ワン。ワンフォーワン。凍えそうな季節にキミは、愛をどうこう言うの？

どうだって良いから冬のせいにして温めあおう、結城七夜です。

……一昨日と昨日の余韻に今は浸っています。え？　大丈夫、エニシダ様は今布団の上に居るから。（←挨拶）

上のイラストは、初登場、『＊ A L I C E ＊』のキャラクターで不幸少女、「聖凪」の「永遠の論舞曲」内での騎士になった、ガヴェインこと、涼宮ルリ。
ガヴェインとしての能力は「無限武器」。一定範囲内に存在している人間に対してはオールレンジの、無限兵装掃射が可能。ただし、武器に関しては適正によってランク付けされます。
因みにデザインとしては、エヴァのミサトさんを結構意識しています。


それにしても今日の神奈川は寒かったですねー。神奈川在住の皆様、体調を崩さない様にしてくださいね。
因みに今日の一限の講義は、先生がインフルエンザの為に休講でした。まぁそれでも、その後三限連続授業ですしね。……あー、木曜日と金曜日が一番大変ですよ。

――明日でこのサイトも二周年かぁ……早かったなぁ、二年。
去年の今頃は、受験とかバリバリだったですけど、結局『ALICE PARADE』打ったりしていましたからね。
でも先週今週は、イラスト書いてたんで、小説の進みが本当に悪かったんですけどね、来週から頑張ります。

……エニシダさんとポッキーゲームがしたいです……（別れの挨拶）

以下、昨日言っていた、自分のキャラクターの戦闘方針。
長くなるんで収納。

二ノ宮リン　⇒　戦闘不可能。

二ノ宮凛　　⇒　接近戦。肉弾、ナイフを使っての戦いもお手のもの。だが、戦闘に対して特化しているだけであり、体が付いて行っている訳ではない。魔法は魔力爆発、簡単な身体強化のみ行使可能。

藤咲ヒナ　　⇒　魔法主体の戦闘方針。呪い（ガンド）、身体強化が行使可能。属性が「火」、「投擲」な為に、仕う呪い（ガンド）には、常に火の属性が付加されるが、発火までは行かない。大体の戦闘感覚は、所持している超能力で、先読み、そしてガンドを直接相手に直撃させるもの。

藤咲林檎　⇒　此方は魔法と格闘戦の二重。「構成」「変化」の属性を仕う為に、体重の変貌、加えて改ざんによる身体強化と、拳に魔法を定着、式として具現化させて、ぶつけることを得意とする。無論、格闘戦に関してはほぼ素人同然である為に、魔法に頼っている感がある。

遠野由香　⇒　魔法しか行使しない人間。性格的には結構肉弾戦とか好きそうなのに、なんかしない。五大属性を全て司る才能の持ち主だが、一度に扱える魔法の数が極端に少ないと云う生まれながらの最悪な才能を持っているために、五大元素を一気には仕えない。

那古望　　　⇒　完全な暗殺者タイプな為に、正面からの戦闘は好まない。連結魔法を行使し、一秒のみの物体具現化を、最大五秒まで作り出す事が出来る。つまり、背中を見せたが最後、殺される。魔法に関しては、連結の他には強化の一段階上の魔法、ブースト以外仕えない為に、スキの無い人間にはめっぽう弱い。が、その暗殺者としての能力は、様々な暗殺・殺人教育を受けていた為に、一流。

雨宮カレン　⇒　インファイト専用の人。中国拳法等を行使して、戦闘を行う。魔力の強化恩恵無くとも、相当の実力を誇る為に、一気に接近して、魔法を行使する為に必要な詠唱を紡ぐ口を封じる事は容易い。あくまで、魔法はいざと云う時、若しくは補助要因である。

渡辺明日香　⇒　魔法、超能力、接近戦、全てをこなす。後ろにいれば超能力の「発火」を行使して攻撃し、接近してくれば、持っている大太刀で応戦する。身体強化無くとも戦える人物である。魔法は、戦闘に向く様なモノを会得しているわけではなく、治癒に関する事柄にのみ、特化している。

綾波キラ　　⇒　武術を使用する。様は、刀を使用しての戦闘が主となる為に、魔法は滅多に仕わない。ただし、キラは現代技術が怖くて仕えない為に、銃器も持たない。

赤城愛美　　⇒　戦えるかっ！　でも暴走するとつおいぉ

赤城切草　　⇒　従来なら、超能力者の為に、影を具現する事が出来、それを動かす。後に、刀を使う様になるが、正直本人は、こんなものよりも銃器の方が手っ取り早いと思っている。が、それを認められた事は無い。――因みに、エニシダさんの発明品を扱ったりするのは『ALICE PARADE』の時のみ。向こう側の世界に言ったのなら――凄い事になる。



以上。



それでは、また。