それは風のように、キミの元に辿り着き、キミを守る盾となる。文字通り、疾風の如く。
絶対自由です。
テレビは時を忘れさせますね。久しぶりにコナン、見ましたよ、実写版。
今日の話題は『疾風』です。
このサイトを開設当時から見ている人にとっては(少ないと思いますが)大体の方々が
何を意味しているのか解っている筈です。
『疾風』とは、急に巻き起こる風という意味があります。
誰か大切な人を守りたいとき、疾風のように遣ってきて、疾風のように去っていく……
これは男なら誰もが憧れることであります。
そんな『疾風』の様な人間になるためにも、日々是精進……体を鍛える事も忘れません。
さて、今日も寒かったわけですが、そろそろ部屋の掃除とかしたほうが良いなと思いまして
掃除を始める手順を現在考えております。おかげさまで今日は小説を2Pしか書いておりません。
(絶対自由こと結城七夜の小説ペースは、一日、一作品5Pのペースです)
この侭では不味いです、非常に不味いですので、明日は二作、5Pずつ、頑張って生きたいと思います。
『絶対自由版PPGZ』のほうも、第二章を現在コピー中です、XXのほうもプロローグをコピー中。
『勝手に続編PPGZZ』のほうも、そろそろ書き始めたいと思い、構想を練り始めました故、
もう暫らくお待ちください。
それでは、XXのキーワードも揃ったところで、『虹色の魔法使い』の一つ目キーワードを言いたいと
思います。キーワードは……『t』です
では本日はこの辺りで占めさせていただきます。
今日も皆様への感謝の念を忘れず、では。
二十四、二十五日連続小説執筆マデ……ノコリ七日
冷える世界、凍えそうな心、温めてみたい……
久しぶりです、絶対自由です。
漸く本オープン完了です。
さて、変わらずに、今日のテーマは『凍えそうな心』です。
人は誰しも触れられたくないものがあります。勿論、自分自身にもあります。
絶対自由が目指すのはそんな凍えそうな心を暖める小説を書くことです。
自分の書く本当の小説を見たことがある人は 「冗談言うなよ」 と笑い飛ばすでしょう。
何故なら、自分が書くXXなどの小説は全て阿鼻叫喚小説。暖めることなど出来ません。
それでも、何時かは書けることを信じて生きたいと思います。
と、ここで唐突なのですが、ホームページの中で、「パスワードを入力してください」と言う用語を
見たことあるでしょうか?無い方は是非調べてみてください。
あれの先に行くには、ホームページ内に隠された用語を、書き換えて入力する必要があるのです。
現在はそのワードもアップされていませんが、明日にはアップ予定です。
では先行で一つ……XXの小説入り口のキーワードその1! 『y』
本日の補給物資
『ハヤテのごとく!TCG 湯けむり!あきらめきれない温泉卓球!!』
このサイトがプレオープン時代の日記に一度書きましたが今回は中身です。
一つ余計なものもありますがライダーパスですから気になさらず。
それでは本日はこれで終りたいと思います。
このサイトへきてくださった方々に感謝の念を忘れず、では。