インフィニティ 絶望からの旅立ちを決めたあの日

サヨナラを抱き締めて、愛しさを抱き締めて。
結城七夜です。

昨日は実家に帰るのに色々とあったので、日記更新が出来ませんでした。

いやぁ、実家は寒い。流石雪国。
一桁ですよ？　一桁。
神奈川は暖かいのに、実家は寒い。今でも雪が降っていますよ……本当に寒い。てな訳でこれもコタツに入って打っている次第です。
そうでもしないと、手も冷たいですし、それに足も冷たいですしね。


『ALICE PARADE』が明日か明後日には書き終わりそうです。
と、なると、それから番外編を執筆するとなりますので……大体、一週間。更新は第四章と第五章を同時更新します――一月三〇日か、三一日ぐらいに更新出来ると思います。


今日良い夫婦の日らしいですよ。
……リンちゃんとヒナもがんばっています。良い夫婦の日ですから。
仮面舞踏会といわれると自分も何か描きたくなってきますよ……っ。ドレス着た一同とか華やかで良いですよね。ヒナは白、林檎は黒と決めている以外は全く決めていませんから――自分の問題は服のレパートリーですね。
女の子じゃないんで、女の子の服のセンスなんてのは全く解りませんから。



それでは、また。