麻薬に似た外規エリア。
結城七夜です。
兎に角、左側に優愛様をペタリ。
ふひひ……座るんだぜ……座るんだぜ……座るんだぜ……(妄想トリガー)
上の画像は、結局、今日行くか行かないかを悩んだ挙句に、食料の一つが切れたのを理由に行って来た。……昨日、バトスピのデッキを作っていたら、「バリ!」とか言って突然バリアが壊れちゃったので。それで良く見たら、殆ど壊れていて、ああ、これもう駄目だ、と云う事で買って来ました。
昔の黒のバリアが無かったので、赤にしました。白は友人のと被るので……
隣のカードは、前々から欲しかったんですけど、買わなかった代物が、100円だったので買って来ました。
ゲームの話もしたかったんですけど、まぁ、今日は、カテゴリー的には妄想と云うか、設定資料です。
『D.N.A. × Drags』の「非日常サイド“I”」のキャラクター紹介。(デザイン:結城七夜)
主人公; 夢崎司郎
危ない妄想オタク。ロリコン気味。
学校=サボるものと考えている。学校に行く事は行くが、大体、図書室で籠もっている。18歳。
「魔術仕い」であるが、本人は余り気にしていない。遣うことも無いが、これがあれば中二的な云々がアレコレ――だと考えている。
先ず、女性と出会ったら胸と脚をみる。「……ぺったんこ……はぁはぁ」「おっきぃのはぁはぁ……」
歌姫のファンでもある。
因みに女子の人気は高いが、この性格のせいで、地に落ちた。
司郎の友人(てか悪友?): 赤城切草
そもそも、『ALICE PARADE』で、「向こう側」に行ってしまったので、すべての人間に忘れ去られて、その「赤城切草」と云う存在の代わりに置かれた代替物。
元々の名前は解らないが、今は切草の代わりとして機能している。
――司郎の悪友で、小学からの友人。現在は司郎の通う学校の生徒会長を務めている。
が、大体、司郎と一緒に図書室でサボると云う駄目さ加減。だが成績は優秀。頭がキレまくる。
オタクではない為に、司郎と違い、女子人気はそこそこ。
因みに性格は真面目。
口癖が、「神は言った――」。
司郎に魔術を教えた謎のきょにゅー美女: アミ
良く解らない人。
いっぱい名前も持ってる、胸も巨大。司郎の情報源でもある(非現実的な事柄にも、OTK的な事柄にも)。
故に、司郎が唯一、「さん」付けで呼ぶ人。
色々な名前の例は、自らを「赤城愛美」と呼ぶとき、「黒羽アミ」と呼ぶとき、「界離」と呼ぶとき、「眼球さん」と呼ぶとき。
眼帯のしたの目は視力が失われているとの事。曰く、「初恋の人を殺して眼球を抉り取って、自分の目に突っ込んだ」との事。冗談かどうかは謎。
以上。
他にもロリがいるけど、ロリは……今度。
キリコさん、こっちキャラクター決まりました。
それでは、また。
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