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絶望への共鳴 // ERROR

深層心理へのアクセス。結城七夜の日々。徒然日記。 裏; http:// lylyrosen. xxxxxxxx. jp/ frame/ water. html

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アリスインワンダーランドォ



闇の奥にある光、結城七夜です。


今日はハヤテのごとく!21巻発売日なので、それを買ってから小説をうとうと思ったんですけど、結局帰って来たのは今先方でして、夕食を食べたら、もうエイリアンVSプレデターが始まったので、今日は珍しく小説を1Pも書いていない日になりました。



小説は明日から頑張ろう。
それと、いい加減にイラストも書いて練習もしたい。
……やりたい事はたくさんあるけど、出来ないって云うのはあれですね。兎に角明日は小説とか、色々と書く日になりそうです、てかしないと追いつきませんので。
特に『ALICE PARADE』とかは新装版をやりつつ、桐人さんへの小説も色々と書いていますし、あと『Re ; ALICE』も……

やるべき事はあるんですよ。

それでも今小説をうたずに、エイリアンVSプレデターを見ていると云うのはアレですけどね。


まぁ、てな訳で今日はこの辺りにしたいと思います。


それでは、また。



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地獄の底にある、ワンダーランド




それは穴の中のワンダーランドとは違う世界、結城七夜です。

……突然ですけど、自分、結城七夜は現在『Re ; ALICE』と云う一年前にハスミさんに捧げた小説をリメイクして作っています。
元々、結城七夜と云う名前には、自分が作り出した七つの世界を意味してつけました。無論、当時七つの世界を作っている途中だった自分は、ハスミさんと、原在、桐人さんに捧げた二つの作品――『* A L I C E *』『五月二三日の夜』を其々、七夜作品「第一作」「第三作」としています。

無論、その為に犠牲になった二つの作品がある訳です。七つの椅子を、まるで椅子取りゲームのようにとって行く作品……

そのプロットが、大学に入学する際に色々と持って来た書類の中に挟まっていた。
いや、本当に、偶然でしょうか? 良く解らないんですけど出てきたんです。元々教科書と資料は一緒においておく人間なんですけど、その棚を今日気まぐれに整理したら……出て来ました。
その作品が、なんと、中学の小説を書き始めたときに、第二作目を書いている途中で考え付いたヤツだったみたいで、日付までくっきりと……
その作品名が『ALICE par tea』と『キラー』と云う作品

どれどれ、と少しあの頃を懐かしみながら眺めてみる。

『キラー』は兎も角、自分的に『ALICE par tea』は面白かった。自分の作品ながら、面白い。と思ってしまった。
ストーリーは滅茶苦茶だったが、要約すると、「十歳の少女が昔ウサギの格好をした魔術師に連れられて不思議の国へと連れて行かれたが、帰ってきた。それから七年後、当時少女だった彼女は青年になって、再び不思議の国へと落ちていく」。
なんじゃこりゃと思った。
要は冒険ストーリーだ。元の世界に戻ろうとする青女の物語だ。あの頃純粋に思っていた、魔法仕いなんて云う面倒な設定じゃなくて、何でも出来る魔術師。そして不思議の国に居るのは独裁政治を取る女王と、それを守る騎士。――なんだか、子供心を忘れて行く様な……この頃は純粋だったんだよ、うん。
そう考えると歳を取るって本当に悲しい。いや、段々衰えていくとかじゃなくて、理屈っぽくなる、ってのがねー。

兎に角、この物語は、取っておこう、『キラー』は兎も角として……何時か役に立つかも知れない。ずっと忘れていた世界を、取り戻させてくれて、ありがとう。



……因みに上のカードは子供心に買ってきた物であって……




それでは、また。



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VOC@(nd)roid 第十一話 / 思考回路




次回予告を翻し、少年は出ません。


……いやだって、ちょっと色々と頑張ったら出せなかったんだもん……




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My Mellow Stereo



聞かせて、結城七夜です。

三連休も終わって、今日から学校。
……なのですが、課題を忘れていて死に掛けました。危ない危ない、あと少しでとんでも無い所になる所でした。何とか完成させて転送完了、本当に大変だった。

先ず、項目が七つもあったから本当に長い。
インターネットの光と影、って云うのがテーマで、違法アップロード等のレポートを提出しろとの事でした。なんとか三〇分で、Words三ページ分を書き上げて、提出完了。まさかこんな所で小説語りを使うとは……止むを得ない事体だったんだ……

まぁ今日はその授業が終わったら終了。家に帰ってからは、夕食の準備をして、後は小説を執筆、遊戯王TAG FORCE4をやるの反復運動を繰り返していました。
あ、古畑任三朗の再放送を見ていました。いや、あれは犯人が解っていても面白いですよ、どうやってその結論に追いつくか、と云うのを楽しむ番組ですからね。いやー、古畑さん良いキャラしている、演じている人も似合っていますしね。

てな訳で、今日TAG FORCE4をやっていた時の牛尾さんの変顔。



これが嘗て、あの遊戯を痛めつけていた人間の姿か……老いたな。
結城七夜は全力でカーリーをパートナーにしております。


昨日ハスミさんのやっていた恋愛事情をやろうと思ったけど、自分の小説の恋愛事情は作品を見ているとわかる、凄い解りやすいものだったので止めました。
どうなんだろうねー、友人A、そろそろ黙ってくれないかね?


てな訳で本日はこれまで。

明日はサンデー発売日だ。
そういえば、マガジンのツバサも終わったなー、最終巻何時かな。明日は番外編との事。

それでは、また。



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IF DREAMS CAME TRUE // come on sweet and cool days 17




それは邂逅。
その人物は自らを凌駕する。その凌駕する人物を乗り越える事が出来るのか。



これは、ハヤテが歩んだもう一つの『IF』の物語。





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殺意の波動に目覚めた結城七夜
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小説を執筆、漫画、アニメを見る事を趣味にしている者です。

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