もう一人の自分ゆっくり歩いてくる……絶対自由です。
久しぶりに一枚。たまには本家もいーじゃない。……擬人化だけど。
最近また色の塗り方を変えました。イラストはやっぱり挑戦して上達していくんですね。まぁ自分のイラストが上達しているのかどうかは微妙なところですが、まぁ去年よりはマシ、と考えると少しは気が楽です。
それでもそれに慢心する事無く、このまま精進を続けて行きたいと思います。日々是修行。
今日、ふと空を見上げたら、いやーいい天気。
朝は凄く荒れていて雷とか鳴っていたんですけど昼になったら突然天気になって、結局天気予報が外れる形となりました。いやーいいね、晴れているって。
お陰で小説活動にもせいがでた。……すさまじくインドアですが、家の目の前でバットの素振りしたら怒られるんですよ。だから家の中で腹筋だけ。
明日も晴れるそうです。だからカード買いに行きます。自転車で行けると便利だなー。
最近昔にやっていたカードを掘り起こして再びやり始めています。
バトスピはまぁX氏とやっているんですけど、我が弟がバトスピできないので遊戯王カードとかデュエルマスターズとかを部屋を漁って探したら出て来ました。
だから明日はデュエルマスターズと遊戯王のカードを買いに行くんですよ。
たまにやると面白いゲームって……あるよね
世間ではそろそろ春休みなんでしょうね、このサイトに訪問してくれる人が今日は何時もより多かったです。
本当に有り難う御座います。この場を使い無上の感謝を……
こんな小説サイトと銘打ちながら全然小説の更新がないサイトですけどね、それでも書いているものは書いています。
オリジナルはすらすらなんですけどねー。おかしいなぁ。
カオスになってしまう……このままでは……
web拍手有り難う御座いました。
励みになります。
明日はWBC韓国戦――頑張れ日本!
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以下、この前の続きでオリジナルキャラクターマテリアル。
沢渡界渡
『* A L I C E *』の世界軸に存在する『亜牙里』としての沢渡界渡と、『虹色の魔法使い』の世界軸に存在する沢渡界渡が居るが、本項では両方を説明する。
数年前に、死徒によって両親を殺され自らも殺されかけたところを、虹色を放つ魔法使いに救われた過去を持つ。その後、親戚である奈耶斬耶と呼ばれる魔法仕いに預けられ、魔法仕いとして弟子入りした。が、未熟なまま師匠に先立たれる。
その後、高校生となった沢渡界渡は、成り行きでなってしまった小説家としての日常を送りながら、高校にも通っていた。親戚の人間や、訳ありで家に居候する人間たちに囲まれて妙な日常を過ごす界渡。
ある日、街で起きていた連続殺人事件に片足を突っ込んだ所、一人の少女と出会う。
そして、同級生である柳龍佳からの敵対の意思を受け、界渡はこの魔法仕いが集う妙な事件に巻き込まれて行く事になる……
で、『* A L I C E *』の世界軸では、この戦争後、死徒を殺す死徒狩りになり、『亜牙里』と二つ名を付けられ恐れられるようになる。
渡辺明日香と遠野由香を弟子に迎え、雷鳥雷へと弟子入りし、修行の日々を送るが、雷鳥雷の生み出した独自の魔法式の実験台となり、死亡する。
彼も魔法仕いであるが……なにか常人とは違う魔法を秘めている。
『ナツ×クル!!』でも主人公だが、そっちでは魔法仕いで、小説家。魔法ですげーことばかりやらかす。毎日メイドに頭を悩ませている悲しい役に回っている。
渡辺明日香
『* A L I C E *』の世界軸に存在する渡辺明日香と、『虹色の魔法使い』の世界軸に存在する渡辺明日香が存在するが、この項では両方を紹介する。
ある雨の日に下着姿で倒れていた所を沢渡界渡に見つけられ、そのまま恩を感じ沢渡家に居候を初めた。当時はなんかすげぇ天然さん思考で、お仕えする時はメイド服です(はぁと)、よろしくメイド服で活動していた。
その後、沢渡界渡が何かを隠していると言うことに気付き始めるが……
で、『* A L I C E *』の世界軸では、その沢渡界渡の戦いが終わった後、自らも魔法仕いとして覚醒した為に、沢渡界渡に弟子入りし、魔法を学ぶ。その内に、魔法よりも超能力者としての適任を知った明日香は、発火を主に超能力も身に着け始める。が、『亜牙里』と呼ばれ、毎日出歩く界渡とすれ違いを感じ、思い切って告白、で、両思い発覚、見事、結婚することになったのである。その後、雷鳥雷に弟子入り、一年の修行をした後に結婚をすることにしたが、その数ヶ月前に界渡は死亡。原因たる雷鳥雷を恨むようになる。後に、雷鳥雷が開発した「エリクサー」を投与、髪の毛は紫色に変色し凄まじい力を手に入れ雷鳥雷を殺すものの、生きていることを知った。
後、『* A L I C E *』本編に入り、ゴルディアン・コフィンでの沢渡界渡の復活を求めるようになる。理屈は、アリスになれば神に等しい存在になれる――さすれば界渡も蘇ると思ったからである。
彼女の体は蝕まれ、戦いの途中に死亡するものの、上川強気との契約により、生きながらえる。
救われる日はくるのかねー……本当に、かわいそうな子です。
今日は以上です。
それでは、また。
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