リン「わたし、プリクラって初めてです」
ヒナ「あら、わたくしもよ」
林檎「そういえば私もそうですね。お姉様とも、リンさんとも撮った事がありませんわ」
リン「わ、凄いです! このペンで色々とラクガキできるみたいです!」
林檎「お姉様の顔に髭を描いて差し上げますわ。もしくは黒く塗り潰して私とリンさんだけでも……」
ヒナ「……あら、ならデコレーションのこのハートマークでアナタを埋めて差し上げてよ……」
ヒナ&林檎「ごごごごごごごごごごごごご――!」
リン「わ、ヒナさん! 林檎さん! もぅ普通でいいです! だから仲良く撮りましょう!?」
ヒナ「む。リンがそこまで言うのでしたら……」
林檎「……今日で七回目の休戦ですわ、お姉様」
運命の旅人。
結城七夜です。
上のイラストはどうにもこうにも……まぁ、プリクラでも撮りに行ったオリジナルのリンちゃん、ヒナと林檎の姉妹。最近リンちゃんの描き方を変えたので、試行錯誤しながら描いています。なんか変えない方がよかったかなぁ、と思い始めているんですけど、折角変えたし、とか云う念が強くてそのままです。毎日最初に描くのはリンちゃんです。――ルーズリーフなのは、紙が切れたので、友人からルーズリーフ一枚貰ってそれに描いたからです。
その下に描いてあるのは、これまたオリジナルで、由香に、聖マリア女学院の夏服を着てもらいました。……これは学校の五限でのスーパーラクガキタイムの産物なので、時間的な都合上、左腕が可哀想な事になっています。そのへんは心の目、心の壁、ATフィールドで見てください。
家に帰ったら、目の前にエニシダ様とイザベラ様が居て、突然抱きつかれてそのままいつの間にかしかれていた布団に連れて行かれて、服を脱がされて最後に殺された……――
と云う夢をみた。
五限の授業中ちょっとこっくりとしまして、目覚めた時には十分が経過していたと云う……。うぅーむ、あの二人に攻められたから良かったような良くないような……。微妙なところですけど、嬉しいと云う事にしておこう。夢だったけどね……夢だったけどね。
ヱヴァ破の全記録全集が出るらしいけど、一万円……だと?
買えねー……相変わらず高いなぁ。序の時もあったけどねぇ。もう少し値段何とかならないのかな、と思うけど、内容を見るとそうも行かない値段だと痛感するんですよね。
買えないのは悔しいけど、ヱヴァ破のDVDが来週来るし、それで我慢しよう。
さて、小説書く為に早めに終わらせます。
それでは、また。
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