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絶望への共鳴 // ERROR

深層心理へのアクセス。結城七夜の日々。徒然日記。 裏; http:// lylyrosen. xxxxxxxx. jp/ frame/ water. html

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殺意の波動に目覚め、拳を極めし男。再臨




前回までのあらすじ。

エニシダさまの実験に耐えられなかった結城七夜は罰として三ヶ月間の監禁と言う制裁を受けたのであった……


そんな訳で地獄から殺意の波動を纏って戻ってまいりました。結城七夜です。

……本当に長かった。

実はとある病気でして……それでようやく完治―――と言うか落ち着いた―――したのでまたPCに戻って来る事が出来ました。二日前からSkypeに、昨日からtwitterに順次復活して来まして、今日からblogの更新の方も再開して行きたいと思っています。

しかし一番の問題は、実はこの三ヶ月間の間、PCを殆ど出来なかった為に小説の書き方とかを忘れてしまったいる所にあるんですよね。

実際にはこの三ヶ月、一日一時間未満でキリコちゃんとか、ハスミさんへの誕生日小説のみに打ち込んで、そしてようやく先月終わりまして、そこからの間がかなりのブランク空いていまして―――それで現状小説の勘を取り戻せないでいる状態です。

本当にどうしようかと思っているんですよね。特にハヤテ小説とか、相当放置しているんで書きたいネタ溜まっているんですけどこの状況だと前のようにうてるかどうか……その辺が謎です。ハヤテは映画ももう少しで……そのネタもやりたいんですけど……

その辺はゆっくり考えるとします。

とにかく、病気から復帰した事だけをお伝えします。

…………しかしそんな中、よりにもよって復活したのがテスト期間中って言うのはどうかと思うんですけどね(自覚はあるらしい。
今日一つ終わりまして、明日の火曜日休みで、水曜日と金曜日が一番の鬼門でして。これを何とかしないと拙い状況何でちゃんと勉強はします。ええ、拙いです。

それさえ終われば夏休みですので、色々とまた活動を再開して行きたいと思います。

今まで出来なかった分活動出来ると良いなぁ、と思っている次第です。




さて、以下はこの三ヶ月の間に描きためていた落書き集その1。
ハスミさんに言われておりましたスーパーシルエット(仮)です。
……でも絵柄が少し変わったので違和感が……いつか描き直したいものですなー。






アリス・ドリーミア:スーパーシルエット(魔導青女)
治癒能力を極めた結果たどり着いた代物。パラメーターは魔術での破壊能力がランクダウンしたものの、治癒能力が格段にランクアップ。Luck判定ならば負けないスキルを保有出来る。


レイ・ラ・プランサスロンス:スーパーシルエット(魔導騎人)
純粋な戦闘を行うのを求めた結果、防御をランクダウンさせたとしても攻撃に特化した姿。武器はブレードだけだが、実体の無い魔力の存在ですら切断出来る。対霊体、対魔術に置いてランクBの遮断スキル保有。


ブランシュ・スノウ・ホワイト:スーパーシルエット(魔導白雪姫)
リミッター解除形態。元々ある膨大な魔力をコントロール出来ていない常の状況から解き放たれ、様々な魔術に精通する形態。但し、代わりに体力がランクダウンしており、一定時間以上は活動出来ない。対魔術にA以上のランクを持つ。魔術相殺判定なら1/3の確率で負けない。


オディール・ジェットバード:スーパーシルエット(魔導銃騎)
銃撃だけではなく、接近戦を求めた結果、魔術遮断に加えて、魔銃の弾丸生成の速度に特化した代物。多少の精度と、パワーがランクダウンしたものの、スピードが格段にランクアップしている。対魔術はCランクながら、魔術相殺判定なら1/2の確率で勝利、風魔術と火魔術はAランクまで相殺可能。


リュティシア・フローライト:スーパーシルエット(聖天乙姫)
奇跡の行使と共に、結界展開に特化した形態。奇跡行使能力のランクが上昇。神格ランクも上昇する。しかし、邪属性、精神汚染者との戦闘では不利になる。奇跡の行使スピードが上昇し、第五節までは省略可能。レンジ上昇の代わりに、行使する奇跡のランクがダウンしている。


セレン・ルベライト:スーパーシルエット(聖天高貴)
奇跡と共に、魔術の破壊力を上昇させた形態。奇跡と魔術の融合をコンセプトにした結果、互いに合わさる適度なランクまでダウンさせ、奇跡と魔術を合成させる力を持つに至る。故に奇跡ランク、魔術ランクがダウン。神格ランクもダウンしているものの、闇属性相殺能力のランクアップ、結界・陣地構成適性Bが付加された。


ライカ・ヘリオドール:スーパーシルエット(聖人拳人)
奇跡を犠牲にしてまで肉弾戦に特化した産物。奇跡はあくまでその拳に力を定着させるのみであり、ランクは大幅ダウンしたものの、肉弾戦に特化。神格ダウンの代わりに対魔術Aと、対奇跡B、奇跡相殺判定を1/5の確率で成功させる。転移術のランクアップにより、第六感スキルがBにまでランクアップしている。


イザベラ・オリヴィン:スーパーシルエット(聖天賢使)
完全なる後方支援に特化した結果である。魔術、奇跡のランクが全て大幅ダウンしたものの、レンジ範囲がほぼ全域に加えて、礼装ランクがARに変化。ゴルディアス・ライブラリアン展開によって全域に存在している味方に単独行動C+、知識看破A++を付加する。


シュロ・フレイムホーク:スーパーシルエット(阿修羅・斬鬼王)
接近戦に特化した形。パワーよりもスピードと精度を重視しており、パワーは大幅ランクダウンしたものの、精密作業スキルがAまで上昇し、達意の領域スキルがAAAまで上昇、神速(実力)Bが付加される。但し、阿修羅B+、強化B+となっている為に、闇の力が強い時に阿修羅化すると、暴走する恐れあり。


ネム・リー:スーパーシルエット(阿修羅・舞姫拳闘王)
接近戦に特化した代物。スピードとパワーを上昇させた代わりに、阿修羅A+と尤も高い悪魔性を持つ事になる。BAD判定で1/3の確率で成功してしまい、暴走する可能性が高い。だが、シュロ・フレイムホークが居た場合はBAD判定は1/5まで薄まる。神速(実力)A、達意の領域スキルBを付加され、主にスピード勝負となる。


ホトリ・桜ノ宮:スーパーシルエット(阿修羅・カグヤ月王)
本人独特の接近戦よりも、寧ろ結界戦を意識した形態。神速(偽物)Cを付加されているものの、力は限定的である……が、結界展開A、対霊体A、対悪魔Bが付加され、阿修羅Dまで抑え付けている。接近戦も可能だが、接近戦Luck判定で1/2の確率で失敗する。


エニシダ・ロフォカ:スーパーシルエット(阿修羅・蛇影王)
速度重視。全てを速度に回し、攻撃は全て自らの発明品に任せる戦闘方針を取る結果。筋力、防御すべてのランクを最低のF-に設定し、礼装をALTIMATEにまでランクアップさせる。彼女自身の属性が悪の為に、阿修羅はCとなっている。他にも礼装展開AAA、礼装開発AAAを持っており、あくまでスキルで戦う人間となっている。




以上は全て妄想であり……ハスミさんの設定とは異なります。






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