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絶望への共鳴 // ERROR

深層心理へのアクセス。結城七夜の日々。徒然日記。 裏; http:// lylyrosen. xxxxxxxx. jp/ frame/ water. html

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resonance 繋いだ魂の灯が、胸を指すなら



言葉よりもっと強い響きが、今聞こえるか?


極限まで悩んだ結果、「幻獣王リーン」を買う事にした。
そもそも、黄色のデッキにて、ミカファールが消えた今、黄色に有能なXレアはこのリーンのみだと思っている。
マジックを回収出来るヴァリエルも確かに強いけど、正直、一回限りの能力だし、態々タイムリープで繰り返すほどのものじゃないですしね。
ミカファールがいないから、黄色のデッキにタイムリープを入れても重いだけですし……どうしようもありませんしね。だったら光芒の効果で繰り返し、バインディングソーンを使えば良い。――光芒があるから黄色デッキは、態々ヴァリエルの様なマジック回収カードが必要なのかも知れませんけどね。

そう考えると、次弾の『天醒』では、新能力がどの様な能力を持っているかですよね。光芒デッキと云うモノがあるくらいですから、次回では天醒デッキって云うのが出来るんでしょうねぇ……。自分的には、天醒は光芒を助けるものであってもらいたいんですけどね。

まぁそんな我が儘は次の弾が出てからの話でして、今回は兎に角、新しい自分のデッキの為に、このリーンを買った次第です。
ほら、「ー」を取ると、リンでしょ?

スリーブは、ね、デュエルマスターズの新しいデッキを作るのに買って来ました。以上。



『D.N.A. × Drags』の仮表紙を作りました。

まだレイアウトの状況で……
まぁ、着色もしないと行けないんですけどね。これが仮の表紙です。
無論、“前編”の表紙ですけどね。

流石に、美緒子と伶花はキリコさんデザインなんで、自分が描くのはきつかったですけど、何とか描きましたさ。
服装が毎回変わると云う美緒子ちゃんに合わせて、自分なりに服をデザインして着せて見ましたとさ。因みに、その二人を描いている時はずっとPCのBGMが「ワールドイズマイン」と「マグネット」だったのは……内緒だ。
兎に角、黒羽アミが――デザイン変わりすぎで困ります。やっぱり愛美と同じにすればよかったかなぁ……でも流石に十年経ってもあのツインテールは拙いと思ったんだよなぁ……



――今日、えろシーンを一つ書き上げました――。
兎に角、最低でもそんなシーンが五回はあると思ってください。
……それと、黒ソックスとか、黒タイツとかは、結城七夜抹殺兵器ですから……
ほら、せつなもといパッションも黒タイツですし……つまり自分的には、黒ソックス――タイツ、ガーターは……殺人兵器です。

ま……まさか……ハスミさんは、セカイからの命令で、七夜を抹殺しに来たんですか……?



それでは、また。



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Wonder Wind 過去から未来まで、キミを守る!



神のミステイク。
結城七夜です。

テラ編クリア。
……それにしても尤も使ったコマンドがケアルラと云う切実さ。
いや多分ラスボスで一番使った、うん。凄まじかった。攻撃が当たらないと云う状況だった。


今日は休み……
明日も休み……

何の為に神奈川に戻って来たのか解らないぜ……。まぁテストの為なんですけどね、最後の。それが終わればまた実家に帰ります。
――で、実家に帰ったら、バイトします。自分の人生初めてのバイトをしたいと思います。
目的は、前言った様に、ペンタブと、SAIが欲しいからです。今までマウスで着色してきましたけど、ペンタブと云う快適な環境を求めて買おう、買おうと思っていたので。SAIに関しても同じです。今度からSAIとPhotoshopの二代体制で行こうかなぁ、と云う贅沢。
その為だけにアルバイトをします。


ふぅ、明日も休みだから、明日はイラストも書こう。
『D.N.A. × Drags』の設定イラストがあんな適当じゃ駄目だと云う事に気付きましたからね。まぁその前に表紙の絵でも描きますか。

――で、カテゴリーが意味をしている様に、今日は前々回の『D.N.A. × Drags』の設定資料の続きです。「日常サイド“D”」のキャラクターです。

キャラクターデザイン; キリコ さん


主人公; 藍原美緒子

ロリっ子少女、日常サイド主人公。
麻薬組織「テスタメント」に関わってしまった為に色々と面倒なロリっ子シンデレラガール。
14歳って事で中学生です。


主人公の唯一無二の親友; 谷山伶花


美緒子の親友。歌手。
所謂オタク系アイドル。AKB的な。
何はともあれ――ツインテール、ツインテール、ツインテール!! きょにゅー、きょにゅー、きょにゅー!!! 歌姫!! 歌姫!! 歌姫!! 水樹なn(ry

自分の無茶苦茶な要望に応えていただき、有り難う御座いました。


そもそも……載せちゃって、良かったんですかね? 今更ながらですけど……
駄目でしたらすみませんでした。でも、ストーリーとキャラクターは紹介しておかない、と……ね(言い訳)

