巨人がこのまま優勝だぁ! 結城七夜です。
……なんてね、このままリーグ優勝して、そのまま日本一になったらはしゃぎます。でも連続で優勝していても、日本一にはなれないんですよね……流石は実力のパ・リーグですね。
原監督はかなり凄い人ですよ、このまま巨人黄金時代を再び作ってくれると本当にありがたいです。
で、今日は、運動でもしようと思って、体育館に行ってきました。一時間ほど走り回りまして、中々疲れました……やっぱり体力が落ちているな。毎日小説ばっかり書いて、運動が疎かになっていたからなぁ。明日からは定期的に運動しよう。素振りとかは楽しいから、素振りでもしますか。
てな訳で、寝る前にもう少々小説を書こうかと思っているので、今日は此の辺で……
だったのですが、久しぶりにバトンを受け取っているので……やってみたいと思います。
――私わね……男だろうと、女だろうと、自分のキャラクターなら完璧にこなして見せるさ……――
だから、指定した二人と、更に、最後にボソリといったキャラクター、全ての口調でやってやるぜ……
三人分なのでもの凄い長いです。
【口調バトン】
指定されたキャラの口調で質問に答えていくバトンです。
■指定キャラ:綾波キラ(オリジナル)、二ノ宮リン(オリジナル)、ランスロット(オリジナル)
■誰に回すか5人決めて下さい
・キラVersion: そうですね、僕は友人が少ないんで、五人も居ないんですけど……お暇でしたら、ハスミさんに、あとwadakaさんとかにやって貰いたいですね。
・リンVersion: えーと……とっても素敵なおふたがたに回したいと思います。ハスミさんと云うアリスさんと、wadakaさんと云うかわいい絵を書く人に回したいと思います。でも、暇だったら、でいいので、よろしくお願いしますっ。――ふぅ。
・ランスロットVersion: ふむ、ならば世界から選ばれた戦士に参加を願うとするか……。ハスミと云うやつと、wadakaと云う人物だ。奴らは第特級リミッター指定の騎士であり、更に礼装を七つも保有している。彼らに頼んで損は無いはずだ……
■5人との出会いは?
・キラVersion: おふたがた共、まだこのサイトが出来たばかりの時に自分から声をかけたんです。素敵な絵と設定、世界観を持ち合わせていたので、無礼とは思ったんですけど、つい。でも今でも良くして貰っています。特にハスミさんは一番お世話になっている方で、何時か、もっと別の形でお礼をしたいものです。
・リンVersion: えーと……二人とも、わたしから声を掛けたんです。にゅう、本当はすっごい恥ずかしかったんですけど……やっぱり尊敬する方とはお友達になりたいから。そのお陰で、二人さんとは本当に良くして貰っています。……ハスミさんは、わたしとヒナさんが一緒に居たほうがいいみたいですけど……ごめんなさい、今は居ません……はぅ。
・ランスロットVersion: ……語るほどではないが、それほど聞きたいのであれば語ろう。あれはこのサイトを作って数日の事であった。ネットの世界での友人は望まなかったのだが、少々小心者な者でね、仲間が居なければやって行けない人間だった。そんな中、自分が一番素晴らしいと思った絵と設定、そして世界を持つ人間が居た。……本来は四人なのであるが、一人はこのバトンを送って来た人間であり、そしてもう一人に関しては頭が上がらないのでな、今回はこの二人を紹介するに至ったわけだ。
■5人との共通点は?
・キラVersion: そうですね……実際、僕と彼女達では住んでいる世界が違いますからね。あ、悪い意味じゃなくて、凄く良い意味でです! 確実に向こうの世界は、光り輝いています、此方と違って……。そんな中でもやっぱり共通点と呼べるモノは、ハスミさんはやっぱり似たような世界観を持っていると云う事ですかね、魔法とか魔術とか。wadakaさんとは……絵を描くと云う点でしょうか? あと今現在、ボーカロイドに注目していると云う点に関しては、一緒かもしれませんね。
・リンVersion: えーと……やっぱり、わたし達とは違う点しか出てこないんです、はい。だって、輝いている世界ですから、あの人たちは。でもでも! やっぱり、自分で作った物語とか、絵を愛することとかは一緒だと思います! ハスミさんは……はい、わたし達と似たような世界を持っていますから、その辺は一緒かも知れません。wadakaさんも、“ぼーかろいど”と云う子たちに今注目していると云う感じで、同じだと、思います、多分。……はぅ、すみません。
・ランスロットVersion: 元々、彼らとの住む世界観が違いすぎる……彼女らは、常に笑顔と、常に救いを用意している。明るく、そして生きる道を選ぶことで見付かる答え……だが私達は違う、私達は、自分達をどん底に突き落とすことで、全てを解決、そして見つけることの出来る阿鼻叫喚の世界だ。つまり、光の上からこの現実を見ている二人と、闇の世界から現実を見ている私達……同調する点は、解らない。だが、矢張り、我々と似たような世界、そして絵を描く辺りは、矢張り同調する部分だと思うがね。
■5人の良いところは?
