面倒(本音)
初夢は、人に殺される夢でした。
何だろう……いや、毎日のことじゃないか! 自分は人に殺されたり、死ぬと、目が覚める人間です。はい。
若しかして、自分は誰かに殺されて生涯に幕を閉じるのでは無いのだろうか? と毎年の初めはそう考えています。
お願いだ、改造されて倒れたい。それが今の本音だ。
それにしたって、昨日のあの着物パッションは随分と失敗だったなぁ。
因みに下書きの時点では隣にぶっきーが居たんだぜ。だけどバランス的におかしくなったから削除されたと云う。ぶっきー、ごめん。
でも君は某様のところで虎のきぐるみに入っていたからいいじゃないか。
きぐるみは描けなかった。
やっぱり次回はおにーさんズが死亡フラグですかねー?
最後の戦い的なヤツでしたし……
最後ぐらい人間に転生して終わりと云う事を結城七夜は推薦しますが、どうでしょうか?
それでは、また。
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