最後の懺悔も叶わないなら、結城七夜です。
小説が書けない病にかかって、明日で一週間か……。今でもまだ引き摺っている、エヴァを見た後の余韻。
てな訳で振り払うかの様に最近やけにクラシックを聴く結城七夜です。矢張り小説書くときのBGMにクラシックはいいですね、特モーツァルトとか、ベートーヴェンとかはね。現在はヴェルディの『怒りの日』と云うのを聴いています。
……これ聴いてる時は小説の戦闘シーンを描くとき。
なんかすごい合うじゃないですか。
さて、懺悔のときです。
このサイト、散々一八禁小説は書かないと抜かしたんですけど……書きます。と、言っても、かなり自重しない残酷表現に、犯罪表現を重ねると云う意味でのZ指定。あんなシーンやこんなシーンを思い浮かべた方……まぁ少しはあるかもしれませんよ。
でも此処じゃ公開しません。それに公開ももっと先、八月の下旬を予定。
その八月と云うのが、とある小説の節目なんですよね、その時に書く意味がある小説として掲載したいと思うんですけど……
やっぱり拙いか、色々と。
クレームがありそうな気がする。――まぁその辺は色々と考えて、訊いて、そして考えますか。
明日は火曜日。
こっちの小説は手がつけられない……といいたいんですけど、『ALICE PARADE』の番外編がやけに進まないので進めないと拙い。最近番外編もページ数多く無いと処理できないですし、本当に、まさかこんなオマケ小説がこんなに長くなるとは思わなかった。
仮面ライダーディケイドのオマージュだったんですけどね。めぐる世界は九つじゃありませんけど。
ついでに明日は髪を切りに行かないといけません。本当に邪魔で仕方がありません。
最近火事とか多いんですかね、救急車とか消防車が毎日の様にどっかを行きかいます。今も鳴ってる。
この前も学校の前に救急車居ましたし、嫌な世の中……いや、そう言ってはいけないですね、若しかしたら病気か何かかも知れませんし。
それでは、また。
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