・キラVersion: そうですね、お二人とも、矢張り優しいですね。あと自分の意思と、そして世界を持っています。良いところを上げれば限がありませんし、それに、良い悪いを決めるは僕では在りません。その人には、その人の正義があって、その人の悪が存在します。僕にはそれを判断する資格はありませんしね。強いて言うのでありましたら、ハスミさんはやっぱりあのマッドサイエンティストを生み出してくれたことを、兎に角感謝したいと所です。
・リンVersion: ふぇ! そんなの……えーと、決められません! だって、皆さんすっごい良い人ですもん! そんなの、決められる訳無いじゃないですかぁ。そんなの、わたしじゃ駄目です、はい。ヒナさんにお願いしてください……はぅ。
・ランスロットVersion: 私が決める事柄では無いな……だが、彼らには、彼らなりの世界、感覚、そして正義と悪、コスモスとカオスを持っている。それは私達も同一のことだ。それを考えたら、人には人の正義を持ち合わせている。良い言葉など、捜せば幾らでも出てくるが、此処はあえて、言わないで置く、と云う選択を取る事にする。
■5人は自分のことどう思ってる?
・キラVersion: 人の本質を見抜くのは僕は苦手なんで……でも、やっぱり人はよく思われたいと云う念が強いんです。それでいて繊細で壊されやすいですから。僕の事はやっぱり、余り宜しくない存在かも知れませんね。先に言った様に、僕は地獄から世界を見ている、そしてあの人たちは楽園から世界を見ている……。シアワセの世界を作る二人と、地獄の世界を作る僕――どうしてそんなに殺したいんだろうと、思っているかも知れません。
・リンVersion: ……にゅう……解りません。でも、やっぱり、よく思われたいです。でも、わたしの考える世界じゃ、人は幸せになれない。頑張っても、絶対に元には戻れないって云う事に関して、皆さん、不信感を持っているかもしれません、はい。
・ランスロットVersion: そうだな、現実的に考えて、この私達は確実に嫌悪されている。自分の世界を主張するだけで、他の世界との調和を図ろうとしないからな。それを踏まえて尚、阿鼻叫喚を作り出すなど愚の骨頂……手に負えんな。そこまで考えて居るであろうな。
■5人とは今後どうしていきたいと思ってる?
・キラVersion: そうですね、良い友人で在りたいと思います。後は、互いをリスペクトし合う、創作の中でも良い関係でありたいと、僕は願っています。
・リンVersion: 当然、ずっとお友達で居たいと思ってます。皆良い人ですから、ずっと、ずっと……
・ランスロットVersion: 良き戦友でありたいと私は思うね。ま、向こう側がどう思うかは、私の知る余地ではない。只私達が勝手にそう考えているだけだ。
■5人と喧嘩したことある?
・キラVersion: おかげさまで、皆さん優しいですので、僕の言葉も、快く、寛大な心で受け止めてもらっております。
・リンVersion: はい! 皆仲良しです……多分。
・ランスロットVersion: ふむ、記憶が追い着く限りではないな……
■5人に指定
・キラ&リン&ランスロット: ハスミさんには……断然、オディール様かエニシダ様でお願いしたいところです!!(だ)
wadakaさんには、ミクかリンでお願いしたいですね、是非。
>>>バトン終了
つ……疲れたぜ……
だがやりきった。自分の世界ならば、それは具現化できる。それが作者だ……(ディケイドのGackt風)。
兎に角、キャラナリとは言え、かなりふざけた用語で呼んでしまった事を……本当にすまないと思っています(ジャックバウアー(CV:どきどきキャンプ)風)。
回してくれた桐人さん、有り難う御座いました!
――これからも、七夜はがんばって「生きます」ので、桐人さんも、頑張ってください。
それでは、また。
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