絶対自由です。
何故イラストが無いかというと、いえ、ちゃんとしたにあります。
バトンの影響でイラストは下です。
と云うわけでバトンを終えてから本日の報告をしたいと思います。
mixerでお馴染みのYUCCA 様から頂きました。
有り難う御座います。
「即席創作キャラバトン」
※突然ですが、今から思うままに筆を走らせ、オリジナルキャラクターを作りましょう。(出来ればキャラの画像を貼って下さい)
昔から考えていたキャラクターは駄目です。今、作ったものに限ります。
>今、この世に生を受けたばかりのこの子の名前は?
聖凪(ひじり なぎ)
>年齢は?
15歳
>身長は?
158.9cm
>体重は?
47.5kg
>血液型は?
A型
>性別は?
女性
>性格は?
凛とした性格
>好きなものは?
正義の味方
>嫌いなものは?
正体の解らないモノ
>この子の住む世界はどんなとこ?
西暦1990年。極普通の世界
>この子を主人公とした物語の簡単なあらすじを描きましょう。
世界には『表』と『裏』と云う世界に分かれていた。
人々が過ごす現実という『表』、そして人名付けて“ヴェルヌ”が住む『裏』。
そして“ヴェルヌ”は新月の日の雨の日の夜に、雨がやんだ水溜りから現れる。
『裏』から現れる“ヴェルヌ”――そして討伐する『協会』。
そんな世界を知らない一般のセカイ……そんな中、とある偶然から一人の少女と関わってしまった聖凪は、その複雑に絡み合う因果の糸に翻弄されることになる……。
『少女翻弄伝奇ダークファンタジー』、ここに限定解除!!
>当然この子は貴方のキャラクターです。今後この子を使ってあげる予定は?
忘れた頃にもしかしたらこの上と同じ題材の小説を書くかもしれません。
>ありがとうございました。創作意欲のある方に回しましょう
ハスミ林檎 様。
現在面白そうな企画をやっていまして忙しいと思いますが、スルー可能ですので。
と、云うわけで以上バトンでした。
本日は書くことが山積みです。
カラオケに行ってまいりました。
結構歌ったんですけど、もっと歌いたかったです。
歌った一覧。曲名の隣はアーティスト、()内は番組名です。
シカイダーの唄-完全版- 白石みのる (らき☆すた)
JOINT 川田まみ (灼眼のシャナ)
僕はキミのモノ 綾崎ハヤテ/白石涼子 (ハヤテのごとく!)
恋のミノル伝説-完全版- 白石みのる (らき☆すた)
真夜中のドア イーフェイ (出ましたっ!パワパフガールズZ)
Double-Action 野上良太郎・モモタロス/佐藤健・関俊彦 (仮面ライダー電王)
Double-Action Rod form 野上良太郎・ウラタロス/佐藤健・遊佐浩二 (仮面ライダー電王)
Double-Action Ax form 野上良太郎・キンタロス/佐藤健・てらそままさき (仮面ライダー電王)
Double-Action Gun form 野上良太郎・リュウタロス/佐藤健・鈴村健一 (仮面ライダー電王)
synchronicity 牧野由依 (ツバサ TOKYO REVELATIONS)
Go For It! GRANRODEO (IGPX)
七転八起☆至上主義! KOTOKO (ハヤテのごとく!)
ひまわり Hearts Grow (出ましたっ!パワパフガールズZ)
hollow rhu (Fate/hollow ataraxia)
俺の忘れ物-完全版- 白石みのる (らき☆すた)
ハヤテのごとく! KOTOKO (ハヤテのごとく!)
以上です。
むむ、もう少し歌いたかったです。
で、まぁ、これだけと言いたいのですが、先日とどきましたが映像が無かった『ハヤテのごとく!まったくもう目覚まし』です。
中々言い出来です。
早速使いましょうか……ええ、明日の目覚ましに。
そして、釘宮さんつながりで、これも
『1/144 HG ガンダムスローネドライ』(釘宮専用ガンダム、略して釘ガン)
まだ組み立てていませんが、当分作れないと思います。
忙しいんで、サイト運営に、勉強、小説等々と……
さて、本日は漸くこれで終了と……言いたいところですが、これだけは、
以下拍手返信です
ストーン 様/
拍手を頂き、恐縮で御座います。
あれは和服が描きたいという衝動と、偶々ストーン 様のサイトを見ていたことが重なったために生まれたモノです。
お気に召しましたでしょうか?
あと、言われたとおり、元祖国旗擬人化のほうも見に行ってまいりました。アレだけのものが描ける方が居ると思いますと、自分がどれだけ小さなものかを感じてしまいます。頭が上がりません。
これからも、サイト共々頑張って“イキタイ(行きたい/生きたい)”と思いますので、よろしくお願いいたします。
拍手者お礼の絵は、都合によりお描きできませんでしたので、あのイラストで勘弁していただきたい所存です。
それでは。
それでは、これで終わりにいたしたいと思います。
様々な方々から支えられているこのサイトです、皆様への感謝の念を忘れず、ではまた。
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