そんなワケで、『D.N.A. × Drags』は、七夜とキリコさんで、楽しく作っております。
きゃっきゃうふふな展開に期待しておいて下さい。



と、コラボといったら、前作の『ALICE PARADE』……

ハスミさん、遂に18禁小説を始動させました。
プロットで嫌に時間がかかりまして、漸く着工を始めました。
タイトルは『ALICE PARADE ; ADULT』です。
……あれ、どうして『ALICE PARADE』なの? と思うと思いますけど……――ふふふふふふ……

兎に角内容は、前半戦はリンちゃんにゃあにゃあなハナシなので……

後半? 後半戦? ――ふふふふふふふふ。

そういえば昨日言い忘れましたけど、ミニスカセレンさん――有り難う御座いました……(何が?
セレン様の破壊力のお陰で、後半戦――おっと……



それでは、また。




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VOC@(nd)roid 第十九話 / 正面突破




異世界は無理だけど、正面突破って、案外簡単に出来るんだよ。

さぁさぁ――









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Power of Flower 何処までも、真っ青な空



ぐんと背伸びをして未来を見るの。
結城七夜です。


……今日の大半、小説を書く為に頑張ろうと思った自分の気力は見事に打ち砕かれたのである……

いやね。別館の方のサイトをblogサイトにして、ハヤテのごとく!の小説も更新したから、今日はボカロの小説も更新しようと意気込んで、朝は『D.N.A. × Drags』のプロットを書いて、『ALICE PARADE』を打とうと思っていたわけなんですよ。

しかし、今、『ALICE PARADE』のノルマが終わらないと言う。

そもそも、一日のノルマをきっちり守っていれば、今頃、ハスミさんに書く筈のリンちゃんにゃんが終わっているはずだ……
いや、ノルマはきっちり守っているんだが、守りすぎていて、逆にそれが終わったら何もする気が起きないと云う現実……

明日はまた学校午後からだし、『ALICE PARADE』は朝のうちに終わらせておきたいものだなぁ……。そしたら午後からボカロを打てるし、そして夜は更新停滞中の『ALICE / drive』とか打てるしね。

うむ、そうしよう。


そんなワケで、今日は早めに終わらせないと小説終わるのが明日になるから今日はこれまで。


……何時か、公国の話が出来ると信じつつ……それでは、また。




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Find the blue カオスになる、終わりの無い痛みを抱えて



麻薬に似た外規エリア。
結城七夜です。


兎に角、左側に優愛様をペタリ。


ふひひ……座るんだぜ……座るんだぜ……座るんだぜ……(妄想トリガー)


上の画像は、結局、今日行くか行かないかを悩んだ挙句に、食料の一つが切れたのを理由に行って来た。……昨日、バトスピのデッキを作っていたら、「バリ!」とか言って突然バリアが壊れちゃったので。それで良く見たら、殆ど壊れていて、ああ、これもう駄目だ、と云う事で買って来ました。
昔の黒のバリアが無かったので、赤にしました。白は友人のと被るので……
隣のカードは、前々から欲しかったんですけど、買わなかった代物が、100円だったので買って来ました。


ゲームの話もしたかったんですけど、まぁ、今日は、カテゴリー的には妄想と云うか、設定資料です。

『D.N.A. × Drags』の「非日常サイド“I”」のキャラクター紹介。(デザイン:結城七夜)


主人公; 夢崎司郎



危ない妄想オタク。ロリコン気味。
学校=サボるものと考えている。学校に行く事は行くが、大体、図書室で籠もっている。18歳。
「魔術仕い」であるが、本人は余り気にしていない。遣うことも無いが、これがあれば中二的な云々がアレコレ――だと考えている。
先ず、女性と出会ったら胸と脚をみる。「……ぺったんこ……はぁはぁ」「おっきぃのはぁはぁ……」
歌姫のファンでもある。
因みに女子の人気は高いが、この性格のせいで、地に落ちた。



司郎の友人(てか悪友?): 赤城切草



そもそも、『ALICE PARADE』で、「向こう側」に行ってしまったので、すべての人間に忘れ去られて、その「赤城切草」と云う存在の代わりに置かれた代替物。
元々の名前は解らないが、今は切草の代わりとして機能している。
――司郎の悪友で、小学からの友人。現在は司郎の通う学校の生徒会長を務めている。
が、大体、司郎と一緒に図書室でサボると云う駄目さ加減。だが成績は優秀。頭がキレまくる。
オタクではない為に、司郎と違い、女子人気はそこそこ。
因みに性格は真面目。
口癖が、「神は言った――」。


司郎に魔術を教えた謎のきょにゅー美女: アミ



良く解らない人。
いっぱい名前も持ってる、胸も巨大。司郎の情報源でもある(非現実的な事柄にも、OTK的な事柄にも)。
故に、司郎が唯一、「さん」付けで呼ぶ人。
色々な名前の例は、自らを「赤城愛美」と呼ぶとき、「黒羽アミ」と呼ぶとき、「界離」と呼ぶとき、「眼球さん」と呼ぶとき。
眼帯のしたの目は視力が失われているとの事。曰く、「初恋の人を殺して眼球を抉り取って、自分の目に突っ込んだ」との事。冗談かどうかは謎。




以上。
他にもロリがいるけど、ロリは……今度。

キリコさん、こっちキャラクター決まりました。


それでは、また。



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