今夜だけはキミの夢を見させて、結城七夜です。
右手の小指が痛いです。……イラストを今日の一限の授業で少し描いたときからじわじわと痛くなってきまして、今、痛いです。普通に痛いです。
前もこんなことありましたけど、その時は直ぐに直ったんですけどね。お陰で派生漫画が編集できなくて今日up出来ないと云う言い訳です。
Pixivに上げるイラストが本当に設定資料になりつつある。オリジナルではなくて偶には二次も上げたいところですね。
それと漸く時間系列を書き終わって、明日から普通に小説が打てます。――まぁ時間系列を書き終えたのはあくまで『* A L I C E *』の世界観だけですけどね、『五月二三日の夜』とかも書かないとまた詰まるんですけどね。
結城七夜の小説は、時間系列の設定が全く出来ていない小説です。何とかしたいです。
昨日宣言したとおり、オリジナル設定その二。
生活適応力の男性組の紹介です。
赤城切草 → 掃除は人並み以上には出来る。散らかっている部屋は嫌いではないが好きでもない為に散らかっていたら一応掃除はする、買い物は面倒臭いといいつつも行く人間。余り得意では無い為に頼まれたものを買ってくる、整理整頓は苦手。整理するほど物を大量に持っていないことが理由にある、料理は簡単なモノなら出来る。得意料理は唐揚げにパスタに炒飯に肉じゃがとそれなりにレパートリーはある様子、ゴミだしは超適当。言ったら拙いほど適当、女性と結婚するのであれば凄まじく尽くす男。頼まれ事は大半はしてくれる。自分よりも他人を優先する――つまり女性泣かせ(まぁ彼がエニシダ様以外に振り向くかは謎)。
綾波キラ → ――全てにおいて完璧。料理は和、洋、イタリアン、フランス料理、様々な料理が可能。女性と結婚するのであれば一歩引いたところで高いものを見るかのように接する為に女性泣かせ。気遣い完璧道徳的能力も完璧。子供が生まれても善悪を完全に教え優しく接する優男になるでしょう。
神川強気 → 全てにおいて最悪、以上。
てな訳で現在公開しているキャラクターではこんな感じです。男性陣が少ない小説ですからね。そろそろ男性陣ばかりの小説が出てくるかもしれませんけど……てか脳内にある小説だと殆どが男性キャラクターなんですよね。
因みにランスロットは諸都合で割愛しました。
さて、明日は一限終わったら休みだ。
小説書くぞー。
それでは、また。
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