ネガの世界へ行ってしまいそう、結城七夜、えらーい人だ。
解らない人が聞くと只の莫迦の台詞にしか聞こえない……。
てな訳で落書きシリーズその二。強気君。
武器を描いていたはずだったんですけど、何時の間にか強気君も追加になったと云う代物です。彼が本当に活躍する日は来るのか……!
――『ALICE PARADE』の七章を完結させました。
長かった。本当に長かった。まさか七章が此処まで長くなるとは思っても見ませんでした。もう少し少なくする気だったんですけど、執筆に熱が入ったのか、若しくは付箋を貼りすぎて回収に手間取ったのか……どちらかは解らない様な気がしますけど、プロットを眺めると百ページで終わりになっていると云う。どれだけ伸ばしたんだ、自分。
これで当分少し執筆作業を休みたいと思います。
いや、直ぐにでも八章は書きますけど、今週は少し執筆を休憩して、休みたいと思います。後、他のオリジナルとか、別館の方の小説も書きたいんで。
……そう考えるとどれ程自分が『ALICE PARADE』に全力投球しているか……いや、他の小説に対して全力投球していないわけじゃないんですけどね。
他にも遣るべき事はたくさんあると云う事で……
バトスピ用のカードバリア買いに行かないとな。もう直ぐ発売ですし、デッキの枚数もこれからの時代、少しは増やしたほうがいいのかもしれませんしね。
あ、関係ない話でしたね。
それでは、また。
いずれオレの名前が教科書に載るだろう!(嘘です、載りませんしそんな大層なことはしませんすみません)
この記事にトラックバックする