きら、結城七夜です。
尚、結城七夜はシェリル派です(なんだいきなり)。
今日、昼間に巨人の野球の試合を見ていたら、やけに祖父が慌しく何かをしているので何かと思ったら……親戚の人が突然来ると言ったそうです。
自分も吃驚ですよ。今彼ら受験ですよ? しかも明日がテストだって言っていました。そんな暇あるのか、と思ったら、どうやらその大学の説明会だったそうです。その親戚の子が自分と一歳年下なんですよね、しかも双子、前から見れば違いは歴然なのに、後ろから見ると全然解らないと云う……
で、そわそわしている祖父を横目に、野球を見ていた訳ですよ。ついでに小説も書いていた訳ですよ。
……いやね、自分長いこと会っていないと、その人たちと会うのが少しあれと言いますか。……年が近い日とですからね、何故か会いづらいと云う……
そんな歳をとりたくないと云うことです。大人になる前の微妙な年頃には、嫌な感覚です。大人になると酒の席とかで全く気にする事は無いだろうですけどね。
因みにその人は帰りました。気まずい状態のまま、見送りました。――次に会うのは一年後だろうな……向こう側も色々と大変なんですよね。その時には自分も酒の席に入る事になるでしょうね……
そんな日々でした。
それ以外は只の暑くて蒸し暑い……小説打つ気も、食事をする気もしませんでした。それでも夜は涼しくなって、小説は結構書けましたけどね。
さぁて、今エンタの神様やっているのでそれみて今日は寝ます。
それでは、また。
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