限界なんてないさ、いくよ、女の子！
結城七夜です。
七夜は女の子ではありません、あしからず。
うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお！！
エニシダ様とせつなに向かってヘッドスライディングぅぅぅぅ！
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡⊃゜Д゜)⊃
次の瞬間、七夜の命は奪われた。
……ふざけが過ぎました、ちょっとハスミさんと天国にいきたい。（挨拶）
いやだってさぁ、ジェットの勢いでエニシダ様の足元に向かって二人でヘッドスライディングするって約束したんですよ、ええ。たとえ、次の瞬間凄まじい勢いで殺される事になったとしても……！
今日神奈川に帰ってきました。
ああ、終わっちゃったなぁ、GW。長かったような短かったような、いや、まぁ夏休みとか冬休みに比べると短いんですけどね、うん。それでも良かった。このGWはただ一ヶ月の遅れを取り戻すためだけに使われたと云う罠。
そしてまだ取り戻されていないと云うね。
因みに気づいた方も居ると思うんですけど、左側に連載中小説の更新日を設定しました。
今週は無理なので、来週からこのスケジュールでできたら良いなぁ、と云う代物。なにせいまは忙しい身なんで、自分の小説よりも他様への小説の方が大事。
奨学金を貰わなきゃいけなくて、資料を書くんですけど、最後の作文――母からの一言。
「とりあえず、綺麗事を並べて」
――なんとぉ！！
家は今日も平和です。神奈川に戻るとまぁ一人暮らしなんで。
そもそも実家は年中無休で家族の会話は漫才みたいなもんだから仕方ない。仲良すぎだろうが……
友人に
「おまえん家って、家系内漫才だろ？」
と意味不明なことを云われたほどです。
そしてまたメールフォームの返信を此処でするんだぜ……！
スーパー反転タイム！！
エキストリィィィィム！ プリズム！！ さぁ、私たちの罪を数えろ！
いくつあるんだろうか、と思考する日々、メールありがとうございます。私の名前は結城七夜、ごらんの通り、「捜査一課、エニシダ様肩揉み係（軍人）」だ。
そんなこと言うと、本当にスライディングするぞ！（←永遠に地球外へ追放される予感
『Sister☆Wars!』にツッこんでくれまして有り難う御座いました。
まぁ正直暇すぎてなにもすることのなかったPCがない期間に妄想だけで留めるつもりが無理だった作品です。インスピレーションは、「リルぷりっ」と「ジュエルペット」、他にも様々な少女マンガです。コンセプトは死人がでない、「安心して読めるバトル漫画ちっく小説」をモットーにしております。
本当に連載するかどうか不明ですけどね、だってこんな新しいの書くんだったら前からやっている作品終わらせろ！ って話になるので。『ALICE Ⅱ』も実は前blogに上がっていたやつ、一章は完結しているんですけど、『＊ A L I C E ＊』の完全版を作ってからにしようと云うアレでデリートですし、あれだけやると言っている『ALICE PARADE : ADULT』もほったらかしにしていましたから。――嘘つき魔人、結城七夜です。
ちなみに、キャラクターは、苗字はしりとりになっていまして、おにーちゃんsだけ名前もしりとりになっています。
七海ちゃんは、ほっぺぐりぐりすると怒ります。ちょー怒ります。でも抵抗はしませんのです。
ぐりぐり、「な、何をするのですか！ 無礼でしょう！ 離しなさい！ ………う～、でも……」な感じ。イメージはシェリルをイメージしてデザインしたんですけどね、なんか全然違うことに。
さすがですね…理賀子に気がつくとは…そうです、この子の元ネタは――書いた通り、プリキュア5のりんちゃんです。本当に流石ですね……。
な、んだと……リョクは擬人化していないのかァ！？ なんと云うことだ！ 公式、どうなってんのぉ！！
こうなったら、オレがやるしかねェ……やってやりますよ！ ハスミさん。
そういやぁ、友人とこの前『真・ALICE PARADE』の話し合いをしたよーなぁ………しなかったようなぁー。
オープンマイハートォぉぉぉぉぉぉ！！！（別れの挨拶）
さて、昨日言った通り、イラスト更に掲載。
まだ終わらないのか……。
今日は『虹色の魔法使い』と云う未公開オリジナル作品。
◇物語◇
時は1995年。双葉市に住む一人の少年小説家には一つの秘密がある――
そう、彼は魔術仕いである。
日々の生活を送る中で、突然出会った一人の少女――遠野由香、もとい、ブリュンヒドゥン――
彼女との物語は一体何処に向かうのか……。
『沢渡界渡（さわたり かいと）』。少年小説家。知り合いの家を継ぎ、その家に居る多くの孤児たちと暮らす普通では無い少年。性格は結構マイペースだが、一般論を語ることが多少ある。歳のワリにしっかりしてる。
『ブリュンヒドゥン』。本名第一、『遠野由香』。遠野由香の偽物、と言っても過言では無い。『＊ A L I C E ＊』の遠野由香とは違う遠野由香、むしろブリュンヒドゥンが彼女の名前を知っており、勝手に名乗っているだけ。特例危険指定吸血鬼の一人。何らかの事情で、双葉市に侵入する。
『柳龍華（やなぎ りゅうか）』。学園のアイドル。界渡に対してなれなれしい言葉使いで来る少女。夜中に界渡の家の周りをうろついていたり、夜の街に出没したりと不穏な動きがある少女。
『奥野そら（おくの -）』。界渡の幼馴染。家も三件隣。界渡に片思い中。最近は、界渡の家に居るメイドさんや、ちびっこ、更には柳龍華とライバルが増えて凄く苦労している。
『渡辺明日香（わたなべ あすか）』。メイド。『＊ A L I C E ＊』の渡辺明日香と同一人物。まだ明るくパワフルな少女。果たして、彼女の運命に何が起きてああなるのか……まぁ、この作品だと別の運命辿るんだけどね。
『マリア』。漢字表記、『鞠亜』。界渡の知り合いである、奈耶切耶が連れていた少女だった女性。今ではナイスバディな腹黒（？）美女に。清楚で汚れを知らない……らしい。沢渡家にトラップを仕掛けている張本人。冷蔵庫にも、電灯にも……
『入亜（イリア）』。父親のDVにあっていたために、界渡が引き取った少女。引き取った当初は自分の殻に閉じ篭っていたが今では明るすぎるほど。過去の出来事のために、界渡たち以外の対人が苦手であり、小学校に通わず、マリアと明日香に勉強をならっている。お気に入りのアニメは日曜日八時半からの「プリプリアイドル！ ジュエルアリス！」。
『美薙（みなぎ）』。家族を失った少女で、界渡の家に居候している少女。中学には通わず、界渡とマリアに習っている。面倒見の良い性格で、入亜の世話係。
『洋子（ようこ）』。ツンツン（デレがない）少女。無口で、愛想がない。中学の時の問題児で、売春で連れて行かれるところを界渡に助けられてから、沢渡家に居候している。界渡にきつくあたることもあるが、界渡は信頼し、認めている模様。尚、居候暦が一番短い。
『日野悠輝（ひの ゆうき）』。界渡の悪友。家がなんか、どっかの組合の家とかで、すごい。界渡とは最初はいがみ合っていた仲だが、とあることをきっかけに友人に。
以上。
少ないです。
明日は因みに『五月二三日の夜』あらためて、『Moon Night』のイラストです。
……しかし、この『虹色の魔法使い』、髪を結ぶ率高いのである。
それでは、また。
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