年々戦隊シリーズは人間が増えていくのです、結城七夜です。
テスト一つ終わりました。
芸術のテストでしたが……まて、自分が重点的にやったアテネが殆ど出なかったではないか……あの努力は一体……
まぁ恐らく半分以上は得点取れていると思います。
明日はまた一限に電気回路のテストが有ります。……まぁ、これも結構大変な授業。問題自体はそこまで難しい問題ではありません。まぁ成績は悪かったですけど、高校のときの物理が役に立っていますね。
それにしても暑い。
突然暑くなりましたね、熱帯夜が続いて食欲も出ないと云うのが現状です。
朝飯はそんなに問題ないんですけどね、やっぱり昼間に飲料水を飲みますからね、ちょっとお腹が膨れてご飯が入らないのかもしれません。
そういうのが一番拙いんですけどね。
で、今日は午後から何をやっていたのか殆ど思い出せない……まるで光の如く、昼間が終わっていた。自分は確かに小説を打っていたはずだったんだが、気がついたらPCのモニターには画像ファイルが写っていて……色々と整理していたら時間が過ぎていた……
あー、早く実家に帰りたいな、なんか自分が作る飯が最近マンネリ化してきたと云うか……まぁもう後半ですから金銭の問題上どうしても節約料理になるんで……
それに暑いから食欲も失せますしね。
――因みに切草君はがんばって言うそうですよ。
この前オレの目の前に夢の中で現れて切り裂かれて目が覚めました。
結城七夜の小説のアイディアは、五パーセントのインスパイアと、一〇パーセントの流行と、二〇パーセントのノリと、一五パーセントの愛情と、五〇パーセントの夢の内容で出来ています。
次の小説は多分、変身するんだろうなー、少女が。
それでは、また。
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