ラウディラフボーイズ 『パワーパフガールズ』より
貴方に力を、絶対自由です。
本日は学校行事で山の方にハイキングを行なってまいりました。
いや、疲れては無いです。でも足の裏が痛いんです。
さて、明日は学校の創立記念日で休みなんですが……おなじみ、模試のお陰で潰れます。
しかも殆ど勉強していないために最悪の結果になりそうです……これを気に、もう少し真面目に勉強したいです。
でも三教科なんで三時には帰ってきます。
『* A L I C E *』を更新したしました……本日はイラスト入りです。
もし小説の本だとしたら、今日で第一章が終った感覚です。
ええ、力入れてます。
でですね、アンケートのほうなんですが、あと一週間あります。
現在は十票入っております。有り難う御座います。
投票の入っている、ハヤテのごとく!、PPG、PPGZ、『* A L I C E *』に関しましては、小説かイラストを書きたいと思いますので……一番票が多かったやつに力を入れます。
因みに現在、ハヤテのごとく!がダントツで多いです。
やっぱり……いや、予想外です。もうすこしPPGやPPGZの方があると思ったんですが……まぁ、更新もありませんしね、これを気にPPGのほうも更新していきたいと思います。
そろそろblogでたまっているイラストとか、blogで書いた漫画、小説を移しますかな……。
それでは本日はこの辺りで、ではまた。
アリス……それは誰もが振り向く美少女――。
アリス……それに年齢は関係なく、最早呪い類――。
アリス……それは――卵。
ハスミ林檎 様に捧げる『美少女翻弄学園伝奇SFファンタジー』小説――開幕のACT 4です。
一部、同姓表現が混ざっておりますので、苦手な方は注意してください。
マリア & ヒナギク 『ハヤテのごとく!』より
ララァのことを盾にして、私をかく乱させるつもりだな!? 絶対自由です。
本日はカラオケに行っていた為に更新が出来ませんでした……謝罪いたします。
本当は別の小説を書いて掲載する予定だったのですが、残念です。
兎にも角にも、明日の『* A L I C E *』は更新いたします。
さて、カラオケに行っていたわけですが本日歌ったものです。
( )内、番組。/アーティスト
■俺の忘れ物-完全版-/白石稔 (らき☆すた)
■Get my way!/川田まみ (ハヤテのごとく!)
■GONG/JAM Project (PS2ゲーム、第三次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ)
■Alicemagic/Rita (PCゲーム、リトルバスターズ!)
■ドラマチック/Base Ball Bear (おおきく振りかぶって)
■Apocrypha/eufonius (神曲奏界ポリフォニカ)
■KIRARI/植田佳奈 (Fate/stay night)
■BLOOD QUEEN/美郷あき (怪物王女)
■翔べ!ガンダム/池田鴻 (機動戦士ガンダム)
■STORM/JAM Project (真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ)
■Canvas/COOLON (交響詩篇エウレカセブン)
■COOL EDITION/桑谷夏子 (涼宮ハルヒの憂鬱)
■人として軸がぶれている/大槻ケンヂと絶望少女達 (さよなら絶望先生)
■LOOK/HALCALI (出ましたっ!パワパフガールズZ)
■TEEN TITANS japanese ver/PUFFY (ティーンタイタンズ)
■エプ・ロマネスク/田中理恵 (ハヤテのごとく!)
■Bravin` Bad Brew/Riryka (Venus Versus Virus)
■さらば碧き面影/ロードオブメジャー (MAJOR)
■仮面ライダークウガ!/田中昌之 (仮面ライダークウガ)
■冒険でしょでしょ?/平野綾 (涼宮ハルヒの憂鬱)
結構歌いましたが……まだレパートリーあるんですよね……ハヤテのごとく!のキャラソン全部いけます。
しかし、田舎のせいで無いんですよね……。
自分の友人が組曲『らき☆すた』動画を歌いまして……15分ですよ。
因みに前回と今回をあわせてPPGZは全て歌いました。
そんなこんだで、いい具合に文字数も埋まったのでこれで。
あ、明日は遠足だ。面倒です。先ず、サンデーが発売しない時点で今週は鬱々状態ですよ……まぁ、漫画家さんたちにも休憩は必要ですしね。
それでは、また。
マリアさん お風呂上りに…… 『ハヤテのごとく!』より
こんな石ころ一つ!! 絶対自由です。
暖かい気候が続いております。いや、眠いですね……。
本日、『明日自殺します』の第一章の〈3/5〉を終了させました。残り二〇ページほどで第一章が終了いたします。
さて、眠くて仕方の無いのに学校へと行きました。
自分の学校のモチベーションというものが、
月曜日……休日明けで凄いダルイ
火曜日……一日経った、まぁマシ
水曜日……行く気満々! 最高潮!!
