巡り合いは残酷すぎて怖い。
結城七夜です。
てな訳で、昨日言っていたゼロの使い魔の小説を買ってまいりました。
内容としては――うん、まぁ、うん……これから面白くなって来るな、と言うのが素直な感想です。本当にこのヤマグチノボル先生はファンタジーを飽きさせない天才ですよね。段々と面白くなって行くのは本当に良いです。自分は好きです、ゼロの使い魔。
漫画の方が望月さんから変わるそうでして……そんな方式とるんだ、と思っていました。今まで買ってなかった単行本買った方が良いかも知れませんね。今まで金銭の都合上買って来ませんでしたから。
で、その隣にあるのが、タイトルに惹かれて衝動買いしてしまった小説です。
まだ1ページも読んでいませんけど、明日から読みたいと思っています。
兎に角自分はミステリー小説が大好き。
特にトラベルミステリー。西村京太郎先生が大好物です、はい。
これからはこうした小説を読んで、ミステリーの知識と手法を学んでいこう。そうすればもう少しマシな小説になるから……むぅ、オレの阿鼻叫喚もまだまだだな。
やるならとことん、最初から最後まで、ダークな雰囲気を残しつつ、やるべき、か。
それは、ま、いずれの小説にしよう。
兎に角『ALICE PARADE』の新装版を、五章までしたら一旦リメイク止めます。
『Re; ALICE』『D.N.A. × Drags』『ALICE / drive』に精を出すことにします。勿論、新装版は止めませんけど、その前に原作である『* A L I C E *』を終わらせる事に意味があると悟りましたので。
――新しい小説の案もあるんですけど……どうしよう?
それでは、また。
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