未来はどこまでも輝いていた。
結城七夜です。
blogを色々と弄りました。
blogタイトルを変えたり、左右にプラグインを入れたりと……、あとプロフィールに絵を入れて、ちょっとアレな感じをかもし出してみた。
――ついでに、twitterを始めてみました。
今までちょくちょくblogを更新したいなぁ、とか色々と考えてみる事が多かったので、流行に乗るのと同時に、どうでも良い呟きを言える様にしてみました。
……それにしたって、此処までするのに、しかもblogだけを変更するのに一時間も掛かったってどうよ。自分的には余りにも非効率な方法での更新で、本当に如何し様も無いと思っていますけどね。
まぁ休日ですから、『ALICE PARADE』新装版執筆のノルマも直ぐに終りますし、少し時間も余っていると云う事もありますからね。
大学の課題も、後はwebページを作成するだけですし……そこまで苦とは思いませんねぇ。
取り敢えず、キングダムハーツ バースバイスリープは、まだテラをプレイ中。
現在は、なんだ、あの、スティッチのステージを攻略中。
いやだって、ストーリーを進めるよりも、あのボードゲームをやっていると云うのが楽しいので。いただきストリートだしね……確実に。その単純版と言いますか……まぁ、同じ会社ですしね。
あれは面白い。いただきストリートは、結構好きですよ。
因みにガンダムvsガンダムも同時進行でやってます。
PSP-2000の充電が切れたら、充電中はガンダムvsガンダムで、エニシダ様と愉快な仲間達チームを育てる作業に入っています。兎に角先ずはNEXT-PLUSをクリアしたら、アーケードのFINAL NEXTをクリアする日々に入ろう。
キングダムハーツは家専用で、外に出る時はガンダムvsガンダムです。
それでは、また。
いや! まだだ! まだ終わっていない! オレが残っている!!!
「落ちずに、飛び続けろっ!!!」
-バトルスピリッツ 少年激覇ダン-
マギサ争奪戦!! マギサ争奪戦!! ――オレも行く!
1029年生きてのゴールがそこだと落胆するマギサ……いやまぁ、解りますけどね。それよりチョコレートを渡されて食べたら求婚を受けた事になるとか、アニメ版緑の世界は凄まじい事になっているようです。
名前も破格だな、何だよ、ガーナ・なんちゃら、ハナジブーって……しかし、渋くてカッコイイ、義理に厚い人だとは思いますけどね。
しかし、マジックで上手い具合にコストを低くして、Xレアにつなげるとは凄い。しかもそのあと転召、そしてカイザーアトラスにつなげるとは……クラッキーじゃないけどオーマイガッ! とは出るわな。
矢張り転召をするXレアは強いな。そういえば、カイザーアトラスはブロックしても、ライフを二つ削る能力を持っていましたね。――アレ? 誰だっけ? 破壊したライフがリザーブじゃなくてボイドに行くの……?
ジークヴルムでブロック――まぁマジック使いますわな。それでパワーは同時になったと思いきや、相手もマジックで応戦。そもそも、カイザーアトラスのパワーが上がっているのはブラックモノケイロスの召喚時効果ですからね。
ジークヴルムがやられましたけど……次にメテオヴルムを召喚。
――前々から言っていますけど、指定アタックはブロック時のフラッシュタイミングをぶっとばすので、何も出来ないんですよね。だから強い。今まで指定アタックと云えばオルカリアか、イリュージョナぐらいだったからな。
んでもって、そのままダンが勝利。緑の弱点を一人で部屋で語るガーナ……渋いじゃねーか……
次回、クラッキーと、何か序盤戦の暴走族。ワ、ワンターンキル――だと?
-侍戦隊シンケンジャー-
やっぱり影武者だったのか……そうだよなぁ、突然姫に仕えろとか云われても、納得できる訳じゃないよなぁ。
最初は反対だったものの、結局丈瑠に言い包められて姫に仕える事になるんですね。しかし、この後丈瑠はどうなるのだろうか? もう殿様じゃないんですよね……
まぁ、寿司屋のお前はそうなるよな。結局お前は丈瑠の家臣と云う訳ですね、いや良かった。源太は侍じゃなくて良かった……
しかし、今回の戦闘シーンはイマイチ迫力に欠けたと云う……敵も皆ザコばっかりだったしねー。敵さんも色々と考える事があるようでして。
過去のシーンは現実味があり過ぎて開いた口が開かなかった。ははぁ、有能な子息が生まれなかった訳ですね。それで、先代の殿様が命を掛けて封印の文字を使って、封印したと云う訳ですね。次の世代に繋げる為に……
用無しになった丈瑠はそのまま放浪を続けて、遂に、十臓と遭遇。
なんか……外道に落ちそうな勢いなんですけど……このまま丈瑠が外道に落ちたらとんでも無い事になりそうな……。主人公がラスボスになる戦隊モノなんて無かった筈ですよね。
次回、――じ、じい――ッ!!!!