木曜日……ピーク終了、これから下るぞ。
金曜日……撃沈。
となっております。
いや、本当に。
今日は午前中だけの授業で、午後からは全校集会でした。授業が潰れたのはいいのですが、長い講和のせいで腰が、足が痛くなりました。……ええい、忌々しい。
そして漸く家に帰ってきて、塾に行って、そして帰ってきて吃驚、机の上に馬鹿でかい箱が……む、この箱は――。
本日の補給物資
届いてました! マリアさんのフィギュア。
待ってました、とばかりに箱を開けてみて、その精巧な出来を眺めていました。
気が付いたら何故か一時間経っていましたよ……ええ、色んな意味で吃驚です。
そしてフィギュア色んなアングル
正面
横Ⅰ
横Ⅱ
後ろ
です。
自称健全サイトなので、これ以上は勘弁してください。
で、大きさ比較。
判る人には判る、解らない人は近くのおもちゃやさんでその大きさを見てきてください。
VSシリーズ1! 1/8スケール マリア VS 1/100 アストレイブルーフレームセカンドL
「敵は倒せるときに倒す……それが傭兵のやり方だ」
「ジャンクにしますよ」
さぁ、戦いは始まりました……。
因みにおき場所に困っております。
え、と、六月にはヒナギクさんも届く予定です。
そしてなんと本日、2000hitしておりました!!
有り難う御座います。
踏んだ方、リクエストをどうぞ……まぁ、前回のときも結局名乗り出なかったので何もしませんでしたが……とりあえず、PPGサイトリンク関係の方、もし踏んでいらっしゃったらどうぞ。勿論、ハヤテ繋がりできたかたも。
それでは本日のニコニコー!
真面目に今回は
……は! これを見た瞬間に意識が、、、
恐るべし、いいんちょさん。そのカワイさ? は反則です。
それは本日はこの辺りで、ではまた。
結城七夜です。
着色に思ったより時間がかかり、他の絵を描く時間が無かったです。
さて、キャラクター事情その2です。
沢渡界渡 [ さわたり かいと ]
オリジナル小説『虹色の魔法使い』の主人公。
今一番、結城七夜の小説で使い勝手の良いキャラクターです。
『虹色の魔法使い』と『ナツ×クル!!』に出演しますが、多少デザインが違います。まぁ、それはまたいずれ。
こっちのバージョンは『虹色の魔法使い』なので、其方の説明をしたいと思います。
一七歳の少年でして、幼き頃に父親と母親を、『吸血鬼』に殺されてしまい、そこで、虹色の光を放つ魔法使いに助けられます。
その後、その魔法使いに憧れ始め、両親の葬式の際、偶然に出会った魔法仕い『奈耶切耶』に弟子入りします。
その後、魔法のいろはを学んだ界渡は、魔法仕いとなります。
元々記憶力に優れていた界渡は、魔法の呪文、式等々を直に覚え、そして属性も関係無しに覚えて行きます。
しかし、魔法仕いが必ず持っている属性と、固有魔法を身につけなかった界渡は、自らの魔法の根本を知ること無く、奈耶切耶が他界します。
以後、界渡は普通の魔法仕いとして暮らしていきます。
中学生時代に、小説を応募し、それが入選、学生小説家として有名となります。
しかし、学生と云う身分上、問題もあるので、小説を書きつつ、勉学にも励むと云う条件付で、アルバイトとして小説家の活動を続けます。
そして中学二年生のとき、道端で身よりも無く倒れていた明日香を拾います。
その後も、何かの運命に釣られるように、イリヤ、マリア、美袋、アリサと、訳ありの女の子たちが沢渡家に住み着いていきます。
奈耶切耶は独身で息子も居なかったために、財産は界渡に継がせていたので、賄うだけのお金はあり、何とかはなりますが、それを聞きつける中学のときの友人がちょくちょく泊まりに来たりします。
そして、本編の始まる一七歳……高校二年生。
夜の学校に忘れ物を取りに来た際に魔法仕い同士の戦いを目撃、魔法の一撃を受け、界渡は意識不明になります。
目を覚ましたとき……其処には、同級生の遠野由香が居たのでした。
そして界渡は、『魔術戦争』に巻き込まれていきます。
性格は、常に第三者です。頼まれれば断れない性格なのは本人以外が知っている事項。
一言で言えば、良い子ちゃんです。
で、『虹色の魔法使い』は、『ボーイミーツガール翻弄伝奇SFアクション』小説です。
まあ、ネタバレにならない程度にしたのですが……もう、イラストと文章を見比べると……とある誤差が……あ、ネタバレ。
因みに、他の小説でたまに、『それいけ! 市民の味方、沢渡刑事』として青島刑事みたく登場したりしなかったり――。
出演小説:虹色の魔法使い、明日自殺します(沢渡刑事)、ナツ×クル!!(バージョン違い)、
え、と、彼の活躍は、その内連載開始の『虹色の魔法使い』で……。
さて、本日のことですが、勉強していました。
ええ、イラストなんて二枚しか描いてませんよ。小説なんて一行も書いてません。一文字も。
まあ、遅れはあさっての祝日にでも……。
という訳で、また明日、ではまた。