絶対自由です。
忙しい中ですが、サイト巡回中に、『お砂糖少女』でおなじみのハスミ林檎 様のサイトで、『* A L I C E *』に関することや、自分に関することなどが乗っておりましたので、此処で返信させて頂きます。
私信ですので――
ハスミ林檎 様へ
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そして一つ、
二ノ宮リン(以下、リン):「リンと――」
遠野由香(以下、由香):「由香の――」
「「なぜなにALICE! アリスつーしーん!! 番外編!
『乙女は見た! ヤツの裏側ー!!』」」
リン:「AVGでは恐らく高感度をあげやすいと思います! 二ノ宮リンです!!」
由香:「機械オンチではありません、遠野由香よ」
リン:「あの、どうしてこんな事になっているのでしょうか?」
由香:「さぁ? 作者が調子に乗って書いただけでしょ? 実は二十ページ辺りの小説を書いたらしいんだけど、ネタバレも含んでるし、『XX』とか云う小説が始まっていないから掲載できなかったらしいよ」
リン:「いらない苦労ばかり積んでますね、生みの親は……」
由香:「いいんじゃない? 本人が満足なら」
リン:「……では、本日はどうでも云い裏設定です」
由香:「(原稿用紙をぱらりと捲って)……確かにね、これ、『* A L I C E *』関係ないじゃない」
リン:「うん、でもね、生みの親曰く――」
絶対自由:「裏設定は必要なんだ!! それが幾ら物語りと関係なくても――ッ!!!!!」
リン:「――て、友人に力説したらしいです」
由香:「……X氏とY氏も大変ね」
リン:「そうですね」
由香:「兎に角、これを見ておくと、どんな感じになるの?」
リン:「わたしたちがどれだけ強いかが判るそうです。勿論、ネタバレになるので現在出ているキャラクターだけですけど……あ、あの謎の女の人の名前も此処で明らかになります。
謎の女の人と云うのは、あのACT 2と、ACT 4に出て来た刀を持った人のことです。……あれ、赤髪って用紙には書いてあるけど、資料では紫色だ――」
由香:「おおかた、赤髪だと、何処かの『炎髪灼眼の打ち手』と間違えそうになるから変えたんでしょ?」
リン:「はぁ……まぁ、いいです。
それでは、どうぞ……」
二ノ宮凛= 肉弾戦においては最強。魔術は乱暴なものしか行使できないために失敗もあり得る。
藤咲ヒナ= 本編では戦闘を行う描写がでていない為に多くは触れられないが、絶対自由が書く小説全ての中の最強を誇る上川強気を倒せる唯一の人物。
渡辺明日香= 謎の女。大太刀を凛に奪われる。基本戦闘能力なら、『* A L I C E *』内最強。
謎の少女= 聖マリア学院の制服を着ていた魔術を主体として戦っていた魔術師。未知数。
リン & 由香:「「……」」
リン:「なんですか、これ?」
由香:「……私に聞かないでよ。もう呆れて声もでない」
リン:「えーと、作者から一言です」
『これから『* A L I C E *』の更新スピードが上がるかも知れません。一週間に二話、若しくは三話するかも知れません……。
この戦闘能力等々パラメーターは、全てが終った後の、紹介誌『ALICE / CODE(仮)』で』
リン:「……そんなもの作っているんですか?」
由香:「見たいね……ま、たいしたものじゃないと思うけど」
リン:「原稿用紙には、小説の全キャラクターのカラーイラスト、パラメーター等々の紹介。後日談の『folge』――あと、……何コレ、『TOP SECRET』て書いてあって読めない」
由香:「あ、そう。たいしたものじゃないと思うからもういいよ。折角読んでくれている人に迷惑だよ」
リン:「そうですね。……それでは、皆様に神の祝福がありますように――では」
由香:「スィーユーネクストタイム!!!」
to be continued......?
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