-仮面ライダーW-
突然ナスカとの戦闘ですか。しかも発端が凄い。お前ら、実は仲良いだろ?
今回の話、やっぱり子供に流れるガイアメモリってのは、麻薬とかの汚染をテーマにしているんだろうなぁ……中々に仮面ライダーWは良い感じのテーマストーリーが多くて良いですよね。ハードボイルドってのは兎も角として……
それと、以外にも敵さんは良い人だった。純粋な成長段階である子供にはガイアメモリを売らない主義とか、良い人過ぎるだろ。若菜はやっぱり裏切るのかなぁ? それと、ナスカも裏切るような……なんだ、このWは裏切るフラグが立ちまくりじゃないか!
それと、さり気無く、今回の戦闘は爽快感があったと云うのは内緒だ。面白いぐらいに攻撃が炸裂したり、色んな場所で戦闘をしたり、ファングが跳んだりと、色々とありすぎた。
もう一つ、お前ら何プリクラしてんだよ……仲良すぎだろ、お前ら。ポーズを決めるな!
最後はナスカと戦闘ですかい。ファングは守護用メモリって前回言ってたからね。
「翔太郎、ファング用の罠に、カブトムシが掛かった!」――事務所は改造されました。「夏にカブトムシが居るわけねーだろ!」。この掛け合いに一番吹いた。
次回、おとうさんがニヤリ――
-フレッシュプリキュア-
何でもいいけど、このアニメの収録シーンが見たいわな……全員で「すべてはメビウス様の為に」とか言っているシーンが凄いシュールだと思う。誰か絶対に吹いてNG出していると思う……
ドーナツで世界が救えるか!! ――――――救ったぁあああああああああっ!!! 案外皆ノリの良い人だった。メビウスは先ず、プリキュアは敵だと国民に教育しておけば良かったのに、と見ながら考えていた。
絶対にパインがちょい役で、ピーチを盛り上げる為だけに存在していると思っていたけど、案外パインも目立っている。アップシーンとか、実はピーチよりも多かった様な気がする。まぁ、パッションとベリーの出番が少なかったのは……まぁ、あれだけどね、仕方ない。でも前回の様にピーチとパインが全く出番が無いよりはマシかと。
今回の努力賞はタルトとアズキーナだと思います。それと、案外皆、理性があって良かった。もうメビウス様だけのもので、離反者は許さない、とか云う連中じゃなくて良かったです。
あのラビリンスの中の人間のデザインが、ギアスのアーニャに似てたり、ピンク長髪の女性がルカに見えたりしたのは単に自分の目がおかしかったからです。
ノーザさんが遂に自らのソレワターセ化。おま……おいおい……
次回、全員エンジェル化計画始動。――やっぱりベリーの羽が一番手抜きだな。メカメカしいと云うか。それと、みんな衣装そのままとか……せめてパッションを……パッションを!!!!
-ドラゴンボール改-
その変身を、オレを後二回も残している……その意味が、解っているな?
それにしたって、案外ハートキャッチプリキュアが、映画では馴染んでいる様な気がする。
映画だけは…
映画だけは……
映画だけは………
予告を見ているとやっぱり違うんだよなぁ……フレッシュの時も思ったけど、今までのプリキュアのやつでは無い。フレッシュは大丈夫だっけど、ハートキャッチは……ううむ……
一昨年、去年とこんな事をしました。
ハスミさんとのコラボレーション企画『ALICE PARADE』。
現在も新装版としてリメイク中のこの作品は、ある意味伝説……
完結したのは去年の夏の話。
で、今年、こんなモノをやります。
新企画、結城七夜×キリコ コラボレーション小説『D.N.A. × Drags』。
今日の先程まで打ち合わせをしておりまして、漸く先程終了。
大まかなストーリー、そして方針が完成しましたので、早速、来月から、早くても今月の末から執筆作業をする事になると思います。
――日常と非日常。
別の視点より語られる、麻薬「テスタメント・ドラッグ」を巡っての物語。
日常を象徴する「ロリ少女」と、非日常を象徴する「妄想オタク魔術仕い」。
きゃっきゃうふふ、な展開と、謎の組織との麻薬戦争――
ジャンルとしては、超ロリコン(?)半分伝奇小説。
前回の『ALICE PARADE』と違うのは、この『D.N.A. × Drags』――なんと、日常パートの文章をキリコさんが書いて、非日常パートを自分が書く、変則小説なんです。
あと、更に前回の反省を踏まえて、自分達のオリジナル小説をコラボレーションさせるのでは無く、新たな、全く違う世界を其々作り出すと云う事柄になりました。
チャットもして話し合ったんですけど……兎に角、歌姫歌姫! と、ツインテールツインテール! ムキムキマッチョ、ムキムキマッチョ! と、五月蝿くてすみませんでした……
兎に角、七夜は兎も角として、キリコさんの語り口を楽しみにしていてください。
――因みに、キリコさんは『ALICE PARADE』に小説を寄贈してくれた事もあります――
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さて、此処から何時もの雑記。
いや、キングダムハーツおもしれー。
兎に角、メディアインストールにより、ロードが早い!
