あの日交わした約束は砕けて散った。
腕が三本ある、結城七夜です。
じ、実はアゴニスト症候群で腕の関節が……とか何とか某様に言ったので、此処でも言って見る。
……しかし、『超・WONDER RODNO』を書いてもう終わりと云う四章だが、次の五章の番外編も書かなければならないと云う自体に気付いて思ったんですけど……
自分、コメディ書けない人間です。
四章がストーリー性も笑いどころも解らないグダグダな小説になってしまったので、五章の番外編は真面目に書こうと思っているんですけど、どうもコメディで人を笑わせる文章が書けない。
どうしたもんかね。これはもうそういうコメディタッチの作品を見て、感性を学ぶしか無いんですけどね。
最近小説も買っていないなぁ。
前までは面白そうなのは直ぐに買ったんですけど、最近はカードゲームにお金を費やしたり、お金が無かったりで買えない時があったので……
これを気に、少しずつ本をまた買って行こう。漫画だけじゃなくて、文章の方ももう少し良くする事を考えようと思った。
笑える小説か――一体どういう事を言うんでしょうかね?
それが一日中頭に引っ掛かってて……あ、マジで四章の番外編どうしよう……このままだと殴られかねないグダグダぶりなんだけどなぁ。
いや、仕方が無い。五章で頑張ることにしよう。
その分『超・WONDER RONDO』を頑張ろう、うん。
てな訳で、今日は日記も相当グダグダでしたけど、すみません。
終わります。
……ああ、何か頭がおかしい状況だ。
それでは、また。
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