血を纏え、血を纏え、結城七夜です。
……これからこのコーナーを定着させようかな。
『七夜な日々』。
結城七夜の日々を二割捏造して漫画形式で連載すると云うもの。
てな訳で、今日の日々……昨日の続きっぽい。
結城七夜は美化されていますので、あしからず。
昨日のアレ(参考資料)
そんな事があり、仕方なく、後ろの方も並んでいたので買いました。
その後、家に帰宅、友人が帰り、横になっている所を袋の中に鎮座している箱を発見。
「……折角だから組み立てるか」
なんじゃこりゃ。
てか最近の食玩フィギュアって凄いのね。
いい加減あの人間は成長するべきだと思う、うん。
明日実家に帰ります。
試験を終わらせたら直ぐにバスに乗り込んで、電車で一時間、その後新幹線で二時間掛けて実家に帰ります。……長い。
でも待ちに待っていた実家への帰郷なので、明日から一ヶ月の更新は実家での更新になります。
上の『七夜な日々』はこのまま連載モノとしていきたい……漫画の練習になりそうですしね、それに、こっちの方が面白いですしね、漫画いいですよね、日々の生活を出す漫画って、結構有名な漫画家さんがやっているらしいですね、blogで。
明日は、『ALICE PARADE』更新予定ですが、流石に実家帰りで無理かもしれませんのであしからず。
それでは、また。
文句は許しませんの、結城七夜です。
……とりあえず、今日速攻で描いた今日の出来事漫画を見てくれ……因みに結城七夜は相当美化されています。但し、服、髪、指についているボンゴレリングは忠実です。
そこには……
そんな事があったんだ……
このキーホルダーをどうしろと?
明日テストなんですけどね……わが友人は同人誌と良い、キーホルダーと良い、色々おきすぎです。はい。
因みに金は昼飯を買った時に忍ばせておいたからオレが掃った扱いになったそうです……気付かなかった……何時の間にカートに入れたんだよ。
友人曰く、フィギュアの方にしようとしたけど無かったからキーホルダーにしたそうです。何の躊躇いも無かったのか……? いや、その前に表向きは自分が買った事になっているから変な目で見られたのは自分と云う事ですか?
……いや、もう良い。
これで友人とは夏休みが終わるまで会えないのですからね。良い思い出が……出来ねぇよ。
今日買い物のついでにデパートの二階にあるゲームセンターで久しぶりのクイズマジックアカデミーをやってきました。
……やべ、全然駄目だった。
しかも三ヶ月未プレイだと拙いんですね……ギリギリだった、データは無事だ。
兎に角、たまにはやろうと云う意識は出ました。面白いですしね。
明日はテストかー。でも明後日には実家に帰れるし、マークテストの試験ですし、少し気楽ですけど、明日の朝に色々と見直しとかしておかないと……テストは五限ですから夕方ですからね、それまでは見直しが出来ます。
でも問題はその次の日のテストなんだよな。持ち込みありだとは言え、簡単な問題じゃないんだよな……
がんばります。
それでは、また。
僕らに出来る事は生きているんだと叫び続けるだけ、結城七夜です。
今日ほど小説が進まなかった日はありませんでした。
午後から小説書こうと思ったんですけど、結局実家に帰る準備で三時間潰れましたから。色々と買い物に行ったりと、様々な事をしていましたのでね。
つまり今日は小説を2Pしか書いていないと云う最悪の事態です。
……今日の神奈川は涼しかったと思います。昨日に比べて凄く涼しかったです。故に過ごしやすかった……
そんな中で今日の晩御飯は冷たいうどんでした。もう毎日買って食べていますけどね。だってあんまり作ったり買ったりすると、余ったとき一ヶ月も放って置くこと出来ませんもの。
――天使って、どう書いたらいいですかね?
いや、小説の挿入絵として使おうとしているんですけど……皆さんどんなイメージありますかね? やっぱり羽と天使の輪ですかねー。
web拍手有り難う御座いました。
それでは、また。
貴方が魔王、結城七夜です。
別館の小説と、ゴルゴを見ていたらこんな時間になってそろっと焦っている結城七夜です。
兎に角、今日言えたのは滅茶苦茶暑かった事です。
気が狂うほど暑くて、しかも風が一つも吹いてこないと云う中で、本当に自分は良く過ごしたと思います。
昨日言った通り朝からカードゲームのデッキ組みで午前中を潰したもので、正直小説が更新できるか不安だったんですけど、午後から巻き返して『ALICE PARADE』、更新できました。
後四日と迫った帰郷。その前に残り二日と迫った試験……。
早く帰りたいですけど、テストはあんまり……
あー、何故テストがそんな妙な場所にあるのかが謎です。が、大学に文句云っても始まらないので、勉強に勤しみたいと思います。
……ゴルゴ面白いですけど、帰郷したら見れなくなるのか……
さて、寝ますか……
それでは、また。
やり直しは必ず訪れる。
楽しいやり直しは夜の舞台、クリスマスパーティは始まる。
一つの事件を終えた彼は、これからも生きる為に道を進む。
これはハヤテが歩んだもう一つの『IF』の物語。