あとミニゲームが面白すぎる! これ、いただきストリートだろ。
取り敢えず、アクアは最後にしたいから、今はテラをやっております。これからどんな展開になってくるか楽しみだぜ!
それでは、と言いたい所ですが…
以下、コメント返信と、私信です。
戻りましょう、そっと、あの頃の想いに。
結城七夜です。
今日も補給物資が大漁だ。
キリコさんが初音みっくす二巻にルカが出ると言っていたので、「うぉぉおおおおおおおおおおおおおりゃあああああッ!」と云うノリで、買いに行きました。全然見付からなかったんですけど、最後の店で漸く邂逅。そこかぁっ!!
ついでに、明日発売の予定のアーネンエルベの一日も、早く出ていたので、買って来ました。Fateもそろそろ全巻集めて、追いついて行こうかと思って、買って来ました。
あとポスター類は、CHAOS;HEAD らぶChuChuのパンフがあったので取って来ました。
……ふひひ、これを見てくれよ。
「はい、座ります!」
喜んで……ッ!
セナとあやせも外せないけど、やっぱり優愛だよな、うん。
他にも仮面ライダーのゲームをして、
うぉ……レアが出た。
滅茶苦茶光ってる。
でも使っていないから、明日かそこらに使いたいんだぜ。
てな訳で、久しぶりにピクチャードラマ。
切草の目は冴えていた。この状況下に置かれて、正常で居られる筈も無く、何時までも寝付けないまま、隣で寝息を立てている少女の事を横目で見ながら早く寝ようと目を瞑っていた。……この状況は拙い。
――そもそも、何故、リンとキリコが共に寝る事になったのかと言えば、それは、今回のこの聖マリア女学院のエルダーの手違いが起こしてしまった事柄である。
寮担当のエルダーは、キリコが数日先に転向して来ると思っていたらしい。故に、キリコが入る筈の寮は未だ散らかったままであり、清掃業者が来るのは三日後の話である。それから更に、色々な手続きを経て、漸く入室出来る様になるのである。
故に、途方に暮れていたキリコなのである。制服が一人違うのもその為である――制服に関しては、ホトリ・桜ノ宮が勝手にチョイスしたものであるが――
その様な中で、誘ってくれたのは二ノ宮リンなのである。
結局、そのままリンに押し切られて、この様な状況に陥ってしまったのであるが、この部屋に入る前の、あの藤咲ヒナの視線は怖かった……回想してそう身震いする。
「――にゃ」
「え――?」
突然、リンが何かを言った様な気がしたが……気のせいであろうか?
「にゃ、にゃ、にゃ、にゃ――」
いや、聞き間違えではなかった。隣で寝ているリンが突然その様な事を言いながら、キリコに抱きついて来た。
「にゃあ、ふにゃ、うにゅー」
「――ッ!!!!!! ――ぁッ!!!!!!」
考えてはいけない行為と、光景が脳内を過ぎったところで――
(プレザンス王国 エニシダ・ロフォカ異世界目録<原作:エニシダ・ロフォカ 著:不明> 第六章「百合」より抜粋)
にゃあにゃあ云うのは多分正義だと云うので、リンちゃんの特権なのです、「にゃあ」は。
さぁて、明日はキングダムハーツを買いに行きます。
それと、昨夜のひだまりは面白かったですよ。
まさか新入生の話をするとは……まぁ、一話から出しておかないとね。
以下、キリコさんに私信。