キミに会いたい、キミが恋しい、結城七夜です。
漸く手に入れたバトスピの第四弾。デッキ作りに精をだし、早四時間……漸く完成したデッキを見ると感慨深いですね。……この六十枚のデッキが……うむ、何か輝いて見えますね。
でも今の所対戦相手が少ないんですよね、しかも実家に帰らないと満足に戦えないと言う……。試しに大会に出てみると云う手もあるんですけど、自分の実力がどれ程通用するか……それが心配で今まで出てこなかったんですよね。
――それとPixivに登録しました。
まぁイラストを上げるかどうかは謎ですけど、取り敢えず見るだけの存在です。今の所は。
皆さん滅茶苦茶上手いんですもの、自分のイラストが通用するか解らないと云うか多分通用しないと思います。
『ALICE PARADE』七章を更新して早数日……番外編ももう少しで完成。でもまだ番外編は書かなきゃいけないんですよ。今書いている番外編……前まではコメディだったのにね。何時の間にあんな展開になったのか自分でも理解できません。
今浅見光彦シリーズやっています。もう終わりですけどね。
この浅見光彦シリーズは、西村京太郎先生の十津川警部シリーズの次に好きな作品であります。素人探偵のフリールポライターが事件を解決させる話なんですけどね、いや面白いですよ。
明日は土曜日か……毎週言っていますけど、本当に一週間って早いですね。
それでは、また。
寂しい言葉に破れ、結城七夜です。
――今日はバトスピ第四弾の発売日でした。
でも買って来ていないんですよね。明日買いに行くんです。
楽しみですな……Xでるかな……でも今回は黄色のXでないんですよね。
話はがらりと変わって、人参の美味い料理の作り方って無いですかね。
今日バターで炒めたりしてみたんですけど、どうも飽きが来るといいますか。じゃがいもを粉ふきしたやつは自分的には飽きないんですけど、人参ってどうしてこう……
矢張りいろんな具と混ぜたほうがいいんですかね。
此処からはオリジナルキャラクターの話。
基本的にヒナ様はリンちゃんをぞっこんです。リンちゃんは「その様な」知識が無い為にヒナさんとの事は遊び半分です。
だがもし、リンが……その様な知識を持ち合わせていたら……!
リンは多分、切草かキラに靡く……!
あともしヒナが居なかったら……林檎が居るのに、リンは由香か愛美に靡く!
と、云う妄想を少々しておりました。小説書いていたらそんな事を思い起こしたのです。すみません、後悔はありません。
――で此処からが今日やりたかったこと。
ハスミさんがやっていた、胸の大きさコンテスト。
男性陣は放っておいて女性陣のほうです。
藤咲ヒナ>赤城愛美>>>渡辺明日香>藤咲マリア>雨宮カレン>藤咲林檎>白石椿>遠野由香>早川林檎
測定不能=二ノ宮リン、那古望
……取り敢えずヒナはでかすぎだろ! と云う程デカイです。愛美も大きいです、愛美は自称「渚のデカメロン」と名乗るであろう。本人も結構人より大きいと感じている。――キラが愛美に靡くとしたら多分胸目当て。
因みにカレンか林檎辺りが平均。
更に因みにハスミさんのキャラクターと比較するなら――
オディール様=ヒナ&愛美。
と考えてください。もうおかしい、お前ら高校生かコノヤローってはなし。
ヒナは良く解らないが多分お母さんの遺伝。お母さんが凄いデカイから。
愛美は、体質。食べたものが皆胸に行く。
リンと望は平面。綺麗な曲線。俎板。成長の見込みは解らない。――只リンは『ALICE - Ⅱ』では早川林檎並みには大きくなっている。
男性陣の話を始めよう、男性陣の方は胸が無理なので女性の好みでも……
ランスロット = 意思が強い人
綾波キラ = 年上のお姉さん
赤城切草 = エ ニ シ ダ 様 一 択
以上です。ええ、以上です。
それでは、また。
迷わないで止まらないで、結城七夜です。
……今日の授業が終わったのが六時一〇分。
それから友人達と長話をキャンバス内でやっていたら……何時の間にか七時半でした。
――いやー、その後コンビニに入ってサンデーを買って、読んでいたりしたら何時の間にかもう一〇時ですか……時が経つのは早いな。
昼間はハヤテのCDを買いに云ってたんですよ、その辺りの詳しい事は別館blogに掲載するので此方ではこれだけです。
昨日の言った通り、今日は小説書いてません。
まぁ『ALICE PARADE』の七章の番外編を少し書きましたけど。だってこれも書かないといけないヤツなんで。だってジュエルアリスだって残っているんですよ? 本編で気力と能力を全て注ぎ込みすぎて逆に番外編二つに力が入らなくなっていると云う。
取り敢えず番外編も全くコメディでも無くなった。――笑い分は既になくなっている。今になって、どうして八章で前編、十章が後半にしたのだろう……八章に九章のモノを持っていけばよかった……今となっては後の祭。
皆さんも、計画的に行きましょう。
それでは、また。
ネガの世界へ行ってしまいそう、結城七夜、えらーい人だ。
解らない人が聞くと只の莫迦の台詞にしか聞こえない……。
てな訳で落書きシリーズその二。強気君。
武器を描いていたはずだったんですけど、何時の間にか強気君も追加になったと云う代物です。彼が本当に活躍する日は来るのか……!
――『ALICE PARADE』の七章を完結させました。
長かった。本当に長かった。まさか七章が此処まで長くなるとは思っても見ませんでした。もう少し少なくする気だったんですけど、執筆に熱が入ったのか、若しくは付箋を貼りすぎて回収に手間取ったのか……どちらかは解らない様な気がしますけど、プロットを眺めると百ページで終わりになっていると云う。どれだけ伸ばしたんだ、自分。
これで当分少し執筆作業を休みたいと思います。
いや、直ぐにでも八章は書きますけど、今週は少し執筆を休憩して、休みたいと思います。後、他のオリジナルとか、別館の方の小説も書きたいんで。
……そう考えるとどれ程自分が『ALICE PARADE』に全力投球しているか……いや、他の小説に対して全力投球していないわけじゃないんですけどね。
他にも遣るべき事はたくさんあると云う事で……
バトスピ用のカードバリア買いに行かないとな。もう直ぐ発売ですし、デッキの枚数もこれからの時代、少しは増やしたほうがいいのかもしれませんしね。
あ、関係ない話でしたね。
それでは、また。
いずれオレの名前が教科書に載るだろう!(嘘です、載りませんしそんな大層なことはしませんすみません)