Stories その物語はお前が作る物

扉が開いた……結城七夜です。

切草は自分と同じく髪を切りに行かなくてはならないそうです。
でも彼は金髪ですのでまた染めないといけないのが面倒だそうです。

てな訳で、昨日言った通り、今日は色々と出かけたりしたので、朝の一一時から夕方の五時まで出かけていました。
まぁ朝は友人と麻雀をしに行って来ただけですけどね。その後自分が抜けてハヤテのごとく!のCDを買いに出かけてきたわけです。



まぁ買って帰ってきたときには既に小説を打つ気も失せていたと云う最悪の事態になっていた訳ですけどね、取り敢えず明日に回しましょう。

でも朝には『ALICE PARADE』を更新しました。
まぁそれは昨日の寝る前の時点でほぼ完成していたので、今日起きて朝執筆した分で充分でしたので。

……明日こそ髪の毛を切りに行かないと拙いな。
時間がこれ異常ないんですよね。だから行かないと……
朝早くに行くべきか……それとも午後から行くべきか……でも朝早いほうが後から楽ですし。

まぁそれは兎も角、いい加減に遣るべき事をやらないと八月が拙いのでそろそろ戻りますか。


皆既日食、そういえば東京は部分日食だったらしいですね、でも神奈川は曇りだったので見る事は無理でした。残念。
……一生に一度は皆既日食を見たいですねー。


それでは、また。