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絶望への共鳴 // ERROR

深層心理へのアクセス。結城七夜の日々。徒然日記。 裏; http:// lylyrosen. xxxxxxxx. jp/ frame/ water. html

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たとえ世界を敵に回したとしても――オレはキミを守る正義の味方であり続ける

長い事この上ない題名です。
どうも、絶対自由です。

皆さん、この三連休をいかが過ごしましたか?
部活があった方、休日・祝日出勤をされた方、三連休をのんびり過ごした方、様々だと思います。
自分ですか? ええ、小説も書かずに、ただダラダラと、勿論、勉強もしましたよ。

これほど忙しかった三連休は無かったと思う。はい。
本当は本日『パワパフZ  Destroy to NIghtmare』を更新し、もう一枚ほどバレンタインイラストのほうを描きたかったのですが……予定が狂いました。
これも全て、ハヤテのゲームが楽しすぎたからです。ええ。

少し速いですが、母親の妹よりバレンタインのチョコレートを貰いました。ケーキですけど。
甘いものが苦手な自分にとってはあまり……ですが紅茶とともに頂きました。ご馳走様です。

で、カテゴリーにあるようにプレイ感想です(若本 風)
記念すべき第一回のゲームは……述べたように『ハヤテのごとく! ボクがロミオでロミオがボクで』です。



内容的には、ファンには楽しめる内容でしたし、何より原作中心のお話なのが良かったですね。
残念なのは(これはDSだから仕方が無いというべきか……)フルボイスではない事ですね。

若本さん……Goods Job !!!!!

この人が一番声を出している。

で、一日中やっていたわけですが

これは本当にレーティングAですか!?

にしてはサービスカットが多いというか……やばげな言動をするシーンに(マリアさんのあえぎ声とかとか)ボイスが入っている。
せめてBにしておけば……水着シーンもあったわけですし。
良い子の皆……道を踏み外さないようにね――オレも頑張るよ……。

それで漸く全員END(画像はクリックで、もう拡大しまくりです)
ナギEND
お嬢様END












なんか一番ぎこちなかったというか……本来のハヤテのごとく!と言う感じがした……。
やった劇はシンデレラで、勿論、シンデレラ役はナギ。で、王子様がハヤテ。
シンプルなエンドでしたね。

ヒナギクEND
ヒーローエンド












お嬢様(ナギ)がデレツンENDだとしたら、これは完璧なツンデレEND。
ぎこちないったらありません。命令を下す此方の手が何度DSの画面を割ろうと思ったことか!!
やった劇は白雪姫。勿論、言う事無く、姫様はヒナギクさん。で王子ハヤテ。
メイド服ヒナギクさん、さらにはドレスヒナギクさんなど、原作では殆ど見られないものがカラーで見られたいい話だったと。

伊澄END
伊澄さんEND












全ての中で語るもの無いENDと言うか……つまり、天然同士のやりとりが面白いのなんの。
伊澄さんの意外な一面が見れる裏方的な話? 原作でもやっぱり『打たれるのだろうか』……。
やった劇はマッチ売りの少女。勿論、少女伊澄。で、何故か王子ハヤテ。この話、王子でないよな。
やると思ったが、伊澄さんのマッチョ売りの少女には吹いた。

咲夜END
咲夜さんEND












喧嘩が莫迦多い話。
それと、咲夜さんのコスプレが沢山見れる話。うさ耳に、女医服。
絶対自由のハヤテのごとく!女性ランキングNo.3に入っているお方。期待高まる。そして期待に答えてくれた!!
やった劇はかぐや姫。かぐや姫は、当初伊澄さんだったのだが、旧校舎の悪霊退治の為に急遽咲夜さんへ。で、何故か漫才になったと……。一番意味不明な終り方をした話。
なんだよ、王様が笑わないと世界が滅びるって……。

歩END
西沢さんEND












一番普通の終り方をした話。
途中、シリアスなシーンが入ったものの、最後には一件落着。これをプレイして、絶対自由内の西沢さんの重要度は一気に上がった。純粋すぎる。
やった劇はロミオとジュリエット。当初ジュリエットは瀬川さんだったのだが、西沢さんに変更。ロミオは、我らが主人公ハヤテくん。
最後のシーン以外、もっともふつう。唯一普通じゃないのは、西沢さんのお父さんの勤めている会社。
なんだよ、ゾンビ部って……。

マリアEND
マリアさんEND












そして来ましたマリアさん!!! クソッ、綺麗だなおい!!
ぶっちぎりで脳内ランキングNo.1。この人しかいない!!
内容も好きです!! マリアさんの体操着すがたや、私服、さらにはお風邪を引いたシーンまで。それでいて麗しく。
と、暴走が過ぎました。
やった劇は人魚姫。当初はヒナギクさんが人魚姫でしたが、疲労の為に倒れてマリアさんに交代。で、またまた王子さまは我らが主人公ハヤテ君。
サービスシーンが一番多かった話だと思っております。

というわけです。
疲れた。流石に六人分は……。

態々こんな独り事に付き合ってくれてありがとう御座いました。
それではまた。

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