狂い、捩れ、そして変わって行く。剣は槍に捩れ、槍は捩れ、剣と成す。
絶対自由です。
本日二回目の更新です。
本日の話題は『捩れ』です。
人はどの様な局面に立たされても、己の信念を曲げる事をしてはいけません。
しかし、矢張りいざとなると、人は捩れ、性格を曲げ、そうしてでも人は生きようとします。人とはその様なものですから。
故に、人が捩れることは容易い。金と言う紙切れ一つで捩れてしまう弱い人間も居るのです。
―――捩れ狂う、我、この体既に壊れており、崩れ、捩れる。
故に、我人生は既に決まっており、我、世界の為に、この罪償う―――
本日の補給物資
左『ゼロの使い魔13 〈聖国の世界扉〉』
中『華鬼』
右『Rozen Maiden 6』
映像はクリックで拡大します。
拡大すると隅々まで見れます。
漸く買えました。四つほど店を廻りました。
そのかいはあって、『ゼロの使い魔』は面白かったです。
明日は『ゼロの使い魔アンソロジーコミック』も買って参ります。
真中の『華鬼』は、伝奇小説と言う事で、手が伸びていました。
さて、本日はXXの小説を更新いたしました。
が、皆様用語は解ったでしょうか?
と、言うわけでヒントです。
赤色がXXのワード、青色が虹色の魔法使いのワード。
其々、XXのワードでは、アルファベットを並べ替えると、とある人間の性格になります。
虹色の魔法使いは、アルファベットで、『凧』の英語訳(Kite)の言葉を作り出すと繋がります。
興味のある方は是非。
それでは本日はこの辺りで閉じさせて頂きます。
今日も皆様に感謝の念を忘れず、では。
二十四、二十五日連続小説執筆マデ……ノコリ二日
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